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00年代 | 10年代 | 90年代 | C | PEACEVILLE RECORDS | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | スラッシュメタル | テクニカル | ドラマティック | ブラックメタル | ブリテン | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 様式美CRADLE OF FILTH
Godspeed on the Devil’s Thunder: The Life and Crimes of Gilles de Rais (2008年)
Honey and Sulphur
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. にわかメタルオタク ★★ (2008-11-25 22:09:16)
このCD中最もシンフォニックっぽさが出ててお気に入りな1曲。
ダニのヴォーカルとバックのコーラスの掛け合いが、醜と美を絶妙なバランスで溶けあわせて互いの魅力を最大限に引き立てる様は一聴の価値あり
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2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-12-23 21:35:49)
このアルバムのリードトラックを決めるなら、おそらくこの曲になるんじゃないでしょうか。このアルバムと同時期に1stを出したSOTHISやABIGAIL WILLIAMSなど、CRADLEよりも派手な音像を提示するバンドが結構出てきてますが、ここまでフレーズや音像が派出(で分かりやすい)な曲はなかなか無いと思います。こういう曲をもっと入れて欲しい。
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3. 鎖々薙 夜梁 ★★★ (2009-01-07 20:47:28)
わかりやすくシンフォニックに疾走する一曲。
このアルバムで一番盛り上がってます。
やっぱりこれぐらいが「あ～COF聞いてるんだな～」という感じがして良いですね。
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4. Spleen ★★★ (2009-01-26 02:14:04)
荘厳なコーラスと、前作で物議を醸したストレートなまでのヘヴィネスとが融合し、見事なまでにかっこよくクレイドル色に染まった曲です。
でもPVはもう一捻り欲しいかな。
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