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80年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派LION
Trouble in Angel City (1989年)
Victims of Circumstance
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KA'z ★★★ (2003-08-28 23:05:32)
個人的にはLIONの中で1,2を争う超お気に入りの曲です。(一番最初にこの曲にハマリました。)
イントロから何か期待を抱かせるような曲展開で、サビの部分は特に哀愁を感じ不遇な時代を送った彼らの姿とだぶるのです。
艶やなカルのVoと堅実なダグのGは、より一層曲を魅力的なものにしています。
最後の「TONIGHT~、TONIGHT~」と叫ぶところは、もう最高ですよ。
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2. dcfs ★★★ (2007-08-09 05:53:29)
僕もこの曲大好きです。ウェットな感じ最高です。
3. うにぶ ★★★ (2009-02-21 22:53:26)
初っ端のリフからもう、虜にさせられちゃいます。
更に哀愁の歌メロと悶絶ギターソロに畳み掛けられては、降伏は必至。悶絶です。
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4. MK-OVERDRIVE ★★ (2009-07-30 19:59:47)
不遇をかこったLIONにしてこの曲あり。でもまあ悲壮感溢れるという類いではなく、どん底から浮上しようとするパワーが感じられる曲です。
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5. 失恋船長 ★★★ (2012-06-03 02:12:30)
叙情派メタルバンドの真骨頂を味わえますね
個人的にはアルバムのハイライト
カルの憂いを帯びた歌声も
バッキングのキーボードも好きです
ダグのギターソロも青白い炎が燃えてますね
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