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発言している33曲を連続再生 - Youtube

知らない間にここまで進化したメタルが出ていたとは…
初めて聴いた感じは「メタルっぽくない」でした
ある意味メロスピよりこの世界に入りやすいのではと思う
決して悪い意味ではなく曲のクオリティも高くこれからの活動にも期待したい

キャッチーながら癖になる
メタルが苦手な人でも聴けそうな曲だと思う

疾走曲こそ多い訳ではないがいい曲が詰まっていてアルバムの出来としてはANGRAの中で一番だと思いますね

単体として聴くとパッとしないものもあるがアルバムを通して聴くと一気に華が出る
そんな曲が多く、まるでマジックのように感じる
(↑は決して悪く行っている訳ではないです)
好きな曲はあるがあまりアルバムを通して聴くことが少ないANGRAだがこのアルバムは通して聴くことが多い

ここまでバラエティに富んでいてある意味一貫性のあるアルバムはかなり貴重だと思いますね

ANGRAの復活と共に世間に出てきた名曲
よくCarry Onと比べられるがそこまで優劣にこだわらなくてもいいかと…
個人的にはこちらの方が僅差で好きすがどちらの曲もメンバーは違えど同じバンドの曲ですしね

素晴らしさについては今さら私がいう必要もなさそうです;;

ちょっと印象が薄い感じがしますが哀愁感漂うメロディでいいですね
心にジワジワ染み込んできそうな優しい音が何とも言えませんね

非常に高揚感を高めてくれる
Rhapsodyにも引けを取らないほど厚いVo.とコーラスが聴ける

最初のシャウトは前半の高い部分が女性、後半の部分は男性の役割を持っているのか？
と思ってしまった。

スラッシュはあまり好みではないけどこのアルバムだけはついつい聴いちゃう…。
曲が短く収録時間が短いのもダレない要因かも

話題になっているみたいなので聴いてみましたが正直そこまで推されるほどかと思ってしまったのが正直な感想です。
メタルの要素がないのかと言われれば確かにないとは言い難いです。

しかしそれ以上にアイドルの要素の方が強く感じました。
彼女らの評価はここをどう捉えるかで大きく変わるのではないのでしょうか。

彼女らの演奏は彼女たち自身がしている訳ではない。
そこが私の言う「アイドルの要素が強く出ている」と感じる要因かもしれない。

歌うジャンルは違えどやっていることが他のアイドルと差別化しきれていない。
そう思えてしまう・・・。
古臭い考えかもしれないが基本的に自分たちで曲を書き、自分たちで演奏するのがバンドの形態であると私は思っている。

そういう意味では二番煎じのネオビジュアル系バンドより好きになれないかもしれない
…続き

「Xのような」と言う意見が多かったので聴いてみましたが正直、私はそこまでXを感じなかったです。
10代の女の子のユニットのわりにと考えると確かに凄いとも言えるが。

それ以上に気になったのが彼女らの世間的な評価ですかね。
こちらの方がかつてのXに似ている印象でした。

かつての私もXを聴いてからそうでしたがこうしたきっかけでメタラーが増えるなら批判しようとは思いませんね。

「Xのような」と言う意見が多かったので聴いてみましたが正直、私はそこまでXを感じなかったです。
10代の女の子のユニットのわりにと考えると確かに凄いとも言えるが。

それ以上に気になったのが彼女らの世間的な評価ですかね。
こちらの方がかつてのXに似ている印象でした。

かつての私もXを聴いてからそうでしたがこうしたきっかけでメタラーが増えるなら批判しようとは思いませんね。

オリジナルの音質はかなり悪いですよね…
しかしメジャー１作目の完成度とは信じられない
海外にも1stで傑作を生みだしたバンドは多数あるがそれらと比べても引けをとらない

この作品はYOSHIKI節大爆発です
HIDEの書いた曲はアルバム全体を見るとどうしても浮いてしまうが捨て曲ではないし曲単体で見ても決して悪くない
バラードから何まで名曲揃いでここまで名曲が入ったアルバムは海外でも多数あるわけでもないと思う

