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発言している40曲を連続再生 - Youtube

フィンフェスの衝撃、ﾀｶﾀｶﾄﾞｩｰﾝ

代表曲なのかな？
よくあるデス系のV系曲ではあるんだけど、もともとがデスメタルバンドなだけあってグロウルが強烈…。

やりすぎやろ(笑)
さすがもとデスメタルバンドなだけあってこういう激しいのやらせたら今いるV系バンドじゃ太刀打ちできないくらいだな。

代表曲らしいんだけど自分には何がいいのかちょっとよく分からない。
まあまだ聴き込んでないだけなのかもしれないけど…

これこそ新しいメタルの道。

ORANGE RANGEにこんな激しい曲あったのね

リッチーサンボラと交際中の女性ギタリスト。
デビューした時はマイケルジャクソンのツアーのギタリストに抜擢されたという触れ込みで、ポップな曲にテクニカルなギターソロという曲を作っていたが、リッチーサンボラと交際を始めてからはだんだん曲がボン・ジョヴィ的というかリッチーサンボラ的というか…。
メロハー的になってきたわけです。
これからの曲調の変化に注目ですな。

スティーブ・ヴァイとの熱いギターバトルを繰り広げるインスト曲です。
ヴァイに食われることもなく正当にやりあってます…。というかオリアンティの方がガシガシピッキングしてて男らしく、ヴァイの方がエロいギター弾いてて男女逆転しているようになってますね。
2分からのアジアンなソロ対決は必聴です。

このバンドには珍しいかなりポップな曲。
といっても変拍子だけど。
このバンド初めてならこの曲からかな？

メタリカやモタへやらの影響を受けているギターとプリーストのFreewheel Burningから影響を受けたようなボーカルがいい味出してます。
それでいてタイトに自分たちの味を出してるあたりやっぱり上手いですね。
サビは一度聴いたら耳から離れないです。

メタルを極限までポップにしたらこうなるんやろなって感じ

これぞゴシックメタル。

確かにジミヘンみたいだ…。
ジミヘンをモダンに、ポップにした感じかな？
ノリノリで踊れそうなくらい！
何と言ってもやっぱりリフですな。

ハーコーらしくていいじゃん

最先端のヘヴィメタルサブジャンル、Djent(ジェント)の中心のバンドです！
ローチューニング、ポリリズム、エモーショナルなサウンド・・・。
メタルコアの次はこのジャンルが来ますよ！！！

あ～いいっすねぇ～＾＾
ヘヴィリフと変拍子多様のペリフェリーの代表曲です。
もうボーカル変わっちゃったんでしたっけ？

なんだこのベースは！？
メタリカのベースのオーディションを「上手すぎる」という理由でクビになっただけある…。
何をどう弾いているんだか全く分からない…。

アメリカでは子供番組でバンバン流してたけど歌詞結構ヤバいんだよね

ちなみにPVも何がどうなってるんだかわからない。
なにこれ？シリコン製？？？

あ～いいっすねぇ～＾＾
ヘヴィリフと変拍子多様のペリフェリーの代表曲です。
もうボーカル変わっちゃったんでしたっけ？

PhExのデビュー曲。
超絶面白PVと超絶テクの曲のギャップに惚れる。
ラスサビ前にボーカルが腹を叩くところがお気に入りです。

めちゃくちゃヘヴィなのにサビがすげー綺麗
ラップ部分が完全にエミネムなのは気にするな

クソポップな恋愛モノの曲しか書かないバンドだと思っていたが、この曲はテクニカルでダークで若干マスコアっぽくもあるから好き。

さわやかハードポップ。

一時期の超ポップ路線からは少し外れてハードになったイメージ。
初期の感じに戻ったか？
少しダークでいい。
ガンズのあの曲へのアンサー的な一面もあるらしい。

RIZEといえばコレでは
TOKIEも凄かったけど後任ベーシストのKENKENのスラップがTOKIE以上にすごい。
そのおかげでこの曲は最近だと2倍速くらいで演奏している。

アルバムの中で最もジェイクらしいギタープレイが堪能できる曲。
Bark At The Moonを彷彿とさせる切れ味のよいカッティングとトリッキーなオブリガードが、ジェイクの復活を強く感じさせる。

パリ出身、マンガ育ちのハードコアバンド！
彼らの曲は全て日本の漫画作品に影響を受けて作られており、PVからもそれを知ることが出来ます。
というよりPVもとても面白いので是非見ていただきたい！
(拙いですが和訳も載せてくれていますし)
ハードコア×不良スタイル！
かっこいいですよお。

