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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
METALLICA
Lulu (2011年)
1-1. Brandenburg Gate (0)
1-2. The View (0)
1-3. Pumping Blood (0)
1-4. Mistress Dread (0)
1-5. Iced Honey (0)
1-6. Cheat on Me (0)
2-1. Frustration (0)
2-2. Little Dog (0)
2-3. Dragon (0)
2-4. Junior Dad (0)
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解説


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1. Brandenburg Gate, 2. The View, 3. Pumping Blood, 4. Mistress Dread, 5. Iced Honey, 6. Cheat on Me, 7. Frustration, 8. Little Dog, 9. Dragon, 10. Junior Dad


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2011-11-02 03:03:37)
 本作は正直なところ、LOU REEDの項にもアルバム・タイトルを登録していただきたいほど、ルーの色が濃い作品です。
 聴いていて語りたいことが、頭の中から箱根・大涌谷の湯のように湧き出てきたのですが、それを全て書き連ねても、本作を語りつくすのは不可能と感じています(いずれ他の機会に書くかもしれませんが)。一言だけいうと、世紀の問題作であり、かつ美しくも猛々しい傑作ということです。
 楽曲は、ルーのソロの曲がハードになったようなHR調のものや、METALLICAでしか鳴らせないリフとリズムが鋭く格好良いもの、楽曲の元になったと思われるサウンドスケープが禍々しく響く中、ギターリフがザクッと切り込んでいくものなど色々です。それらに共通するのは、ピンと張りつめた緊張感と、腕の良いミュージシャンが音楽で会話する、物語を紡いでいくスリルに満ちた展開です。
 ただ、ルーのVo.は基

…続き

2. GB ★★ (2011-11-08 20:35:41)
こりゃまたスーパー問題作を作ってきましたな。
Disc1は気に入った。ルー・リードのトーキング的ヴォーカルが、メタリカ以外の何物でもない暴力的なサウンド(それだけじゃないけど)の上に乗る様は、今までに聴いたことのない類の摩訶不思議世界。Disc2はルーのソロアルバム的な色が濃い分、ちょっと取っつきにくいかも。いずれにしても、ちゃんと理解するにはまだしばらく時間がかかりそうな作品。

→同意(0)

3. 名無し ★★★ (2012-01-23 18:30:26)
繰り返し聴いてるうちにわけわかんなさ具合にハマってきた


4. 名無し ★★★ (2014-02-02 01:36:29)
まず、ルーのファン層ってメタルが嫌いなんじゃないかと
メタリカのファンもヴェルヴェットアンダーグラウンドを聞くとは思えない

両者ともに「これやったら、みんな驚くだろうな、しめしめw」みたいな感じでやっちゃったんじゃないか・・・

これ、結構凄いアルバムかもしれん15年後にもう一回聞いてみるといいかも

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