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70年代 | T | テクニカル | ブリテン | ロックンロール
TEN YEARS AFTER
-スタジオ盤-
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1. I'm Going Home, 2. Good Morning Little Schoolgirl, 3. I Woke Up This Morning, 4. I’d Love to Change the World, 5. Choo Choo Mama, 6. Woman Trouble, 7. If You Should Love Me, 8. Working on the Road, 9. Rock & Roll Music to the World, 10. 50,000 Miles Beneath My Brain, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2004-01-30 01:53:00)
高校生の頃、8歳年上のオールドスタイル好きなマイバンドのドラマーから無理矢理聴かされた。その当時はイヤでイヤで仕方なかったが、コレが良さが判ってくるとやめられない。
非メタルかどうか悩んだ末、クリームがメタルに登録されてたので一応メタルに登録したが、コレはメタル風味は感じられず、味あるロックである。このバンド、決してクリームの二番煎じではないぞ。
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2. 更迭の処女 ★★ (2004-01-30 02:16:00)
kamikoさん、待ってました!やっとこのバンドが登録されたんですね。
元祖速弾きギター、アルヴィン・リーのプレイはホントに凄いですよ。
「ウッドチョッパーズ・ボール 」の同一フレーズ連続弾きなんて圧巻!の一言です。
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3. Kamiko ★★ (2004-01-30 18:52:00)
おお、待ってたんですか。それは良かった。
超有名バンドだと思うのだが、未登録とは不思議だった。
ギタープレイはホントスゴイですな。
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4. 1210mush ★★ (2004-08-20 14:28:00)
上の方のおっしゃる通りの元祖早弾きギタリスト
同年代のギタリストを聞いた後にこの人を聞くと、口がポカーッと開いたままになる(笑
ハンマリング、プリング、スライド、チョーキングアップダウン…
この時代のギタリストとして、今の耳で聞くと右手の弱さはあるが、左手のテクを生かしたフレージンズはいい勉強になると思う。
I'm going homeは、かのSteve Morseも弾いていたらしい。無論彼の事だから、フルピッキングだろうが。
ロックというには、渋く、ジャジーな雰囲気を持つがジャズではなく、ブルースギタリストというには早弾き過ぎる…
こんな微妙な立場もあまりクローズアップされない原因かもしれない。
…自己陶酔しまくりのソロになるとリズムがあわなかったりするが…
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