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GARY MOORE
Run for Cover
Out in the Fields


解説


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Gary Moore ft. Philip Lynott - Out In The Fields... - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価

Recent 20 Comments


51. N.A.ROCKS ★★★ (2011-02-24 23:50:40)
先に書かれた方でライブバージョンが良いと書かれていますが、何のアルバムで聴いたのでしょう?教えて欲しいです。私は2002年に再発されたWILD FRONTIERのボーナストラックしか知りませんが、他にもあるのでしょうか。このライブは今となっては涙無しでじゃ聴けません。誰がなんと言っても超名曲です。フィルとボーカルを分け合って歌っているだけで泣けてきます。ゲイリーが元気のないフィルをフォローしているようで・・・(泣)。スタジオ盤だけでなくこのライブバージョンも是非聴いてください。
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52. ムッチー (2011-02-25 00:04:26)
あ、それって自分のことでしょうか?それとも上の方かな?
えっと、自分は同じく再発盤『WILD FRONTIER』のボートラのことのつもりで書いたんですけど。
でも、他にも、2003年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』にも収録されてますよ。
ゲイリー一人だしヴォーカルは衰えてるかもしれませんが、こちらも非常にいいパフォーマンスで、
これぞまさに一音入魂、ギターの泣かせっぷりに関してはこっちの方が強烈ですね。
機会がありましたら、こちらもぜひ聴いてみてください。

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53. N.A.ROCKS ★★★ (2011-04-17 23:40:11)
そうでしたか。(遅くなりましたが・・・)
2003年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』でも聴けるのですね。
いつか必ず聴きます。声はあまり出てなくてもゲイリーのことだから一生懸命歌っているのではないでしょうか(想像)
これから発掘音源等色々出してきそうですね。
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54. スラッシャー少佐 ★★★ (2014-05-31 12:29:32)
Gary Mooreに出会ったのは結構最近の話で、伊藤政則のRockCityでちょうど来日の決まったGary Mooreの特集でやってた"Out in the Fields"のPVでした。'80sが好きな自分にはツボの曲でした。(ブルーズしかやらないからという理由でライヴに行かず、今でも後悔してます...)で、"Out in the Fields"についてですが、当時のGaryらしくメロディを重視したロックといったところでしょうか。歌詞もGaryのこだわりを感じられていいです!
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55. ハルディン ★★★ (2015-10-26 01:24:30)
奔放で自然体のスリル溢れるGソロが凄まじくかっこよすぎる、爽快アップテンポのHRナンバー。

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56. F-sharp ★★★ (2019-01-29 23:03:10)
I want outやHunting high and lowの源流を見ました。有名アーティストの有名曲に影響を与えるだけあってこの曲には凄まじいパワーやカリスマ性を感じます。めちゃくちゃキャッチーで曲展開も凝ってて、随所でキラリ光るシンセ、ソロも聴き惚れるくらい超かっこいいです!イントロの伸びやかなギターにアイリッシュの哀愁とワイルドで爽やかな風を感じました。
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57. Tamasa ★★★ (2020-08-09 03:04:31)
自分の中での生涯ベスト10の1曲。
先行シングルで手に入れて、それこそリアルに擦り切れる程聴いた。
虫の知らせだったのか、亡くなる直前のフィル・ライノットとの和解の末に生まれたという経緯も、運命的なものを感じてしまう。そのゲイリーもまた今はいない。
「パリの散歩道」「Out in The Fields」。2人の化学反応はロック史に残る。

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