この曲を聴け！
00年代 | 80年代 | 90年代 | M | ギターヒーロー | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派 | 有名バンド | 様式美MICHAEL SCHENKER GROUP
Assault Attack (1982年)
Rock You to the Ground
解説
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コメント・評価
Selected Comments
1. かわち ★★ (2003-02-08 21:48:33)
後のツアーでこの曲をゲイリーが唄って(叫んで?)ました。
アルバムでのグラハムは暑苦しさ半分、男気半分といったところでしょうか。でも私は好きですよ、この曲。
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2. はちべえ ★★★ (2003-03-26 22:52:37)
いや、半端じゃないっしょ。この曲もさ。やっぱりグラハムっす。
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Recent 20 Comments
3. JOE吉田 ★★★ (2003-08-31 22:38:11)
ヘビーなスローブギー。感動的・手に汗を握る。
グラハムの熱唱が印象的。確かにこの曲はゲイリーではきつい。
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4. stargazer ★ (2004-02-14 16:16:28)
結構ヘヴィな曲。グラハムのボーカルによく合っている。
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5. T'z ★★ (2004-05-31 14:23:05)
ラストのギターメロディは、
さすがマイケルって感じで、カッコイイ!!
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6. のろのROCK ★★★ (2004-12-26 16:55:10)
この曲もそうですがアサートアタック収録曲って中間部がちょうかっこいいですよね
グラハムのハイトーンはほんまやばいです
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7. QBC ★★★ (2005-03-26 02:59:26)
やはりこの曲はグラハムのボーカルだなあ。
本領発揮だ。そしてマイケルのギターソロで
フェードアウトする最後もかっこいい!
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8. MC6 ★★★ (2005-05-12 23:31:14)
この曲は最初から気に入っていた訳ではなく、ブルーズの心が分かってきた頃を境にハマリまくってしまいました。グラハムの魂のこもったヴォーカル、もちろんそれもいいんだけど、なんと言ってもこの曲の後半以降の約半分はマイケルのギターソロで、これが泣きまくり!悶絶です!
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9. 巌摩麗 ★★★ (2005-06-25 21:52:04)
グラハムのVoが激しく暑苦しく、重い。
途中のマイケルのギターソロのメロディが完璧に「演歌」してる。
男同士で熱く語り合い酒を酌み交わしたい、サムライ、同期の桜(笑)。
「日本人の心の琴線に触れる」というさんざん使い古された表現はこのメロディのためにある。
一言、「聴け」。
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10. ロッキン! ★★★ (2005-07-24 03:42:38)
あやしげな雰囲気がイイ。マイケルはホントにワウ使いがうまい。ソロよりリフが好き。
ヴォーカルも気合いが伝わってきてよい。
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11. アウトランダーズ ★★★ (2006-02-25 16:46:13)
後半での渋いギターソロが最高!!!
まさに「ヘヴィ・ブルーズ」な曲。
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12. まんだむ(リニューアル) ★★★ (2006-08-08 00:30:54)
とにかくグラハム。こめかみに血管浮かせながら声を張り上げる姿が浮かびます。哀メロパートもこの上なく力一杯歌いきってしまうのがいい。
グラハムに触発されたかマイケルも大奮闘。
ギターソロは構成含め最高レベルの名演ではなかろうか。ワウプレイの後のきらめくようなメロディには思わずグッときますな～
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13. HAL9000改 ★★ (2006-08-09 01:31:00)
こーいちさん、この曲のために「渋い」ってカテゴリーを作ってください!
それほど渋いんです、この曲は。
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14. メタル伝道師 ★★ (2006-09-24 20:22:59)
スローナンバーでもブチキレシャウト、さすがグラハム
マイケルの魂のギターソロも健在。
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15. BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-14 22:56:51)
「う～ん、渋い!もう勘弁してくれ!」と言わんばかりに、
グラハムのオジサンオーラを浴びさせられます(笑)。
個人的には・・・まぁ好きな曲ではあります。
16. 松戸帆船 ★★ (2007-08-15 11:56:17)
大地を揺るがすようにスローナンバーでも吼えるグラハム!
シェンカーのギターが哀愁を出しています。
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17. 失恋船長 ★★★ (2008-11-08 23:50:03)
グルーブ感のあるヘヴィブルース
グラハムのパワフルな歌声に酔いしれます
素晴らしいシンガーだ
彼が主役です
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18. まかぱいん ★★ (2009-05-10 01:11:10)
グラハムのVoがパワフル過ぎて、粘着質に・・・
後半、マイケルのソロが堪能できます。
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19. HIRO-SKYWALKER ★ (2009-05-14 13:18:48)
アルバム名スペルはこちらが正しそうなので、こっちに書きますと、これを「ブルース」とマイケルは言ってますがブルースには聞こえません。
ドイツ人の彼はリズム一拍を几帳面にスクエアに割りたがりますね。これが、この息詰まる、救いのない音の感触の元になっているようです。
曲も良く、グラムの熱唱が聴け、マイケルのソロもコレ以上ないくらいしなやかでスムース、濡れたようなトーンで舞っており、でも、手放しでお奨めが出来ないのは何故だろう。
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20. ムッチー ★★ (2009-06-14 03:22:54)
スローテンポの中、グラハムの歌いっぷりが凄まじい!
息を吸って思いっきり溜めて叫んでるのが感じられる。
ギターソロもなかなかいいが、ヴォーカルパートが圧倒的。
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21. モブルールズ ★★★ (2009-08-24 16:45:43)
グラハムのVOは彼の全キャリア中この曲が一番ではないだろうか?
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22. 特撮X ★★★ (2016-06-09 20:54:55)
おそらくデザート・ソングと
共に、マイケルが自信を持って
発表した曲。
ゲーリー・バーデンに歌わせているので
高い確率で、間違いはない、
と思えます。
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