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・L'Arc〜en〜Ciel -ray-浸食 -lose control-

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発言している34曲を連続再生 - Youtube

BFMVに似ていると言われ続けている彼らですが、この曲は特にBFMVです。
BFMVですが彼らよりクオリティが高いかもしれないくらいの曲ですね。
オーオーオーオオーオーオオー！！

ゴッドスマックって言ったらこれじゃないんか？
ヘヴィで最高

今L'Enfant Sauvageというアルバムが大ヒット中のフランスのプログレッシヴ・デスメタルバンド。

緻密さを感じさせる展開を持つ楽曲を多く持ちながらも、そのどれもがグロウル、ブラストビートから来る激しさを持っている。
個々の演奏能力が高いのは勿論の事、その表現力はあのトゥールに追随すると言っても過言では無いだろう。

トゥールが好きな人には自身を持ってオススメ出来る。

待ちに待った日本デビューアルバム。
邦題は「野生の少年」というのだが、このタイトルらしく野性味溢れる激しさと、少年のような凛としたクリアなサウンドを持っている。

海外の沢山の音楽雑誌で最高得点を記録した事からもわかるように、どの曲も非常に緻密に、頭脳的に作られていると感じる。
彼らの代表作となる事間違いなしである。

アルバムのリードトラック。
このバンドらしいトゥールにも似たうねりのあるリフか始まり、中盤ではデスメタルらしさも覗かせる。

展開も多いが、その全てがゴジラらしさを出していてとても良い。
是非ライブで聴きたい曲。

なんだこれは！？なんだこれは！？
ふざけてやっているのか真面目に作ったのかわからない曲だこれは！
PVは完全にふざけてますけどね。

「ギゼ」と読みます。
北海道から来たメロデスバンドなのですが、そのクオリティがもう・・・！
ファーストアルバムからかっこよすぎます！
シンフォも使っているので、チルボド好きにおすすめです！

最高です。
イントロのギターからもうぶちのめされます。
哀愁たっぷりで北欧感ももちろんあるのですが、屍忌蛇から影響を受けたと言われるメロが日本人の好みにばっちりハマります。
ピアノのサウンドも哀愁を誘いますね。
是非聴いてください。

ノリノリですね！
でーんじろう！！！

女性だという事が弱みにならないくらい力強いボーカルに、パワーあふれるドラミングで激アツのハードロックに仕上がっている。

イントロのリフから曲が終わるまで全く疲れを感じさせない良曲。

J尾崎さんの言う通り、
ウィーアー、ウィーアー、ウィーアーザファイナル
レッジイイイイスタアアアアンス！！！！！
がかっこよすぎます。
ライブで是非みんなでやりたいですね。

あっ、メタルサイコってそれとかかっていたのですか。
スラッシュメタル meets ロブ・ハルフォードといった感じでしょうか。
Metal Battle Japanで優勝しあのヴァッケンの舞台でアンコールまでもらってしまったらしいですね。
曲も素晴らしいですが何より本人たちが楽しそうにやっているのが最高だと思います！

日本人のマサキムラシタがボーカル&ギターを務めるデスメタルバンド

かっこいい

ボッサメタルという、ボサノヴァ×メタルバンドの代表曲。
あの柔らかいボサノヴァとメタルを合わせるとは一体…と思ったが、なんのことはないボサノヴァパートとメタルパートに分かれているだけだった。
もっと深いところで融合して欲しいのだが…。

ハーネームはやっぱりこれだろ

なんだこれは！？
これが日本発のバンドなのか！？
よくあるデスコアかと思ったらむしろメロデスに近い。
それにしてもメンバーのテクニックはぶっちぎっている。

いつの間にかインダストリアルになってた。

アメリカのメタルコアバンドです。
ジャスティン・ビーバーなどのR&B的楽曲に非常に強く影響を受けたらしいです。
確かにそれっぽいフレーズはありますが私がR&Bをあまり知らないので…笑
でもかっこいいです。

ケリーサイモンの一番有名な曲では？
パワフルなのにネオクラシカル的耽美さもある不思議な曲。
某貴族とはまた違った方向性のネオクラシカルさでとても良い。

彼らの代表曲。ライブでも必ず演奏される定番曲です。
ヴォーカルの怪しいハイトーンに目が(耳が)行きがちですがこの曲はギターソロが最高なんですよ。
本当ならラウドパークの大きいステージで見たかったのですが・・・

爽やかでいい曲。
曲はポップスだけど、楽器隊が完全メタル畑出身なため、弾きまくり叩きまくりです。

ストレートなメタルでいいんじゃないでしょうか。
てゆかクニさん引退してたんですね

ラルクのトリビュートにヴィンス・ニール、エリック・マーティン、マイケル・モンローが参加していてやっぱり彼らのルーツはハードロックにあるんだなと再確認しました。
つかこんなに豪華なアーティストが参加している割に全然話題にならないですねこのトリビュート…。

