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OZZY OSBOURNE
Blizzard of Ozz (1980年)
Revelation (Mother Earth)
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解説


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コメント・評価

Selected Comments
1. こ~いち
なかなか悲しい雰囲気のバラード。
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6. 1343 ★★★ (2002-05-10 00:25:23)
切なく美しく、そしてかっこよく、最後にカタストロフィーを感じさせる名曲。アレンジもすごく良く曲を良く盛り立てている。静と動のコントラストも素晴らしい。終盤の切ないピアノソロから鬼気迫るランディのギターソロ、何度聴いても感動する。
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7. 赤ちん ★★★ (2002-08-05 14:11:03)
これもオジーの代表曲ですね。
悲しさと美しさをともに奏でる旋律に、ただ打ち震えるのみ・・・
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8. ライキチ ★★★ (2002-09-24 18:39:02)
このアルバムで一番好き!この雰囲気が好き!
曲もドラマティックでギターソロも一番いい!
泣きです。
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9. 鯵の素 ★★★ (2002-10-04 00:02:07)
後半のインストパートでは昇天できてしまう。ピアノソロ後のギターがまたやばすぎ!
ランディの泣きのギターは今聴いても褪せる事のない輝きを放っている。最高!
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10. ニュートン ★★★ (2002-10-30 23:12:53)
悲哀のメロディとそこから翻って響くギターソロの
流れが感動的です。
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16. JOE吉田 ★★★ (2003-04-02 00:05:39)
この曲はなんといっても後半。
「悪魔に呪われた少女の悲劇を描いたドンのピアノの調べに続き、強い決意で悪魔に立ち向かうランディーの凄まじくも美しいギター」という感じではないでしょうか?
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20. しおう ★★★ (2003-07-24 18:36:08)
曲構成が素晴らしい。
特に後半の展開はかっこよすぎる。
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25. すりっぷのっと ★★★ (2003-10-05 17:01:08)
この曲は聴いてて怖くなってくる。
不気味なくらい悲しく切なくちょっと恐ろしい。
ここまで感情が表れる曲はちょっとないですよ。
ラストの疾走パートも素晴らしくカッコいいですね、超名曲。
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26. marmyi ★★★ (2003-12-08 23:28:51)
オジーバンドの中で一番、オジーらしい曲。ランディのギタープレイも一番、ランディらしい曲。
静と動が、真っ向から対比した超名曲。
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28. 工場長 ★★★ (2004-01-05 10:28:11)
この曲の展開はずるいかんじがしてくるほどすんゲェ。飛ばしちゃう人もいるんだろうなぁ~。もったえなぁ~い。
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29. はちべえ ★★★ (2004-03-07 00:42:42)
?この曲の暗さ、ってサバスっぽくない?ギター・ソロがちょっと狂っているけど・・・。名曲!
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31. 猿葱 ★★★ (2004-07-03 01:41:12)
哀しいこと『猛吹雪』の如く…。
そして、激しいこと『ブリザード』の如く…。
ランディのギターには
もはや筆舌は尽くし難い素晴らしさ☆
それに、鐘の音やピアノフレーズなどが
巧く雰囲気を演出するというこの最強の環境☆
オジー、あんたは贅沢だよ(笑)
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35. minato(2004-08-10 13:06:09)
切ないです。でもいい曲なんです。
聴き込めば聴き込むだけいい曲に聴こえますよ。
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37. セキ ★★★ (2004-12-06 21:21:44)
物寂しげなバラードかと思えば、一転して暗く激しいランディーのソロに変わった瞬間からそれはロックなのだと思わされた。展開の激しい疾走バラード(意味不明w)
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38. louder ★★★ (2004-12-12 03:32:26)
美しく哀しいながらも激しさをも兼ね備えた名曲。
ランディの作曲センス&ギターセンスにはただただ脱帽。
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40. 野崎 ★★★ (2005-02-26 14:42:50)
万歳!!です
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43. dave rodgers ★★★ (2005-07-06 12:24:32)
オジーの代表曲の一つでしょう。曲の雰囲気、歌唱、演奏の悲壮感の演出はお見事。何と言っても後半の展開でしょ、勇壮に戦うかのような光景を映し出す激と美、この「劇」展開は圧巻。
静と動のコントラストが素晴らしい一曲。
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44. Tzacol ★★★ (2005-09-13 15:41:24)
我々が戦うべき敵は、
「憎しみ」
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Recent 20 Comments

46. デルモンテ古呉 ★★★ (2006-01-03 21:02:39)
銘演と呼ぶにふさわしいソロ。

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47. 7th ★★★ (2006-04-06 10:18:33)
泣けます、ひたすら悲しい曲

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48. 臣呼吸 ★★★ (2006-05-09 17:14:08)
この曲、凄過ぎです・・・。
最後のランディのギターは反則といっていいほど素晴らしいです!
「Tribute」でもライブとは思えないほどの、
驚異的な演奏を披露しています。
オジーの歌声も切ないし・・・、絶対彼らはこの時、
神が宿っていたに違いありませんね、間違い無い。