私もXというと少し毛嫌いしていたものですがこのアルバムを聴いて今までの自分を後悔しました…
技術も大したわけでもないこのバンドが他のアーティストと何が違うのか…と
決定的に違ったのはずば抜けたセンスだったのです！
今聴いても古くないというのはまさにこのことです

誰が何と言おうとこのアルバムを手にしたら「
…続き

Xの中でもダントツで好きな曲です
どこをとっても無駄なパートなどなく完璧な構成です
序盤のミドルテンポから短いピアノソロ、中間からの疾走までどこを取っても文句のつけようがないです
ただ一つの欠点は音質に足枷をくらっている所ですね…

ラストの「ROSE OF PAIN」の後のドラムパートもよく聴くと毎回パターンが違っていたり…
聴けば聴くほど完成度の高さに驚かされます
こんな名曲が日本から生まれたことに同じ日本人として誇りに感じます

名曲揃いのアルバムの締めに相応しい曲ですね
ピアノメロディが泣きの演奏で終わって欲しくない気持ちを高めてくれます

個人的にはシングルの方がドラマティックで好き。
イントロのアルペジオはピックではなく名刺で弾いているそうですね。
ギターは詳しくないため分かりませんが当時からそのような手法は有名だったのでしょうか。

たくさん言われている通り、この曲の真骨頂はライブですね
ラストライブの最後のTOSHIのシャウトで痺れました
YOSHIKIとTOSHIが2人でヘドバンしてたりするシーンも熱いです

技術だけがバンドの全てじゃないことを証明してくれますね
もちろん安定した演奏をすることは大切だけどXのように割り切ってパフォーマンスに特化しているとある意味清々しく感じる

名曲の位置からは揺るがない

たしかに名曲であるが個人的にはそこまで持ち上げられる曲ではないかなと思う
作られた時代としては他の曲より古いがそれを考慮してもVANISHING VISIONの時は少し未完成な感じが否めなかったし、BLUE BLOOD収録のものだと完成して質は高いが同アルバム収録曲と比べるとROSE OF PAINの方が良くできてると思う

だが現在でも知名度のあるこの曲が20年以上前の曲としてみると今聴いても古くないし、やはり素晴らしい曲であるのは間違いない

初期のストラトらしくて曲のクオリティは高い。
アルバムの後半で少し埋もれてしまっているのが勿体ない。

前後の曲に埋もれがちだが後半の盛り上がりから一転、曲のラストで蛍の光につながるところがいい。
個人的な意見ではあるがこういうノスタルジーなフレーズを使われると弱いなぁ。

名前こそずっと知っていたが最近（今更）まともに聞いた
ここのレビューでRhapsodyとよく比較されているが個人的にRhapsodyの圧勝だと思う（少なくともサーガ5作については）

Rhapsodyの方がミドルテンポの曲が多い分、表現力が多彩な気がする
（確かにアルバムを通して聴くと疲れるが…）

まず評価したいのはメジャーに上がって売れ線を狙うバンドはたくさん見てきたが彼らはそれとは正反対の路線で行っていること
それでいて暴走して楽曲のクオリティが低くなっているわけでもない
むしろ売れ線を狙うどころか年々コアになってきている
有名な話だがMステに出演した際の選曲が"残 -ZAN-"だった
この曲を聴けば分かるが苦情が殺到したという…
結果はともかく自分たちのスタンスをそのまま世間に出す精神は素晴らしかったと思う

本格的にメタルを聴く前からDIRは聴いていて私が唯一シングルまで買っている国内バンドである
初期はナヨナヨV系バンドの演奏だったが近年ではギターソロを取り入れるほどになったしエンジニアも変わり、音質もよくなった

