この曲を聴け!
A | シューゲイザー・ブラック | フランス | ブラックメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 神話/神秘ANGMAR
Zurück in die Unterwelt (2009年)
解説
外部リンク
"Zurück in die Unterwelt" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Zurück in die Unterwelt, 1. Stabat mater, 2. Perdition, 3. Unborn of the Ancient Times, 4. 13ème rêve, 5. Asthénie, 6. Lachrimae mundi
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2012-07-14 15:59:07)
2009年発表の2nd。
ANGMARというと、あのALCESTともスプリットを出した事で有名ですが…確かにそれも頷ける、シューゲイザー/ポストブラック勢にも通じる、儚げで浮遊感のあるメロディセンスを持った作風ですね。ただこちらはノイジーなリフや苛烈に疾走するパートも多い楽曲構成、憎しみを剥き出しに絶叫するヴォーカル等、よりブラック色が強い音で、ALCESTやLES DISCRETS辺りのシューゲイザー系のバンドの持つ幻想的なムードを保ったままがっつりブラックを演っているような感じ。
しかしこのバンド、本当に楽曲が優れてますよね。トレモロリフを一つ取ってみても、ただ儚くてエモーショナルというだけでなく、男性クワイアと合わさって異形の森が眼前に迫るような非日常的で、思わず畏れを抱いてしまうような感覚を演出してみせたり、ファストなリズムと合わさって身を切るような苛
…続き
MyPage