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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | T | ブリテン | 洋楽ロック/ブルース
THE WHO
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コメント・評価
Recent 20 Comments
72. NEELS ★★★ (2015-04-11 08:29:44)
【ライブで演奏されたザ・フーの曲:回数ランキング】
(1962年〜2015年3月)
時々世界中から珍しいファンワークなどが転送されてくることがあるのですが、ちょうど興味深いデータが送られてきましたので、部分的にご紹介します。
Mattというアメリカのザ・フー・ファンが「1962年から2015年3月までのザ・フーの公演回数、公演会場、演奏曲とその演奏回数」を丹念に調べてエクセルで資料を作成したとのこと。
そこで、彼のデータに基づいて、ザ・フーの曲が演奏された回数ベストテンをランキング、グラフにしてみました。
鉄板の『無法の世界(Won't Get Fooled Again)』は当然としても、第7位にランクされた曲が、あの『フー・アー・ユー(Who Are You)』や『シー・ミー・フィール・ミー』より多いんです!
さて、『ババ・オライリー(Baba O
…続き
73. NEELS ★★★ (2015-04-11 08:32:01)
【ライブで演奏されたザ・フー曲:回数ランキング「トップ20曲」編 】
(1962年〜2015年3月/アメリカのファン調べ)
昨日の「第7位」は『恋のピンチヒッター(Substitute)』でした!
たくさんのコメントをありがとうございました。
どれも「なるほど!」と思えるものばかりで、楽しく読ませて頂きました。
海外ファンの間では、「『マイ・ジェネレーション』か『アイ・キャント・エクスプレイン』がほぼトップだと思った」という声も聞かれました。
今度は少しランキングを拡張して「20位まで」と「初めてライブで演奏された日」を発表します。
昨日コメントの多かった『サマータイム・ブルース』は14位。
では、その『サマータイム・ブルース』よりも、あの『愛の支配(Love Reign O'er Me』よりも、多く演奏されている13位の曲は何でしょう?
…続き
74. NEELS ★★★ (2015-04-11 08:42:42)
「ロックンロールサーカス」の彼らの演奏で、ミックジャガーが彼らの凄まじいパフォーマンスに恐れを抱き、
映画そのものが封印された伝説のTHE WHOのパフォーマンスです。
楽器は破壊せずとも暴力的でパワフル、圧倒的なパフォーマンスを観たミックが口をあんぐりと空けて茫然自失したと言う逸話があります。。。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm173538
後個人的な僕の意見ですが、また単独日本公演実現して欲しいですねぇ(*'▽')
2004年、2008年での初のJAPAN TOURのラインナップメンバーである、ロジャー、ピート、ザック、ピノ、サイモン、ラビットの現最強メンバーで!!!!
2008年の日本縦断TOURでの、大阪城ホールも素晴らしかったですし!!!!ファイナルの日本武道館も暴力的で凄まじかった!最高でした!!!!
また、2008年の様な大規模な日本横断ツアーを希望しています。。。
そして最後はやはり世界のロックミュージシャンがそこで演奏することを誰もが夢見る「世界的な伝説のアリーナ」日本武道館で締めていただきたいですね(*^▽^*)
THE WHOの「世界TOURを引退する」ファイナルTOUR(大規模なツアーを行わないだけで解散ツアーではありません(>_<))
で、是非単独JapanTour実現を!!!!!
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75. NEELS ★★★ (2015-04-18 18:15:37)
THE WHOに彼らの影響を受けたパールジャムのエディヴェダーが一日に限定のTHE WHO加入のニュースには大変驚きました!