昔よく言われていた「ライブが酷い」というのも一昨年行ったライブではそう感じなかった
少なくと
…続き

今年の秋に新アルバムをリリース予定みたいですね。
前作のDUM SPIRO SPEROが2011年なので完全新作としては約3年振りのアルバムですかね。

発売までに初期から一通り聴き通すことにしようかな。

Phalarisのページが無いな…
前作"The Insulated World"よりは聞きやすい印象
聴きやすいと言ってもあくまでこのバンドの水準を以てしての話だが。(笑)
過去作で言えば"MACABRE"のような宗教系(悪い意味ではない)路線とsukekiyoのメロディを融合させた作品
このバンドの凄いところは新しい路線に踏み切っても「あぁ…DIRらしいな」と思えるところにある。
ボーナストラックの"mazohyst of decadence"と"ain't afraid to die"はDIRの再録の中ではかなり原曲に近いまま今のDIRで聴くことができる。

DUM SPIRO SPEROのツアー以来、約10年振りに25周年記念ツアーに参戦します。
久々の参戦のため予習の意味でTHE FINAL DAYS OF STUDIO COASTを観ました。
ライブ自体は素晴らしかったですがやはり無歓声だと少し寂しいですね…。

既に言われていますが全2作とはベクトルが違います。
アルバムを通した感想と言えば細く落ち着いた道のようなイメージでした。

このバンドの曲は1度聞聴いただけの判断は難しいのでまた改めて何度も聴きと通したいと思います。

最近のDIRに珍しいノリではないでしょうか。
icedさんと同じくDir en grey名義の時の雰囲気を感じます。

今作で最初に聴けるわかりやすいキラーチューンです。
最初から勢いがあり、3分弱という短い曲ですが濃密さを感じます。

イントロのアコースティックで若干dead treeを思い出しました。(笑)
曲の雰囲気で言えばGLASS SKINのように静かに流れる感じですね。

前作と同じく初めて聴いた感想は「？」でした
2曲目のTHE BLOSSOMING BEELZEBUBは特にテンポが変わるわけでもなくスローな曲ですが何故があっさり聴けます
3枚のシングル勢もいい出来です
(激闇はシングル版だとアルバムで浮くためかアルバムに合わせてある感じはしますが私はシングル版の方が好きかな…)

締めの2曲は初めて聴いたときから虜になってしまいましたね
中核にあるDIABOLOSもなかなか好きですがVINUSHIKAの方が展開が多く好きですね
総合的に見るとアルバムとしてはUROBOROSより好きですね

ただ前作とは似て非なるものなのでどちらが好きかは人によって結構別れると思いますね
私としてはどちらの路線で進んでもらっても好物なことに変わりはありませんがｗ

DIRの中でも個人的にドツボの中のドツボでした。
初聴だとまず歌詞カードを見ても見失いそうになりますね。

新アルバム「ARCHE」を聴きましたが変わらずこの曲が私の中でトップでした。

Ray-Iさんの言う通り、歌うと本当に疲れます。(笑)

国内バンドで一番ファン歴が長いDIRでこのアルバムのツアーで初参戦して一発目がこれでした
初期のDIRからまさかこんな曲を作るバンドになるとは当時は想像もしなかったなぁ…

1月に発売のシングルのカップリングとしてこの曲のアコースティックバージョンが収録予定みたいです

DIRを聴き始めたころはこれをかなり聴いてたなぁ
YOSHIKIらしさもDIRらしさも感じるメロディアスな曲

こういう曲を聴け！というより興味のある人だけ聴いてほしいという感じだが世間のイメージ、曲の雰囲気から知ってる人が少ないのが勿体ない

他の方も言われてますがサビはMILLENNIUMそっくりですね;;
しかしこの曲はDIRの中で最も聴きやすい部類に入っていながらDIRらしさが無い訳でもないバランスのとれた曲だと思いますね

これを初めて聴いた当時は真夜中だったし、こういった曲に対しての耐性がなかったからちょっと怖かった;;
当時からこういう曲をシングルとして世に出せるスタンスは良かったと思うしある種世間へのアンチテーゼのようなものを感じたなぁ

