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Fallen Angelsが最高にホットなら、このThe Legacyは最高にクール。

ドラムのバスドラ連打、ベースソロ、所々に挿入されるツインリードのギター、そして少し枯れたボーカル。
どれをとってもクール。しかしサビのキャッチーさは失わない。

CELLDWELLERのバンドでツアーメンバーを務めるBret Autreyのソロプロジェクト。
CELLDWELLERに比べて狂気あふれる感じで良い。

一生ツーバス踏んでろ

デスコアバンドのバラード。
デスコアらしくゴリッゴリのグロウル、ザラザラのスクリームなど多用していますが、シンセなどのおかげで曲自体はかなり美しく、ギターのメロもきれいです。
彼らの本領発揮と言ったところでしょうか。

ギターソロでアーチ・エネミーの時のスピードと正確さは聴けるが他のパートは正直イマイチかも…
でもこのアルバムの中では一番ヘヴィで熱い曲。

祝当選！
ソニックのフレディが台湾の国会議員選挙で当選したそうです！
ヘヴィメタル議員の誕生です！
ただ、ライブとかはどうなるんですかね…。

二胡？の音がいいね…
こんなに激しいのにすごく哀しい気持ちになる…

日本人がこれを聴いて良い曲だって言うのもどうかと思うけどさ、やっぱええ曲はええ曲や

アメリカのニューメタルバンド、「コール・チェンバー」。
美人ベーシストのナジャ・ピューレンが在籍していることで有名でしたが、2003年に脱退……
と思いきや！なんと去年から戻ってきているようです！
美人で細身なのにゴリッゴリのぶっとい音を出しています。
見た目も音もバンドの中で存在感抜群です。

NARASAKIらしさをふんだんに詰め込んだdeepers的王道シューゲイザー。
ヘヴィでスラッシーなギター、細かいドラム、ゴリゴリのベースに透き通るような歌声が乗る。

BGMは完全にメタルながらも金管とか出てきちゃう可愛らしさ。
アイドルソング作ってる影響もあるんだろうか。
NARASAKIの全てがここにある。

シューゲイザーらしいシューゲイザーですなあ。
浮遊感とノイズが気持ちいい

多分彼らの代表曲。
ドゥームの音でデスメタルをやってみましたという感じのコンセプトかな？
音はドゥーム的ですが全体的にはオールドスクールデスメタルの匂いを感じます。

リフ！リフ！！リフ！！！
2000年代最高のリフではないでしょうか！！！

これが一番かっこいいでしょ・・・

日本産メタルコアの新星!
ヘヴィなバンドサウンドにエレクトロな音を加えたハードコア。
ブラステがやろうとしていたことを引き継いだような感じかな。

海外での評価がめちゃくちゃ高い。
プロディジーmeetsハードコアな感じが受けてるんだとか。
今のハーコー寄りな感じからもう少しメタル寄りになったら最高なんだけど…。

アルバム一曲目にして最高の曲。
延々とリフレインされるキーボードの不気味なフレーズ、ギターのエッジの立った音が心地良い。

インダストリアルメタルにかなり近い…気がする！
ヘヴィさは持っているので電子音に慣れれば頭も触れるはず！

めちゃくちゃかっこいい！
これはメタラーでもいけるはず！

ソニックアドベンチャー2のテーマソングとしても知られるこの曲。

疾走感溢れる鋭角なギターサウンドにパワフルなボーカルが絡み強烈な熱さを生み出す。
何よりラスボス戦でかかるというシチュエーションが最高。

D'erlangerらしい曲ですねえ!
CIPHERのカッティングがこれでもかってくらい冴えわたっています！

ジャンヌのかーゆのソロバンドの代表曲。
ふざけたタイトルだけど曲は最高にかっこいい！
ダークなメロハーって感じ
ジャンヌの美メロ好きな人はABCよりこっちが好きなんじゃないかなあ。

ラウパ出演ということで。
色々実験的な事もやっているデス・エンジェルですが、これはベイエリアクランチど真ん中ですね。
ロックンロールな香りも漂う疾走曲です！

こんなにヘヴィでキモい歌い方(褒めてます)初めて聞きました。
これはもうヴィジュアルとかではなく新しいメタルの一ジャンルとして定義付けてもいい歌唱法なのでは？

手数王、菅沼孝三のドラムが冴え渡る彼らの代表曲！！！
最高！

メタルなのか？と訊かれたら悩むかもしれないこのバンド。
ハードコアやシューゲイザーやグランジの要素も多分にあるしなあ…。
でもとにかく最高なんです。この浮遊感。
一回聴いたら病みつきになってしまうんです。
レディへとか言われてるけどあんまり似てると思わないんですよね…。
(レディへをあまり聴かないからかもしれないけど)

メタル版レッチリの異名も理解できる曲。
カオティックヘヴィメタルといったところか。

ウォール・オブ・サウンド!!!

