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80年代 | 90年代 | T | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
THUNDERHEAD
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1. Young And Useless, 2. Busted at the Border, 3. Save Me, 4. Face to Lace, 5. Life in the City, 6. City Cornered Man, 7. Behind the Eight-Ball, 8. Movin' On, 9. Ready to Roll, 10. Rescue Me, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ruck ★★ (2002-09-23 21:15:00)
アルバム二枚しか持ってないがケッコーいいですよ!
一枚廃盤になってたし(>*<)
でもこんなにいいボーカルはそうはいないと思ふ。
2. 1 ★★ (2003-01-27 12:13:00)
いや、全くだ。
有名じゃないけど、カッコイイ。
ハードロック系と思ったほうが良いですな。
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3. GEORGE ★★ (2003-07-13 21:30:00)
米国+独国編成の隠れた名バンド。
やっている曲を言葉で表現すれば「ロックンロール」としかいいようがないくらいにストレートで男くさいロックンロール。
豪快だがときには繊細な面もみせるテッド・ブレットの灼熱のヴォーカルがとにかく魅力的。
この手の変化球のないロックンロールはありがちとかマンネリとか言われてもおかしくないのだが、そうならないのはテッドのオーラに負うところが大きい。
ギターソロがときおりジャーマンっぽくなったりするのもアクセント。
まずはライブ盤「CLASSIC KILLERS LIVE!」を聴いてみてください。
スタジオ盤なら「KILLING WITH STYLE」か「CRIME PAYS」から聴き始めることをお勧めします。
何故売れなかったのか不思議。
再結成後は未聴。変わってないといいんだけど。
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4. shin. ★★ (2004-01-02 11:32:00)
キリングウィズスタイル300円で買った。
良かったよ、うん。
ハードロック好きなら1000円前後の価値はあるかと。。
ボーカルががなり気味で男臭い。良質のハードロックだね。
バラードがかなり哀愁がかっててイイ!!
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5. ブラックマイノリティ ★★ (2006-02-03 19:20:00)
テッドみたいなヴォーカルって、いそうでいませんよね。
声の太さ、畳み掛ける声、吐き捨てるが如き歌のキレ、高音まで歌えてる声域
疾走曲での曲を引っ張る彼のヴォーカルたるや!
6. ブラックマイノリチィ ★★ (2006-11-13 19:56:00)
THE BALLADS'88-'95を買った。
曲構成に不満があったけど、聴いたら吹っ飛んだ!
愛聴盤!
7. cri0841 ★★ (2008-01-18 22:18:00)
PRIMAL FEARに加入したヘニー・ウォルターに
よると、テッドはもう音楽活動やってないとか。
サミシイ。THE UGLY SIDEが事実上のラスト
アルバムになるのかな。ヘニーがテッド以外の
メンバーと作ったDONNERKOPF(ドイツ語で
THUNDERHEADの意味らしい)はまたやりたい
とのコトらしい。THUNDERHEADの再結成も
考えないこともなかったらしいが・・・。
THE UGLY SIDE時のテッド以外のメンバーは
METAL CHURCHのデビット・ウェインのソロ
にその後参加したとのこと。すげー人間関係
だなぁ・・・
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8. 弾丸男 ★★★ (2010-10-08 17:02:05)
久々にハマってしまったバンドです。
アルバムは全て買ってしまいました・・・
個人的には最高のハードロックバンドの一つではないかと思いますね。
再結成後のUgly Sideを聴きましたが違うバンドになってしまってました。
やはり、テッド、ヘニー、オーレ、アレックスの四人でだから成立したバンドなんだなぁ~
オススメは
1st[Behind The Eight-Ball]
2nd[Busted at The border]
3rd[Crime Pays]
4th[Killing with Style]
Live盤[Classic Killers Live]
ですね
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9. はっちゃん ★★★ (2012-06-29 16:27:44)
男汁がほとばしる無頼派ロック。
ホント、この人たち何故ブレイクしなかったのか不思議です。
ロックを聴き始めた当初から自分のリアルタイムのバンドより、ひたすら温故知新に走っていた
僕にとっては珍しくリアルタイムで期待していたバンドだったので、解散は悲しかったなぁ。
今、この手のサウンドを聴かせてくれるバンドは皆無に等しいし…
傑作「KILLING WITH STYLE」は今でも頻繁に聴いてます。
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