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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | J | インスト | ギターヒーロー | ジャズ・ロック | テクニカル | ブリテン | メロディック | ロック/ブルース | 叙情/哀愁JEFF BECK
There & Back
Space Boogie
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★ (2001-10-20 17:08:18)
ノリノリ!!
絶妙のタイミングで入ってくるジャズ風味のピアノもスピード感抜群だ!
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2. kieth ★★ (2002-04-16 22:04:36)
ジェフ自身がインタビューにこう答えていました。(THERE & BACKリリース当時)
インタビュアー
「あなたが今までの自分の曲の中で一番難しいと思うのはどれですか」
ジェフ
「SPACE BOOGIEかな。ソロのところの小節数を数えるのが大変なんだ」
なるほど.....(^_^;)
3. ライキチ ★ (2002-11-23 13:50:44)
この曲聞くとスティーブモーズが浮かぶ。モーズも結構ベックから影響うけてるもんな～。
確かにこの曲なんか凄い弾きづらそうな感じ。
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4. hnr3235001 ★★★ (2004-02-12 17:08:44)
凄まじいサイモン・フィリップスのドラミングをバックにさすがのジェフ・ベックも引きづらそうだ。まさにワープ・スピードで飛行するスター・シップという感じ。
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5. 猿葱 ★★★ (2004-04-19 02:47:46)
このアルバム一の疾走曲!!!速い速い速い!
一曲の中でいろいろなジャンルを巧くまとめている中で、
それぞれのパートの持ち味を随所に活かしている!
目立つのがベックだけではない(当然、彼も暴れています)ところに
バンドとしてのまとまりを感じることができる。
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6. まろ ★★★ (2005-03-27 12:26:02)
サイモン・フィリップス最高!!
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7. ruru1059 ★★★ (2010-03-29 15:42:47)
演奏凄過ぎ!
バトルしてます。
終始曲をリードするのはサイモンフィリップス。
まずはトニーハイマスを軽く受け流す、そして次は俺だと言わんばかりに現れたのは我等がジェフベック、しかも殺気丸出し、
サイモン本能的に牙をむき出しにしてこれを迎え撃つ!
ここからは正にゴジラ対キングギドラ!
そして決着着かないままキングギドラ.....じゃなくてサイモン筆頭に怒涛のエンディングを迎えるのだ。
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8. 名無し (2023-08-31 23:14:41)
20年以上前のコメントのライキチさんに同感です
このアルバムではないですがplay with meも個人的にスティーヴ・モーズを感じます
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