この曲を聴け! 

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NEW ENGLAND
Explorer Suite (1980年)
Explorer Suite
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. CHRIS ★★
「炎」等で誉められていたので買った。良かった。タイトル・トラックだが、メロディも切なくていい。だが!歌詞が素晴らしい!!想像力を以って聴くべし。因みに夜に聴いて下さい。ずっといいです。追伸;メンバーの顔は不問に付す。


2. KUZU ★★★ (2001-02-17 06:23:14)
このアルバムのタイトル曲にしてハイライトTune。想像しながら聴くと、無限の宇宙の広がりを感じることが出来る、様な気がします。メロディーはひたすら美しくそれで居て、強烈な泣きと切なさを発散しています。NEW ENGLANDの魅力がこの1曲に凝縮されているのでは無いでしょうか?

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3. たぬきおに ★★★ (2003-05-31 11:35:19)
アルバムジャケットの子供のように夜空を見上げながら聴いてみて下さい。まるで自分がそのジャケットの中の世界に入り込んでしまったかのように錯覚するほど、この曲は聴覚から入ってきた音を頭の中で映像化(視覚化)させてしまうようなマジックを引き起こさせます。見上げた先の宇宙のどこかを旅しているもう戻ることの無い父親を思う少年と同化している自分にハっとすることでしょう。
この世に存在する音楽の中で、僕が最も美しいと感じる名曲だ。
まさに完璧である。
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4. SACREDSPHERE ★★★ (2003-11-09 08:56:24)
とてもアメリカのバンドの曲とは思えない。バロックのコード進行を元にした曲調だが、とにかく強烈なクサメロと泣きを堪能出来る。こんな曲最近はお目にかかれない。歴史に残る究極の名曲だと思う。全メロディアスHRファンに死ぬ前に一度は聴いて欲しい。感動物

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5. lapin ★★★ (2004-10-03 11:55:59)
楽曲については既に語りつくされていますが、この曲は歌詞も臭すぎるくらいに切ないです。宇宙の探検家の父親と星空を見上げながらお父さんの帰りを待ち続ける子供の掛け合いになっていますが、
歌詞の節々まで読むと、どうも何かの比ゆのようにも解釈が出来て奥深いです。楽曲・アレンジ・歌詞のどれを取ってもまさにこの曲を聴け!と言える曲です。

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6. 林川秋作 ★★★ (2005-08-29 09:36:51)
アメリカン・プログレ・ハードの極み。

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7. 真田 幸村 ★★★ (2006-01-21 02:36:39)
凄く壮大な曲で、確かに宇宙の広がりみたいなものを感じます。
後半の展開もかっこいい。

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8. 骨なしフライドチキン ★★ (2006-11-25 08:04:15)
なぜだかνガンダムを思い出す
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9. 殺戮の聖典 ★★★ (2007-07-21 00:06:44)
壮大でクラシカルなオープニングから哀愁のメロディが湯水の如く流れ出す、ドラマティックなタイトル・チューン。
宇宙を彷徨う父と地球で父の帰りを待ち続ける子供との悲しい物語。
間違いなくアルバムのハイ・ライトである。

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10. 火薬バカ一代 ★★★ (2008-05-03 09:37:49)
「果てしなき冒険」というポジティブな響きの邦題に反して、
父と子の別れについて歌ったリリカルな歌詞といい、
胸を締め付ける感傷的な泣きメロの洪水っぷりといい、
スペーシーでドラマティックな曲展開といい、
まさにアメリカン・プログレ・ハード史に残る名曲中の名曲。
特に素晴しいのが、全編を華麗に舞い、泣き、スケール感と
いった要素を楽曲に演出する、Keyの縦横無尽の活躍ぶりか。

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11. FUN ★★★ (2009-03-06 21:32:41)
宇宙探検家と言うのは喩えですね。
両親を離婚で引き裂かれた子供と、泣く泣く手放した
父の悲哀を強く感じ、泣けてきます。
メロディと歌詞ともにこれ程までの悲哀を具現化した
アメリカのバンドは、他に類を見ません。
永遠に残したい名曲です。


12. ANBICION 11 ★★★ (2009-09-05 07:29:37)
持てる力を全て注ぎ込んだような大作。
歌はもちろん良いが、押し付けまがしさのない音色で美しく神聖な雰囲気を創り出すKeyが最も光っている。

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