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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | E | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 有名バンドEUROPE
Europe (1983年)
The King Will Return
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 赤ちん ★★ (2002-08-10 21:39:03)
この曲にまだコメントがないとは・・・
哀愁さでいえば幻想交響詩の中でも「SEVEN DOORS HOTEL」と双璧だと思うのだが。
ジョン・ノーラムの独創的なフレーズが
なかなかクラシカルでいいです。
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2. pikapika ★★★ (2003-06-03 03:05:12)
赤チンさんのいうとおり。私的にはEUROPEではNO1です。
サビの部分にからまるギターのフレーズの哀愁感は最高。
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3. こうじ ★★ (2003-06-05 13:19:10)
確かに地味に見られてますね。
凄く淋しげで寒々とした名曲です。
歌詞も物語調でいいです。
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4. 三太夫 ★ (2003-09-11 19:18:18)
初期ヨーロッパらしい曲。北欧のにおいがぷんぷんする
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5. えんと ★★★ (2004-07-07 17:53:47)
詩が、希望に満ちた内容なのにこの哀愁テイストは何だ?!と思うくらい、聴くと気分がヘコむメロディーがいい。畳み掛ける哀しいフレーズや、手数が少ないところも、北欧の静けさや物悲しさが表現されてていいと思います。
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6. 殺戮の聖典 ★★ (2004-08-13 10:49:04)
北欧のバンドならではの幻想的で透明感のある曲調がとても美しい。
しかし、この曲の魅力は何といってもジョンによる官能的なギター・プレイでしょう。
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7. ゆーー子 ★★ (2006-02-19 02:38:29)
名曲。
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8. まんだむ(リニューアル) ★ (2006-04-23 18:35:26)
ジョーイのボーカルはまだ未熟だが、楽曲・演奏に新鮮で瑞々しい感性が溢れている。
この凛と張り詰めた冷たい空気が北欧ですな~。
やはりジョンは叙情的で素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。このトーンがたまらなく好きだ。
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9. はっちゃん ★★★ (2009-01-08 03:21:32)
作曲はテンペストだけど、ノーラムがどうやって
ギターアレンジをしたか非常に興味がある。
この人は4度和音をリフに使うのが得意だが、物悲しい雰囲気に
ぴったりハマっている。
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10. 失恋船長 ★★★ (2013-08-28 15:56:56)
透明感と甘さが絶妙です
ロマンティックな北欧の風にグッときますね
ドラマだね
哀愁ですよ
エエ曲です
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