エディ・ヴェダー、ザ・フーに1日加入
2015-04-15 19:33:09
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ザ・フーのロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントが創立したチャリティー団体Teen Cancer Americaが開くスペシャル・イベント<An Evening Celebrating The Who>で、ダルトリーに代わりパール・ジャムのエディ・ヴェダーがピート・タウンゼントとザ・フーの曲をプレイすることが発表された。
公演は5月14日、米シカゴのRosemont Theatreで開催。タウンゼント、ヴェダー、ザ・フーの<The Who Hits 50!>ツアーに参加するタウンゼントの弟サイモン(G)、ザック・スターキー(D)、ピノ・パラディーノ(B)、ジョン・コーリー(Key)、ローレン・ゴールド(Key)、フランク・サイムズ(Key)というラインナップでパフォーマンスする。現在のところ、ヴェダーの他にも出演するシンガーがいるのか定かではない。
ザ・フーの大ファンであるヴェダーは2014年11月ロンドンで開かれたザ・フーのトリビュート公演にも出演している。
チケットの収益金はUniversity of Chicago Medicineや地元のチャリティー団体へ寄付されるという。
ザ・フーは今週水曜日(4月15日)から<The Who Hits 50!>北米ツアーをスタート。5月30日まで20都市で21公演を開く。
ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000114683
エディがロジャーの代わりに憧れのバンドでボーカルを担当する日が来るとは・・・・。
既にTHE WHOの世界TOUR引退巡業「THE WHO 50HITS!」北米ツアーがスタートしましたが、ピートタウンゼンド「まだ行っていない地域を完全攻略したい」と言っていたので、次はフィリピンや中国、韓国などのアジアTOURかまたは攻略対象外だった一部の北欧地域か?
ロジャーも3月1日の誕生日に日本のファンからの熱いおめでとうメッセージを貰って暖かいお礼の言葉を言っていますし(ロジャーは優しい!これが狭気というやつか?)
いよいよ日本へ再来日でしょうか???期待してしまいますねぇ!
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76. NEELS ★★★ (2015-04-26 12:08:25)
ブルース・スプリングスティーン、ピート・タウンゼントを表彰
2015-04-24 12:16:53
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グラミー賞を主催するナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ・アンド・サイエンスが設立したチャリティーMusiCares MAP Fundは、同団体への貢献や支援を評価し、ザ・フーのピート・タウンゼントへスティーヴィー・レイ・ヴォーン・アワードを贈る。5月28日にニューヨークのBest Buy Theaterでセレモニーを兼ねたコンサートが開かれる。
◆ピート・タウンゼント画像
タウンゼントは、ブルース・スプリングスティーンから賞を受け取り、ザ・フーのツアー・メンバーとパフォーマンスする。ジョーン・ジェット、ビリー・アイドル、フォリナーのミック・ジョーンズも参加するそうだ。この先、さらなるゲスト・アーティストが発表される予定。
また、タウンゼントと同時に、ザ・フーのマネージャー、ビル・カービシュリーもMusiCaresへの支援が称えられ、ハート・アワードを受賞する。
コンサート・チケットの収益は、依存症や経済的な問題を抱えるミュージシャンを支援する同団体の活動資金に充てられる。
Ako Suzuki
ソース http://www.barks.jp/news/?id=1000115003
ピートタウンゼントがTHE WHOのTOURメンバーとコンサート胸が高まりますねぇ(*'▽')
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77. NEELS ★★★ (2015-04-26 12:56:47)
「ザ・フー1982年シェイ・スタジアム公演」DVD/ブルーレイ海外盤、ザ・フー公式ストアで先行予約販売開始
同じく6月に販売される国内盤は同スタジアム初日(10/12)公演
(参照:http://tower.jp/article/feature_item/2015/04/16/0106)
海外盤は二日目公演(10/13)+初日に演奏された(1) My Generation (2) A Man Is A Man (3) 5.15がボーナスとして収録されます。
BLU-RAY £16.99
発売日: 29/06/2015
リージョン : 0(リージョンフリー)
字幕:なし
1) Substitute
2) I Can'€™t Explain
3) Dangerous
4) Sister Disco
5) The Quiet One
6) It's Hard
7) Eminence Front
8) Behind Blue Eyes
9) Baba O'€™Riley
10) I'™m One
11) The Punk And The Godfather
12) Drowned
13) Tattoo
14) Cry If You Want
15) Who Are You
16) Pinball Wizard
17) See Me Feel Me
18) Love Reign O'er Me
19) Long Live Rock
20) Won'€™t Get Fooled Again
21) Young Man Blues
22) Naked Eye
23) I Saw Her Standing There
24) Summertime Blues
25) Twist And Shout
http://thewho.tmstor.es/cart/product.php…
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78. NEELS ★★★ (2015-04-26 13:03:28)
ザ・フーの元マネージャーが題材の映画『Lambert & Stamp』、UK版トレーラー映像公開
ザ・フーの元マネージャーが題材の映画『Lambert & Stamp』、UK版トレーラー映像公開ザ・フーのドキュメンタリー映画『Lambert & Stamp』のUK版トレーラー映像が公開された。
『Lambert & Stamp』はフーのマネージャーだったキット・ランバートとクリス・スタンプを題材としたドキュメンタリー作品で、アメリカで4月3日(金)より公開が始まったのに続き、英国でも5月15日(金)より劇場公開される。
ソース http://ro69.jp/news/detail/122749
キット・ランバートとクリス・スタンプは自閉的でシャイな心を持つピートタウンゼントが心を開いた数少ない理解者でした。。。
傑作「TOMMY」もキットの励ましや、助言無くして生まれていませんし・・・・。
こうやってキットの映画が作られることは大変うれしですね(*'▽')
早く日本で観たいなぁ・・・・。
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79. アシュリー (2015-06-09 22:46:08)
NEELSさん、覚えていますか?覚えていたら、返事をくれませんでしょうか?
