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JEFF BECK
Blow by Blow (1975年)
Scatterbrain
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解説


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コメント・評価

Selected Comments
1. 190 ★★★ (2001-10-04 01:13:09)
名曲!!
これぞジェフ・ベック!
構成がイイね。緩急の付け方がすばらしいと思う!
これ聴いてると何故か「急がなきゃ!」という気分になる・・・
非常に忙しい曲だね。星2.5個!
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Recent 20 Comments

3. ライキチ ★★ (2002-11-23 12:37:30)
この曲はかっこいい!フュージョンロックといった感じかな。

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4. Boogie ★★★ (2004-02-01 03:27:33)
軽くギターでテンポ確認したあと、一気に危機感溢れまくりの速攻ユニゾンに突入するところでもう死にたくなる。この浮遊感、この疾走感。
キーボードソロのバックの噛み付きそうなワウかませたバッキングの攻撃的なことと言ったら悪夢以外の何ものでもない。
それにしてもこのトリル連発。どんな左手しているんだろう。

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5. mdk ★★ (2004-05-30 18:45:36)
これぞジャズロック。ストリングスのアレンジもキマッてます。
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6. ともぞう ★★★ (2004-06-19 11:00:48)
ライブ版を聞くべきだと思う。はっきり言って、スタジオ版とは比べ物にならないくらいテンションが高い。ヴァイオリンとの絡みがすごい。


7. 猿葱 ★★★ (2004-07-01 00:53:32)
スリリングさの境地!!!
この曲に早々と発言していなかった事自体が「うかつ」だったです★
ギターとストリングスなど他の楽器との壮絶バトルを是非!
そして、この張り詰めた緊張感のある曲から、
絶妙の間で聴かす「CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」への繋がりは、
またまた凄い!!!

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8. ふぁうすと ★★★ (2005-06-06 22:45:07)
張り詰めた緊張感と構成が魅力の曲。
リズム隊が良いですね。キーボードも含め、いかにもジャズとロックを掛け合わせたような感じ。
この曲の主題にあたるユニゾンで、後半でのそれは前半の時よりも緊張感がより増しています。カッコいいね~。間奏でのギターソロ&キーボードソロもカッコいいです。全体からみると、緩急の付け方が上手いと思う。
この曲の後に「Cause~」という曲順も乙なものです。

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9. 1210mush ★★★ (2005-06-19 01:52:00)
浮遊感。この曲のためにある言葉。
ドラムが軽くソロ風にプレイした後のユニゾンは頭を高速ジャブで殴られるかのよう。
このトーン。ファズか何か?エフェクター系には詳しくないのでよく分かりませんが、
暴力的なトコがたまりません。
ヤンハマーとのライブでは…もう筆舌につくしがたい世界が展開されています。
ユニゾンの速度が二倍くらいにアップしていますし、切れ味も抜群。
心臓を鷲づかみにされたような衝撃が走ったものです。
ベース・ドラムの目立ち具合も凄いですし、まさに、ジャズロックここにあり。

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10. MoreThanThreeBowlsOfRice ★★★ (2006-01-22 20:17:00)
Jeff Beckの中でもTop5に入る好きな曲です。
Aメロの緊張感がなんとも好きで、結構病み付きになります。
グルーヴとユニゾンフレーズがStevie WonderのContusionを思い出します。
このサイトはこんなフュージョンな曲でもコメントできることに驚き。
フュージョン界にも、スーパープレーヤーらによる
HM/HRファンが真っ青になるぐらいカッコいい曲がいっぱいありますが、
そういうのはコメントできないのかな?
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11. メタル伝道師 ★★★ (2006-03-09 19:29:14)
個人的にジェフ・ベックの中ではトップ3に入る名曲。
曲構成の完璧さもさることながら、ジェフ・ベックの桁違いのテクを堪能できる
ジャズとロックの融合を実感できる、まさにジャズロックというにふさわしい。

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12. エンジェルフォール ★★★ (2006-04-17 22:16:29)
フュージョン/クロスオーヴァー的なサウンド全開で、特に途中のエレピのソロはチック・コリアを彷彿とさせる。
強固なリズムに支えられて展開されるテクニカルアンサンブルはやはりジェフの凄さを実感せずにはいられない。
またこの疾走感がたまらない。

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13. エビフライ ★★★ (2007-01-11 10:16:08)
「ギター野生児ジェフベックここにけんざん!」と言った所で
しょうか。
私はヤンハマーとのライヴバージョンが好きです。
静かでそれでいて「何が来るの?」と言う様な期待を持たせる
イントロが最高です。
で、だんだん盛り上げておいて、いよいよ来るのがこの当時
「最速」と言われたメインフレーズです!
ヤードバーズに居た為に名づけられた「三大ギタリスト」である
エリッククラプトン、ジミーペイジと比べると若干マイナーな
ベックで有りますが、彼こそが本当の「ギター侍」だと思います。
テクニック的には上記の二人より遥かに上を行っています。
上と言うより「大気圏」を超えてますね。
しかしジェフベック、ヤンハマーと言う二人の化け物について来る
バックミュージシャンも凄い!得にヴァイオリンのプレイヤーは
ヤバイです。

…続き

14. ジンボーグ9 ★★★ (2008-03-11 04:42:18)
これはシビレる。盛り上がる。鳥肌立つ。
全てのパートがカッコいい。

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15. 鯛が撃つ ★★ (2008-06-25 18:15:46)
どうやって弾いているんだと思った曲。
ジェフあなたは、何処のステージを目指すのかと
上昇志向満点だよ。
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16. kouji.ta@ ★★★ (2008-08-15 00:08:15)
フィルチェンのモータウン系ベースラインが
素晴らしすぎる。
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17. ムッチー ★★★ (2010-02-19 03:37:47)
"Cause We've Ended As Lovers"と並ぶ、このアルバムのハイライトナンバーでしょう。
ライヴだとメッチャ速くなって、さらに凄いです!

余談ですが、CDではドラムソロからこの曲に入ってますが、その前のスローパートの段階から、
既にこの曲だと思うんですが。"Air Blower"との区切れの位置が違うような気がします。

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18. Dr.Strangelove ★★★ (2010-03-02 00:08:12)
素晴らしいの一言。

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19. チャイチャイ ★★★ (2010-04-24 18:49:51)
とんでもないインパクトを持つ曲。
音が良すぎる。
展開も面白い。

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20. Zepp神奈川 ★★★ (2010-11-12 16:43:17)
素晴らし過ぎます(笑)

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21. 朱雲 ★★ (2013-01-08 21:23:26)
Air Blowerが効果的。
前曲から流しっぱなしにすると、この曲のスピード感が爽快。
どのパートもかっこいい。

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