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80年代 | 90年代 | D | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ツインリード | テクニカル | デスメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレデス/テクニカルデス | 叙情/哀愁 | 様式美DEATH
The Sound of Perseverance (1998年)
Scavenger of Human Sorrow
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まんぞー ★★★ (2004-07-09 22:46:01)
まさに1曲目から翻弄。かといって難解でもなく、本当に曲に精神を翻弄されて惚れこんでしまう感じ。最高だ。
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2. カズチン ★★★ (2005-01-16 22:48:10)
どっちかっていうとスラッシュ?てな感じです。
美しいが決して甘くないメロディ、流れるような曲展開、イイですね。
疾走パートがとてもカッコイイ。
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3. テストメンタ ★★★ (2006-07-15 00:08:12)
聴けば聴くほどにどんどんと魅力が増していった曲。
加速と減速を繰り返す変幻自在のリズムと美しく空虚感のあるギターが、
唯一無二のDEATHワールドを堪能させてくれる。
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4. N男 ★★★ (2009-02-11 15:42:11)
どんどん加熱していく楽曲とは裏腹に、聴き手は結構冷静になってしまうほど悩ましい。
アルバム全曲というか、DEATHの曲はそう感じる。
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5. ANBICION 11 ★★★ (2010-03-03 00:02:54)
全体から、寸分の狂いも許さんという意識がしっかりと伝わってきます。こんなの弾きながら歌うCHUCKにしびれる。
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6. ムッチー ★★★ (2011-07-19 22:08:13)
イントロのドラムソロがナイスに始まりを告げるオープニングチューン。
後期DEATHらしい、リズムが複雑で、次々と表情を変える曲ですが、
無機質なところは全然感じさせず、激情が伝わってくるのが愛おしいです。
溜めに溜めてからスラッシュパートに移った時の快感は、何物にも代えがたい！
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7. Ice9 ★★★ (2012-10-30 01:19:08)
イントロから悶絶！即効Deathワールドへ突入!
短い曲だなと思ったら、一瞬の静寂を挟んでの急展開でありました。
リフとリズム隊が複雑に絡み合い、各パートが炸裂する疾走パートと聴き所は盛り沢山。
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8. netal ★★★ (2013-04-19 22:51:38)
悲哀を撒き散らしながら展開していくギター、恐ろしく複雑なドラムビート。
8分の9拍子による冷徹な刻み等、聴き所満載であり、中後期Deathを特徴づけるこれらの要素が極まった曲。
初めて聴いた時なぜか怖くなった。
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