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THUNDER IN THE EAST (1985年)
The Lines Are Down
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JENESIS ★★ (2003-05-13 00:15:29)
これも恐ろしく歯切れのいいメイン・リフが特徴の疾走曲。
アルバムの中でもその際立つ曲。注目はやはりギターソロ!!
この曲のタッピングはこの頃の高崎が非常に得意としていたものですな。
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2. KT KIM ★★★ (2003-09-08 19:29:27)
"なんだかよくわからないが凄そう"なインザミラーのソロで始まった開放弦含むラ・イ・ト・ハ・ン・ドを曲中で最も効果的に使ったのではないでしょうか。(ロードレーサーとかもありますが)
このアルバムから色濃く感じられるイングヴェイの影響も非常にうまく消化しているような気が。
(失礼ながら反対は GET AWAY。。。。。)
3. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2004-02-20 22:53:23)
初め聴いた時は、地味な曲だな、と思ったんですが、ライヴで見て以来、病み付きになりました。
あと、高崎さんは、コレをドアタマに持ってきたかったらしいですけど、それは、ちょっと冒険だったのではないでしょうかねぇ?
この曲を終らせてから、即、"Like Hell"にもってくるプログラミングをすると、物凄いカッコイイです。(笑)
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4. 猿葱 ★★★ (2004-07-07 22:31:27)
『THUNDER IN THE EAST』の一曲目になるかも知れなかった曲☆
高崎さんとしては、「CRAZY NIGHTS」を
後ろの方にもってきて…という考えだったみたいですけどね。
しかしながら、この曲を一曲目にすると、
アルバムの全体的な印象が、がらりと変わってしまいます(笑)
そんな『THUNDER IN THE EAST』も好きです☆
それほど個性が強く、イイ曲です!
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5. ゲマインシャフト ★★★ (2006-03-29 01:11:06)
発売当時賛否両論のあったアルバム「サンダー～」(私も聞き始めは「えっ!」と思うほどラウドネスなのかと思ったほどでした。)からの曲。この曲だけ唯一、ラウドンロールしてるし、疾走感、パワー、Voメロ、ドラマチック等例えて言うならばインザミラーとストライクソードを織り交ぜた曲。この曲もニイちゃんのVoの魅力を出し切れているし、何よりこのKeyでこれだけ説得力や表現力できる日本人は2人だけです。
6. 失恋船長 ★★★ (2009-03-17 02:09:14)
LOUDNESSらしい一筋縄では行かない複雑な構成がカッコイイ
ミドルハイナンバー
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7. ゾンビダルマ ★★★ (2011-08-14 07:14:32)
こも曲は再録バージョンの方がいいと思う
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8. kuroiyuki ★★ (2015-01-13 22:38:29)
弾き倒すようなギターソロがスゴい！
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