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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | アメリカ | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドDOKKEN
Breaking the Chains (1983年)
Live to Rock (Rock to Live)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2005-01-15 00:47:52)
この曲は、意外とドラムが印象的だった・・・
シンプルだが、ノリも良くて軽快!
まあまあの佳曲。
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2. おーしゃん ★★★ (2005-02-23 00:06:30)
1stアルバム自体あまり評価良く無い
ですけど、名盤だと思います。
特にアメリカリリース用に追加されたこの曲
当時RATTのウォーレンがすっ飛びソロを丸まんま
コピってRATTの1stで堂々と披露!
世界的にウォーレンが先に脚光を浴びましたが
後に懺悔してましてた。
ある意味、ギター奏法を変えた名ソロ!!
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3. 失恋船長 ★★ (2012-05-02 01:46:31)
適度な疾走感とハードさにソフトなタッチで仕上げています
少々食い足りない部分もありますが
後の彼らの片鱗もうかがえますね
アメリカンなお約束感も悪くないです
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4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-05 08:09:07)
LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。
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