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N | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | ゴシックメタル | シンフォニック・ブラック | ドイツ | ブラックメタル | プログレッシヴ | メロディックNOCTE OBDUCTA
Galgendämmerung: Von Nebel, Blut und Totgeburten (2002年)
解説
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1. Fruchtige Fäulnis, 2. Der Durst in meinen Augen, 3. Eins mit der Essenz der Nacht, 4. Nebel über den Urnenfeldern, 5. Totgeburt, 6. Der Sand des späten Winters, 7. Galgendämmerung, 8. Spiele mir ein Frühlingslied am Friedhofstor, 8. Wenn nur im Tod noch Frieden liegt - Teil I & II
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-09-28 20:53:44)
2002年発表の4th。
私が購入したのはMetal Mindから2000枚限定でリリースされているリイシュー盤で、販促シールに「ドイツで最も影響力のあるブラックメタルバンドの1つ…」みたいに書かれていて、「ほう…」って感じでレジに持っていったんですが、謳い文句に釣られて大正解でした。素晴らしくクオリティの高いメロブラです。
…どうもこのバンドはゴシック寄りだった時期もあるらしく、他のアルバムのレビューではよくOPETHが引き合いに出されてますが、ここで聴けるのはメロディックなリフを最重視したタイプのメロブラ。ブラック特有の、身を切るような凍てつき感を伴う苛烈なリフといい、時々MAYHEMのManiacを思わせる殺気だった絶叫ヴォーカルといい、個人的にはたまらない音。
ただ、この作品はガチなメロブラではありますが、割と長尺の曲も(ブラック的な)ミ
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