改めてお礼を言わせていただきます。ザフーを教えてくれていただき、ありがとうございます。
おかげで、いろいろなアーティストに出会いました。ボンジョビとか。ザクラッシュとか。
ローリングストーンズも。クイーンだけじゃないということを教えてくれました。ありがとうございます。今日はこれまで。あとでランキング書こうかなと思ってますが、どうでしょうか?
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80. NEELSS (2015-06-10 00:21:54)
アシュリーさんNEELS改めNEELSSです!
お久しぶりです(*^-^*)
勿論覚えていますよ!改名の理由は前のパスワードで何十回もアクセスしたのですがどーしてもアクセスできなくて(^▽^;)
でも、自分はこの名前が気に入っているので、Sを付け足して改名させて頂きましたm(__)m
おおっ!いろんなアーティストに出会えて良かったです!ローリングストーンズも良いですよね!
THE WHOのランキング楽しみにいつでもお待ちしておりますm(__)m
僕も明日仕事があるので今日はここまでにさせていただきますね(*^^)v
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81. アシュリー (2015-06-10 21:00:46)
では、トップ10です。
1 Won't Get Foold Again
2 Baba O'Riley
3 Who Are You
4 My Generation
5 Glow Girl
6 I Can See For Miles
7 We're Not Gonna Take It(See Me Feel Me)
8 Cobwebs And Strange
9 Pinball Wizard
10 A Quick One, While He's Away
とまあ、こんな感じです。
5位のGlow Girlについては、単純にメロディが好み。
Cobwebs And Strangeのドラムは最高!
A Quick One, While He's Awayはストーリー的なメロディで、すばらしすぎて泣けそうになる。
…続き
82. NEELSS (2015-06-10 21:58:16)
アシュリーさん、僕こそよろしくお願いしますm(__)m
TOP10観させて頂きました!滅茶苦茶いいですね!本当に凄い!
僕は「I CAN`T EXPLAIN」や、「THE KIDS ARE ALRIGHT」、「BEHIND BLUE EYES」「REAL GOOD LOOKING BOY」等を入れたいですね!
僕が好きな曲全部入っているのは嬉しいです!
一位と二位が「無法の世界」と「ババオライリー」は同意です!良い曲ですよね~。
正に若い非リア充の応援歌と言うか。。。
思えばこのTOP10の曲はどれもピートのギターソロがあまりなく、エントウィッスルとキースムーンのリードベースとリードドラムでひたすらグルーヴを引っ張りまくる曲ばかりでアシュリーさんは本当にTHE WHOの本質を知っているだけでなく、心から音
…続き
83. アシュリー (2015-06-11 23:02:27)
それはとてもショックです。1人大切な話し仲間が減り、非常に残念です。
残りの時間は楽しく過ごしましょう。
11 Let's See Action
12 You Better You Bet
13 Join Together
14 Go to Mirror!
15 Squeeze box
16 Magic Bus
17 Happy Jack
18 So Sad About Us
19I'm a Boy
20 The Kids Alright
コメントよろしくお願いします。
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84. NEELSS (2015-06-11 23:41:20)
アシュリーさん、また僕のツボな選曲を(歓喜!)
「YOU BETTER YOU BET」はT-REXを皮肉った歌詞で、美しいメロディラインなのにT-REXをひたすら皮肉ると言うパンクナンバーです。実質ピートのソロ作かな?
I`M A BOYは変態さんなピートらしい曲で「生まれる子供の性別を決めることが出来る未来の世界。しかし女の子が欲しかったのに男の子が生まれてしまって両親が物語の主人公の少年をを女装させて女の子として育てようとする。でも主人公は『僕は男だ!』と言って心の中で反発する」・・・・こんな未来的な内容の歌詞をこの時代に作ってしまう恐ろしさに驚愕です。。。
「MAGIC BUS」は世界TOURのライブで必ずリクエストされる超名曲です!僕が参戦した横浜国際競技場でも、観客がリクエストしていました!