前二作とは違う。
これは、きっと激しさが減ったからだと思います。
激しさと言っても、疾走パートやグロウルなどはあるのですが、あまりに曲のパーツとしてぴったりとはまってしまっていて、乱暴さがなく、どこか芸術的なのです。
過去のDIR EN GREYにかなり似た路線になっています。具体的に言うと「鬼葬」でしょうか。
あの時も非常に落ち着いた激しさを見せていましたよね。(ピンクキラーは別として)
「細く落ち着いた道」という表現を見て、かなりはっとしました。
確かにそのようなイメージです。個人的には、絵画のようだなあと思っていたりもしました。
かなり原点回帰といった作風です。むっかーしのDIRのファンもこれならかなり納得して聴ける…かも？

お！みなさん感じることが同じなようで。
完全にV系時代のDIRですね。一番近いのは鬼葬の頃でしょうか…？
なんだかあの当時のDIRにテクニックを与えてやりたいことをやらせてあげたらこうなるんじゃないかと思える、そんな曲です。

超シンプル。でも確実に進化していると思う。
具体的に言うとグルーブ感？とでも言うのかな・・・。
曲のところどころでカチッとハマるポイントがある。
曲自体はあんまり好みでは無かったけどこのバンドの成長を感じられる一曲。
このレベルになってまでまだ進化するなんて恐ろしい・・・。

個人的にはDirはこういった陰鬱なバラードで真価が発揮されると思っています。
この曲はそれを如実に表している。
真価中の真価。
名曲です。

2ndアルバム「MACABRE」の「MACABRE－揚羽ノ羽三ノ夢ハ二蛹一－」のリアレンジ。
もともと原曲もスケールの大きい曲だったが今のDIRがやることで更に表現力を増している。
曲の長さもそうだが非常にプログレッシブ。また、原曲から更に追加されたパートがまた悶絶レベルで良い！この曲の為に買う価値はある。
悲しいことに完全生産限定盤のみの収録なので、見つけ次第すぐ購入してほしい。

ディルらしいっちゃディルらしいよね
適度にアジアンなフレーズも入りつつ…
そして聴きやすい。
デビュー時に誰かディルがこうなると想像できた人がいるだろうか。

渋い曲ですね〜〜
パンテラのフィルとダウンのフィルの両方を楽しめる名曲です。
ちなみにStone the Crowとは、「マジかよ」「ヤベえな」くらいの言葉です。

こりゃ早い…
1stの頃の明るさはなくなったけど代わりにクサさという武器を身につけたな。
漢のスピードメタル!!!

やっぱりライブで一番盛り上がるのはこの曲でしょう！
かたーな！かたーな！！

何故か日本盤で抜かれてしまった超絶キラーチューン。
この判断を下した人物を恨む。(お陰で日本盤とUS盤の二枚買う羽目に…)

クラップとかがレイヴメタルっぽいよね。
適度にキャッチーですき

なんかのアニメのOP。
ダークなFade。
悲しげなピアノがいい。

哀愁とポップさの両立。
このバンドからはあまりメタルからの影響を感じませんが、この曲はそういった少ない中のメタルを最も感じる曲の一つです。

ファイアバードって言ったらこれでしょ。
これぞストーナーロックって感じで最高。

パンテラやダウンなどに強く影響を受けたと思われる、アメリカ出身のグルーヴメタルバンド。
出てきた頃はパンテラのパクリなどと言われていたが、最近はニューメタルや正統派メタルなどにも近づいて多様性を見せている気がする。
ライブが非常に上手い事でも有名。

なんだこのパワフルさは！？
某B!誌でパンテラの再来などと書いてあってどうせいつもの過剰な煽りだと思っていたらこれには頷かざるを得なくなった。
PVも暴力的でいいね！

ラウパ出演ということで作成。
感想はあとで書きます。

イタリアのシンフォニックブルータルデスメタル。
「シンフォニック・ブルータル・デスメタル」。
このジャンル名が全てを物語っていると言っても過言では無いだろう。
とりあえず”The Violation“を一度聴いてみるべき。

掘削音かと思う程のバンドサウンドに、クッサクサのオーケストレーションが乗る。
ボーカルも咆哮のようなグロウルとオペラ的なクリーンを使い分ける。
凶悪さと美麗さの両方を味わえる名曲。

フォジーと言ったらやはりこの曲でしょう！
A7XのM.シャドウズがゲストボーカルに参加しているのですが、この二人の声かっこいいんですよー！
確かWWEのゲームか何かの主題歌になっていませんでしたっけ?

今度のSHO加入のリメイク盤には収録されないようですね…残念です
やはりあのダミ声はSHOには無理か…

自分は当時のことは知らないけど、今聴いてもめちゃくちゃかっこいい。

最初にイントロを聴いたときはスーパーの店内BGMかと思った。
ポップで爽快ないい曲。
プログレさはあんまりないですね。

70年代か！と突っ込みたくなるような曲とPVですね。
怪しげな三拍子が耳に残ります。