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49. 風呂井戸ローズ ★★★ (2006-05-13 00:48:05)
素晴らしいセンスです。瞬きも思考も完全停止。のめり込みますな。
こういう曲を聴くと、ギタリストとして曲作りに考えるところが
出てくるなぁ。。。
何でもテクニカル重視ぢゃ、ダメだぁ。
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50. ガイアナ ★★★ (2006-07-15 18:47:30)
いくつもの作品に触れても、「MR.CROWLEY」「OVER THE MOUNTAIN」「DIARY OF A MADMAN」とこの曲は、順位を落とすことなく自分の中のベスト100に留まり続けている。
不変の名曲というのは、多分こういうのを言うんでしょう。

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51. エビフライ ★★★ (2006-10-23 19:01:36)
ランディが素晴らしいギターリストだったのは当然の事だが
やはりリーカースレイク、ボブディズリー、ドンエイリーと言う
メンバーを集めてしまったオジーのセンスには脱帽させられる。
HRファンなら腰が立たなく成る程素晴らしいメンバーではないか。
職人達の素晴らしい演奏が、、、
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52. 暗黒騎士MARS ★★★ (2007-01-15 02:14:56)
これがHM/HRだと自信を持って聴かせることができるような名曲。
ギターソロはMR.CROWLYより凄い。他のどのネオクラ系ギタリストのプレイよりクラシカルに感じる。つまり付け焼刃ではない、本物のクラシックの香りがするというか。
DONのKEYもGREATだ。

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53. メタル伝道師 ★★★ (2007-03-04 01:32:29)
これはまたすげぇ曲だ、ドン・エイリーのピアノで幻想的な雰囲気に浸かっているところからいきなりランディの勇猛なギターソロ、後半の曲展開は鳥肌もの。

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54. 夢想家・I ★★★ (2007-04-02 04:00:09)
深い哀しみを湛えたオジー・オズボーンの歌声、
まるでポロポロと頬をこぼれ落ちる涙のようなドン・エイリーのピアノ、
そして総ての感情をほとばしらせたランディ・ローズのギター・・・。
まさに不朽の名曲たる輝きに満ちている。

この曲の後、“Steal Away (The Night)" に続く展開も鳥肌もののカッコ良さです。

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55. ベルリン産男爵イモ ★★ (2007-07-08 00:14:59)
この哀愁具合はオジーじゃないと出せない。
もちろんランディがいての名曲だが
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56. 殺戮の聖典 ★★★ (2007-07-21 10:30:53)
邦題は「天の黙示」。
「MR.CROWLEY」が瞬間的な名演が収められた曲であるのに対し、こちらは緻密な計算に基づいたかのような曲構成が圧巻のドラマティック超大作。
イントロのアコギ、ピアノのメロディ、不気味なオジーの歌唱、終盤のランディのギター・ソロと、頭から終わりまで完璧な美しさをほこる。

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57. 松戸帆船 ★★★ (2007-09-08 16:21:16)
哀愁の洪水の中に埋没してしまいそうだ。
ドンのキーボードもいい雰囲気を醸し出している。

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58. 失恋船長 ★★★ (2008-05-31 14:23:47)
絶望的な悲しみとミステリアスな雰囲気が見事に合致した名曲です 美しいピアノの旋律に涙腺が刺激されます、全篇に渡るドラマティックな展開は圧巻で後半に向かい盛り上がってゆく様は見事だ、ランディのセンスが爆発した名曲です
次のSTEAL AWAYとのつながりも見事ですね

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59. ★★★ (2008-06-12 23:41:41)
コメントし忘れてた 汗
以上
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60. Dr.Strangelove ★★★ (2008-12-09 22:34:53)
オジーとランディ・・・これとダイアリー~は二人の到達点と言ってもいいと思う。

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61. うにぶ ★★ (2009-02-20 20:32:06)
曲後半だけなら文句なしに超名曲です。
時代性を感じるというか、数年後だったらもっと洗練されたサウンドで演れたんだろうけど、この生々しい感じが逆に印象的だったり。

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62. けんぞう ★★ (2009-10-31 00:35:09)
個人的には次の曲と一緒に一曲ととらえている
ミスタークロウリーより好きかも
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63. ムッチー ★★★ (2009-12-23 01:32:20)
前半は優しげなアコギ&キーボードにオジーの悲しげなヴォーカルが乗る、哀愁たっぷりパートで、
後半はピアノ~ギターソロのインストパートも凄まじいハードパート。この対比が素晴らしい!

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64. はっちゃん ★★★ (2010-01-13 10:43:44)
もう 参りました。この曲のドラマの前にはひれ伏すしか
ありません。
すべてのセクションにおいてこれ以上手の入れようが無いし、
ギター・ソロもランディのベストバウトでしょう。

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