ノリがいいんですよこの曲!
…続き
85. アシュリー (2015-06-13 08:50:18)
僕もNEELSSさんに会って話したいことがあります。でも残念です。
21 I'm Free
22 Pictures of Lily
23 Bargain
24Tommy Can You Hear Me?
25 Someone's Coming
26 Sally Simpson
27The Pank and the Godfather
28 Boris the Spider
29 Substitute
30 Man With the Money
どうすれば、お会いできますか。あと、Zepでも書こうと思っています。
→同意(0)
86. NEELSS (2015-06-13 09:08:44)
アシュリーさん、嬉しいお言葉ありがとうございますm(__)m
うーん、僕はTwitterもFacebookもやっていないですし、もちろんブログもやっていないのでほぼ不可能だと思います・・・・。
連絡先はやはり、そういう交流サイト的なものなのでしょうね・・・・。
僕は以前Who`ジェネレーションと言うTHE WHOのファンサイトの掲示板にいたので、連絡できるかわからないですね・・・・(-_-;)
何しろインターネット初心者兼素人なので・・・・連絡の方法が解らなんですよ・・・・。
誠に申し訳ないm(__)m
おおっZEPのランキングもしてくれるのですね(*^▽^*)
いつでもお待ちしてますよ!!!!
最後にTHE WHOのランキング素晴らしいですね~本当にWHOが好きなんですね(*
…続き
87. アシュリー (2015-06-13 09:13:21)
31I Can't Explain
32 Mary Anne With The Shaky Hand
33Babara Ann
34 Anyway,Anyhow,Anywhere
35Heatwave
36 Summertime Blues
37 5:15
38 A Legal Mattter
39 My Wife
40 I Can't Reach you
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88. NEELSS (2015-06-14 11:05:16)
アシュリーさん、ランキングありがとうございますm(__)m
また、僕が大好きな曲がずらりと!!!!
どのランキングも、現在行われている「ファイナルTour」で演奏されている楽曲ばかりで感動です!!!!
「I CANT`T EXPLAIN」はライブのオープニングナンバーですが、2004年のツアーのピートのバックコーラスが滅茶苦茶カッコイイんですよ!!!!
風車引きをすると観客が大歓声を上げる最初の曲で、毎朝エンジンをかけるときには横浜2004のライブ盤を聴きながら仕事場に向かっています!!!!
ランキング32位は大人向けの歌詞で「シェイクハンド」を訳すとかなり嫌らしい意味になるので・・・説明は控えさせていただきます(18禁です)
5:15はエントウィッスルが存命時には5:15分の爆音ベースソロがありました。
…続き
89. アシュリー (2015-06-14 12:53:34)
四重人格ツアーですか。気になりますね~。
41 Armenia City in the Sky
42 Cut My Hair
43 Early Morning Cold Taxi
44 I'm One
45 Pure and Easy
46 There's a Doctor
47 Going Mobile
48 Tattoo
49 1921
50 Behind Blue Eyes
では、LONG LIVE ROCK!!!!!
→同意(0)
90. NEELSS (2015-06-14 14:06:33)
アシュリーさん、ありがとうございますm(__)m
ランキングすばらしいですね!もう歓喜ですよ!!!!
もうすでにTHE WHOはTOUR引退巡業の最中で、長期のツアーはもう引退してライブは単独公演や単発のフェスティバルの出演のみだそうです。
ロジャーとピートも病気と闘いながらの決死のツアーですし、ピートは「私たちがまだ攻略していな地域も周りたい」と言っていましたし、三度目のジャパンツアーが実現するかどうか分かりませんが、
体調が心配なので、あまり無理をせずフェス出演でも良いので(出来れば2008年の様な大規模な日本縦断TOURを望んでいますが・・・ピートの聴覚が心配なので・・・・)JAPAN TOURを望んでいます!!!!
出来れば「四重人格完全再現TOUR」だったら嬉しいのですが、今までのJAPAN TOURで演奏し
…続き
91. アシュリー (2016-05-13 21:37:27)
ここ最近ギターを始めたんですが、将来的に上手くなったら、ピートみたいなプレイしてみたいなぁ。ヤングマンブルースとかサマータイムブルースとか。
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