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LOUDNESS
THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 (1981年)
To Be Demon
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2004-11-10 01:03:03)
強烈なイントロのリフ攻撃から一転、クリーン・アルペジオのバラード部へ…。
ソロは、高崎節全開である。
METALLICA…というより、これは、初期のJUDAS PRIESTやSCORPIONS、RENAISSANCE、日本で言うと、カルメン・マキ&OZに近い印象の曲。
改作"Find A Way"も三連になっていいアレンジだが、この原曲には、日本のまだ高度成長期の陰りがある。時代だな…。
ライヴで聴きたいけど、もうやらないかな…。
「ROCK SHOCKS」では、この曲もやって欲しかった。

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2. 失恋船長 ★★★ (2007-10-28 05:42:49)
彼らのテクニカルな面を魅せてくれる静から動への展開が劇的な名曲です!この緊張感溢れるプレイがたまりません!

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3. HIRO-SKYWALKER(2009-04-16 11:31:10)
このバンドの中で一番好きなリフ。
エフェクターの切り替え音が生々しい。
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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-03-21 23:45:55)
緩急を飲み込んだダイナミックな曲構成は
70年代HRやプログレッシブ・ロックからの影響も伺わせ、
この頃の彼らでしか聴くことの出来ないタイプの
魅力を備えたドラマティックな逸品に仕上がっています。

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5. kuroiyuki ★★★ (2013-05-07 23:07:45)
静と動が共存した楽曲
前半の哀愁漂うメロディーと泣きそうな歌声、後半の攻撃的な曲調やボーカルの曲構成により聴いていて気が抜けない
SHADOWS OF WAR等のドラマティックな曲展開を持つ楽曲の元祖的存在です

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