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80年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
LION
Trouble in Angel City (1989年)
Forgotten Sons
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. KA'z ★★ (2003-08-28 23:32:22)
ダグのGが初っ端から炸裂するパワーチューン。
シャウトするカルのVoは云うまでもなく、普段は控えめな(?)ダグがこれでもかといわんばかりに頑張っています。アルバムの最後を締めくくるにはもってこいの曲だと思います。
それと⑨曲目のスローバラードからこのヘヴィな⑩へ続く流れが結構好きなんですわ。

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2. ぶいぶい ★★★ (2003-10-12 02:30:35)
疾走感あるTROUBLE IN ANGEL CITY版もしびれるけど、
POWER OF LOVEのラストに収録されてる曲も最高!
無機質でクールなメインリフと、情感たっぷりのカル。合掌!
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3. HIGASHI ★★ (2007-01-08 23:22:18)
LIONにしては珍しい疾走ナンバー!
CⅡCにもこんな曲が一曲は欲しいな。

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4. らくす ★★★ (2008-11-07 20:21:18)
アルバムの方にも書き込みましたが、この曲の歌詞は最高だと信じています。どっちのバージョンも甲乙つけがたいのですね。ダグのギターヴァージョンはかっこいいし、しかしマーチングドラムが好きな私としては旧ヴァージョンも捨てられません。
この曲を聴くと、やっぱりLIONはマークのバンドだったんだ、と思います。
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5. メタルKEISHOU ★★ (2009-06-25 23:23:24)
確かにマークの比重は高いよね!!
カルとダグばかり注目されるけど、彼らの現役時代はマークが確かリーダーではなかったでしょうか。
マークのドラミングがLion時代以降聴けないのは余りに残念な事態ですよね。

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6. MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-07-30 20:27:15)
これですよこれ。カル&ダグのLIONとしてもラストテューン。生きながらにして忘れられたような境遇に最後まで抗うカルの熱唱。それは伝説の始まりでもありました。

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7. MACHINE HEART ★★★ (2010-09-19 22:50:38)
全編通して哀愁溢れるLIONらしいナンバー。特にサビっぽくない(最初Bメロかと思った)サビが好きです。
何故かLONELY GIRLとセットで聴かないと物足りない気がするのは僕だけでしょうか?

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8. 失恋船長 ★★★ (2012-06-03 02:30:21)
ハードなギターに乗り哀愁が爆発しています
泣かせますね
そしてメタルな精神が滾りますね
地味かも知れないが
堂に入ったメタルバンドの実力を窺い知ることの出来る
名曲です

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