他の方も言ってますがちょっと間奏が長いですね
雰囲気作りに大きく貢献しているとは思いますがこれのおかげで最初は尺伸ばしの曲に感じてしまった

この時期のDIRの中でも異彩を放ってる1曲ですね

絵に描いたようなヴィジュアル系のアルバムです
その中にもメロディセンスを感じることができるし扉が開いてアルバムが始まり、アルバムの終わりで扉が閉まりアルバムが終了するというアイデアもなかなか面白いと思う

ただ他の方も言っている通り演奏はスカスカです;;

THE MARROW OF A BONEが無ければUROBOROSは生まれなかったと思う。
同様にARCHEやTHE INSULATED WORLDが無ければこのアルバムも生まれなかったと思う。
アルバム単位でみると歴代で一番まとまっているのではないか。
vol.2のツアーも発表されたし、ツアー終わりあたりに新曲も来そう。

曲名はドイツ語で「他人の不幸や失敗を見て喜ぶ気持ち」という意味です。
過去にもアルバムに10分近い曲がありましたがその例に漏れず展開が多くあっという間に終わってしまいます。
「行けども地獄か」このフレーズが堪りません。

DIRらしいといえばそうだがどこかDIRらしくない部分も感じる
これも一時期はすごく聴いてた

賛否両論ありますがDIRがこのアルバムを壁にするように前作と次作で急に変わった中間地点のアルバムのように感じる
たしかにDIR特有のドロドロメロディアス感は薄いがクオリティ自体は決して低くないと思っている

アルバム曲の中では絶縁体、Ranunculusの2曲が突出して素晴らしいと感じる

アルバムを締めくくるドラマティックな曲
DIRの世界観はそのままに美しく仕上がっている。

最近気づいたこと…
私だけかもしれませんが^^;

アルバムの曲構成がXのBLUE BLOODに似ている！ような気がする
(仮に私以外にそう感じても本人たち意識もしてないし偶然だと思うが)

ROSE OF PAINの前半をDOZING GREEN
後半を凱歌、沈黙が眠る頃にすると
静動のバランスが似ていると…思った

はい、それだけです…

アルバム自体は名曲揃いです
もちろんこのタイプの曲が苦手でない方に限る…ですが
今から買うなら断然リマスター版ですね
本編で不評(？)だった為、GRASS SKIN、DOZING GREENがシングル版になってます
それに音質以外にも＋αされている部分もあるので

全体的にかなり重いアルバムの中間にある綺麗なバラード
DOZING GREENもそうだがシングル版、リマスター版の日本語詞の方がやはりしっくりくる

どこか悲しさを感じるアルバム最後の曲
曲単体でいうなら初回盤に付属していたパイプオルガンのver.もなかなかいいと思う

普段こういった系統のものを聴かない人からしたらこの時点で不気味に感じるかも
暗い底から何かが湧きあがってくるような…
そんな雰囲気を感じさせるSEです

この曲はオリジナル音源でかなり聴いたが今から聴く人はリマスター版で聴いてほしい

リマスターされて音がクリアになり禍々しさが増してます
オリジナルで気付かなかった音が拾え、こんな音あったっけ？と思い、オリジナルをよく聴くと確かに入っている

PVに出てくる絵は子供が描いたテイストの絵は妙にリアル感を感じる
たしかに生々しいのは分かるがPVは規制しすぎて伝えたいことが半減してしまっている

終盤のキラーチューン

"後戻りができないのは誰だ"から"貴様らに神をくれてやる"までの語り(？)が堪らなくかっこよく狂気を感じる

今さらの書き込みになりますが・・・。

予想以上に変化があり、驚きでした。
一部を除き、基本的にオリジナルと内容は同じですが音がかなりクリアになっています。

オリジナル版と違う点は追加曲があることとシングル2曲がオリジナル版と違い英語版ではなくシングル版で収録されています。

N男さんも言っている通り、クリアになったことで世界観が少し変わり、
「音質はよくなったがオリジナルの方が禍々しくて好きだ！」
と思う方もいると思いますね。

初めてPV見た時はなかなかの衝撃だった
曲はDIRらしいドロドロメロディアスです