アルバムの表題曲にして彼らの代表曲。
日本大好きな彼らがとうとう日本でロケを・・・！！
歌詞の日本語訳も相変わらず載せてくれていますが、歌詞がアツいのなんのって！
ヘヴィなラップコア好きな人にお勧めです！

彼らが日本で流行るきっかけになった曲です！
というよりPVですかね。きっかけは。
彼らはどうやら甲子園を目指しているようですよ。

10周年記念のラウドパーク 15で最高のパフォーマンスをしてくれた彼ら！！！
また来日してくれることを強く願ってるぜ！！！！！

ラウパ10周年でみんなでぴょんぴょんしたのはいい思い出

ラウパ15でみんなで合唱したらヨアキムが「なんでお前らこの曲知ってるんだよ！？最高だ！！！！」って言ってくれた

ラウパ出演記念に。
サヴェージ・メサイアといえばこれでしょう。
スラッシュ+パワメタ+プログレって感じ。
最高。

何て読むの…？
エモっちゃあエモなんだけど、すごく悲しみに溢れてていいかんじ。

祝ラウパ出演決定！

哀愁のハードロックバンドです。
いうほどハードでもないんですけどね…。

ニッケルバックやオーディオスレイヴ好きな方にお勧めです。

哀愁の塊みたいな曲。
上でも言われてるがオーディオスレイヴとラストオータムズドリームを足して割った感じ。違うか。
最近のライブではアンプラグドでやっているらしいが、今年のラウパでは是非プラグドバージョンでお願いしたい。

バズはまだ全然現役で歌えているから、バズが復帰すればもう一度黄金期になると思うんだけどなあ…

今ではフェスで午前中にパフォーマンスするバンドになってしまって悲しい。

ラガ・メタルというレゲエ×メタルバンド、スキンドレッドの代表曲。
ノリノリで楽しい。

アルバム発売前にダウンロード販売されていたシングル曲。
ボーカルにこだわるスラッシュなだけあってマイルズの少し憂いのある声にピッタリなロックンロールだと思う。
ガンズのポップさは全くなく、ダーク、だけどノれる。

今年のLOUD PARKに出るということで。
PANTERAのようなグルーヴメタルなんだけど、もうちょいメロディアスで、ハードロック気味。
この曲は一番有名な曲らしいが静と動の差がカッコいい。

アツい!!漢のメタル!!!
アーチエネミーではただひたすらにシリアスでダークなリフを刻んでいたマイケル・アモットだが、こちらではポップでキャッチー、しかしながら非常にヘヴィなリフを弾いている。
途中に出てくるハモンドオルガンもそのキャッチーさに拍車をかけている。もう少し歪んだサウンドでもいいきがするが。
スピリチュアル・ベガーズの代表曲と言って文句無いだろう。

これってハードロックなんですかね？
ダウンロードフェスなど、海外のメタルフェスでこの曲で盛り上がるっていうのはすごいですよね！
メタラーでもこのポップさにはやられちゃうのでしょうか…

Heavy Metal Is BACK!!!
お祭り大好きスティール・パンサーの、フェスで最も盛り上がる曲です。

ストレートなヘアメタルながらも歌詞が非常にパンク。
こういうバンドを待っていた人は多いんじゃないでしょうか。

Too Many Notesの名の通りものすごく弾きまくってる。
本人は皮肉のつもりで作った曲のようだが、逆にピッキングの正確さを際立たせてしまいこういう曲を作ることを望まれるようになってしまったとか…。

一番有名かつ一番暴力的な曲。
デスコアらしいデスコアで、テンポもそんなに早くないからデスコア初心者におすすめかも。
PVがかなりスプラッター。

日本のスラッシュメタルバンド。
初期の頃は民族楽器などを使って「トライバル・メタル」としていたが、2008年発表のNothing Left On My Pathからは正統派スラッシュに接近。
そこからは階段を駆け上がるように日本のメタルシーンのトップに躍り出た。
デスパート、クリーンパートどちらもあるので、正統派～デスラッシュのあたりか。
なんといってもツインギターで奏でられる泣きのメロディと暴虐性あふれるリフが最高。
名曲「Nothing Left On My Path」は一聴の価値あり。

日本のデスラッシュメタルバンドの代表曲。
リフもサビもかっこいいけどやはり緊迫感溢れるツインギターバトルでしょう！
これからの日本のメタルシーンを率いていくバンドだと思います！

最近スーサイド・スクワッドっつー映画のプロモーションにこの曲が使われてて思い出した。
久々に聴いてもやっぱりかっこいい。
まあACTIONの方が好きだけどね。

ラウパでとうとう待ちに待った来日ですよ！
クリマン結婚してくれ！

何て読むの…？
エモっちゃあエモなんだけど、すごく悲しみに溢れてていいかんじ。

この曲だけかっこいい
他はクソ