これをシングル化したその心意気に拍手ですね。
ギターの音色がクリーンの時からすでに不気味ですが、サビで歪ませたところがすごいです。
ストラトでここまで歪ませられるのかという感じ。

ラルクのトリビュートにヴィンス・ニール、エリック・マーティン、マイケル・モンローが参加していてやっぱり彼らのルーツはハードロックにあるんだなと再確認しました。
つかこんなに豪華なアーティストが参加している割に全然話題にならないですねこのトリビュート…。

ラルクのトリビュートにヴィンス・ニール、エリック・マーティン、マイケル・モンローが参加していてやっぱり彼らのルーツはハードロックにあるんだなと再確認しました。
つかこんなに豪華なアーティストが参加している割に全然話題にならないですねこのトリビュート…。

これをシングル化したその心意気に拍手ですね。
ギターの音色がクリーンの時からすでに不気味ですが、サビで歪ませたところがすごいです。
ストラトでここまで歪ませられるのかという感じ。

これをシングル化したその心意気に拍手ですね。
ギターの音色がクリーンの時からすでに不気味ですが、サビで歪ませたところがすごいです。
ストラトでここまで歪ませられるのかという感じ。

リフはかっけえしボーカルはかっけえしもう最高ですわ。

なんだこのさわやかさは！！！
ソナタにも負けてないぞ！！！

まずPVが面白すぎます。忍者！
しかし曲はこのバンドの中でも最高ではないかというほどドラマティック&クッサクサです！
やりすぎなのではってほどですね。というかやりすぎですね。ダサさも一周回ってかっこよくなってしまっています。

パンク的なメタル。ロックンロール？
でも少しオルタナ的な退廃さも感じる…

新レインボーのボーカリストとして一躍有名になったロニー・ロメロが率いるバンドのローズ・オヴ・ブラック。
その代表曲らしいこの曲。
さすがリッチーが抜擢しただけあって歌い方はクラシカルなディオタイプ。しかし曲はもっとモダンで、メロディアスながら非常にダーク。
カッコいい。

ラウドネスといえばやっぱりこれでしょ。
タッカンのソロに尽きる。

まだ1stが発売していないのでとりあえずコメントだけ。
ヴィヴィアン・キャンベルが中心になって作ったディオのトリビュートバンド。
バンド名の通りLast In Line当時のメンバーが再集結…のはずだったが、ジミー・ベインが先日亡くなったので叶わなくなってしまった…。
ボーカルには元LYNCH MOBのアンドリュー・フリーマンを迎えた。ディオに似た声質ではないがいい感じ。ジミー存命時にはラウドパークにも出演した。
ジミーの遺作となってしまった1stを今月発売予定なので、購入次第感想を書かせていただきます。
とりあえずYouTubeで公開されているDevil In Meという曲は最高にカッコよかったです。

アルバム通して聴いても結局これが一番良かった。
Dioってよりサバスのようなドゥーミーでヘヴィかつパワフルな曲。
ベースがゴリッゴリで本当にギーザーみたいだ。
ボーカルの声質も違うのでDioと切り離して聴くと楽しめますね。
Dio的なのを期待するとちょっと違うけど曲のクオリティは高いのでこれはこれで！

バカ騒ぎすぎる！！！
疾走感アンド疾走感！！！
PVも面白い！

ハーコーらしいハーコー。
終わるかと見せかけて終わらないのもハーコーらしい。

なかなか面白いヘヴィロックやってる気がするんですけどね・・・。

ポップでへヴィなマンウィズの代表曲。
どれから聞いたらいいかわからない人はとりあえずこれから聞いたらいいんじゃないでしょうかね。

これだ！！！
これだよ！！！！
エモ系ってのはこうでなくちゃ！！！
タイトル通りだね！！

なんでマイケル・モンローに誰もコメントしてないんだ!?
あのグラム・メタルの祖、ハノイ・ロックスのボーカルであったマイケル・モンローのソロプロジェクト。
ハノイ・ロックスの時のポップさはそのままにかなりロックンロールしている。

ありがちなデスコアだけど、他のバンドよりいいメロディセンスをしているかな？

これ、シングルじゃなかったんですね…
1曲目から通して聴いて欲しいですね！！！

昨晩解散しましたね…。
昔バンドでたくさんコピーしました。
昨年2月のたまアリ公演も行きました。
もう見られないなんて…。

↑あんまりロック聴かない人なのかな？
それは置いといて、MUSE史上最高にダークでヘヴィな曲。
レディへのフォロワーと言われてたのが懐かしいね…。
すげーダウナーなリフなんだけどサビの飛翔感が…素晴らしい。

いわゆるマイブラ的ではないのだけれどダークで浮遊感がある名曲。
ボーカルの歌い方が日本語みたいだ。

いわゆるマイブラ的ではないのだけれどダークで浮遊感がある名曲。
ボーカルの歌い方が日本語みたいだ。

これ、シングルじゃなかったんですね…
1曲目から通して聴いて欲しいですね！！！