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80年代 | 90年代 | L | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | ドラマティックLIVING DEATH
Worlds Neuroses (1989年)
解説
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1. Last Birthday, 2. Die Young, 3. Schizophrenia, 4. On the 17th Floor, 5. Down, 5. Worlds Neuroses, 5. Bastard (At the Bus Stop), 6. The Testament of Mr. George, 7. Sacred Chao, 8. Tuesday
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 研究員 ★★ (2004-11-14 22:24:00)
スラッシュアルバムとしては弱いかもしれないが色々試そうとしている意欲作。
ソロなんかもキテレツな感じで良い。
駄作ではないと思う。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2020-10-08 00:44:00)
LIVING DEATHが、引き続きプロデューサーにラルフ・ヒューベルトを迎えて制作、AAARRG RECORDSから’88年に発表した4thアルバム。
布陣は前作と同じなのに一聴して明らかな音楽性の変化に加え、発表後にケルヒ兄弟とそれ以外のメンバーがバンド名の権利を巡って法廷闘争を繰り広げた泥沼の分裂劇の悪印象とが相俟って、今に至るも芳しくない評価に晒され続けている本作。斯くいう自分も初めて聴いた当時は、妙に整理された音作りといい、迸る狂気を抑え気味に中途半端に歌おうとするトーステン“トト”ベルグマンのVoといい、ジャーマン・スラッシュ・メタル史に残る傑作だった前作『PROTECTED FROM REALITY』に比べ、ヨーロッパ的ダークネスや聴き手の神経を逆撫でするようなトンガリ具合が大幅に減退してしまったサウンドには、圧倒的「コレジャナイ」感を覚えたクチなのですが。
と
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