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・THE PRODIGY-The Fat of the Land-Breathe

・THE ROLLING STONES-Aftermath-Paint It Black

・THE WINERY DOGS-The Winery Dogs-Elevate

・THIN LIZZY-Live and Dangerous-Still in Love With You

・THIRTY SECONDS TO MARS-A Beautiful Lie-A Beautiful Lie

・THOUSAND EYES

・THOUSAND EYES-BLOODY EMPIRE-Bloody Empire

・TOKIO-HARVEST-宙船(そらふね)

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・UNISONIC-Unisonic-Unisonic

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・VAN CANTO

・VAN CANTO-Tribe of Force-Last Night of the Kings

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・VEILED IN SCARLET-IDEALISM-Desire

・VELVET REVOLVER-Contraband-Slither

・VOLBEAT-Rock the Rebel/Metal the Devil-Radio Girl

・VOLCANO

・VOLCANO-Melt-Fire Sky ～Hero of This Story～

・VOLCANO-Melt-The Mother Earth

・WAGDUG FUTURISTIC UNITY-HAKAI-SYSTEMATIC PEOPLE[DUG]

・ZARDONIC-Vulgar Display of Bass-Bring Back the Glory

・ももいろクローバーZ-シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』-黒い週末

・キバオブアキバ-Yeniol-Animation With You

・ヒステリックパニック-センチメンタルサーカス-憂&哀

・マキシマムザホルモン-予襲復讐

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-え・い・り・あ・ん

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-爪爪爪

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-予襲復讐

・μ's-μ’s Best Album Best Live! Collection II-LOVELESS WORLD

・筋肉少女帯-ステーシーの美術-再殺部隊

・人間椅子-怪人二十面相-芋虫

・人間椅子-見知らぬ世界-死神の饗宴

・人間椅子-修羅囃子-相剋の家

・放課後ティータイム-シングル収録曲-Don't Say "lazy"

・凛として時雨-just A moment-Telecastic fake show

発言している33曲を連続再生 - Youtube

しぶーくてゆるーくて最高。

MARILYN MANSON, MAD CAPSULE MARKETSからCROSSFAITHまで影響を与えたメタル史においても重要な曲

黒くぬれ。それだけ。
シンプルでかっこいい。
メタル好きに受ける一曲ということではビートルズのヘルタースケルターに相当するのだろうか。
ストーンズのダークな一面を楽しめる曲。

アルバム一曲目にして最高の曲！
テクニカルさも十分だけど余裕も見える

確かにこの曲のライブ版は最高だ。
けれどスタジオ版の評価が低すぎる気がする。
自分が初めて聴いたのはスタジオ版で、それはそれは感動したのでここまで評価が低いと悲しくなる…。

哀愁とデジタルの融合

千眼と略されることもある、日本のメロデスバンド。
同じく日本のメタルバンド(こちらは正統派ですが)のLIGHTNINGのギタリスト、KOUTAを中心に、AFTERZEROのボーカルDOUGEN、VOLCANO、YOUTHQUAKEのベーシストAKIRAと、日本のメタルシーンのドリームチームの様なバンドになっています。
テクニックが素晴らしいのはもちろんのこと、楽曲の暴虐性、リードギターの哀愁なども最高です。
日本のバンドを過小評価している人にぜひ聴いて頂き、また、その考えを改めて頂きたいですね！

アルバム表題曲。
日本のメロデスシーンの集大成のような曲。
そりゃメンバーがメロデスの神みたいなの揃えてるんだから無理もない。
日本のバンドを見下してる奴はきっとこの曲を聴いていないに違いない。

メロハーチックな音にしてあって好きです。

楽しくはあるけど全くメタル的ではないのでここの人たちにはどうなんすかね

シャキーン

2ndアルバム「MACABRE」の「MACABRE－揚羽ノ羽三ノ夢ハ二蛹一－」のリアレンジ。
もともと原曲もスケールの大きい曲だったが今のDIRがやることで更に表現力を増している。
曲の長さもそうだが非常にプログレッシブ。また、原曲から更に追加されたパートがまた悶絶レベルで良い！この曲の為に買う価値はある。
悲しいことに完全生産限定盤のみの収録なので、見つけ次第すぐ購入してほしい。

このサイトはキスク好きが多いように思ってたがなんでこんなに書き込みが少ないんだ…
ハロウィン節って感じではなくどっちかってとシンプルなロケンローです。
しかしキスクはやはりキスク。超カッコいい。

ノリノリ！
ロックンロールですねえ

デビューシングル。
ギターの音自体はそこまで歪んでいるわけではないものの、ハードなグラムメタルに通ずるへヴィさがある。

メタルをアカペラ(ドラマーはいますが)でやっちゃおうというおバカ企画。
しかし技術がものすごいため、全くお笑いになっていません。
基本的にはカバー曲なのですが、いくつかあるオリジナル曲はアカペラ前提で作ったメタル曲なので個人的にはオリジナルの方がおすすめ。

じわっとくるバラード。
オリジナル曲です。

ラウパ出演ということで予習中にこの曲に引っかかりました。
他の曲はツェッペリンやホワイトスネイクのような目新しいものではなかったのですが、この曲はとても良い。
カヴァデールとは違うボーカルだという事を活かした一曲だと思います。非常にこのボーカルに合っている。
ただ、よくある感じのバラードではあります。これをヴァンデンバーグが書いたという事を評価したい。

最高！！！
グロウルも人間離れしてるし、ギターもザックザク。
ストリングスのお陰ですこし聴きやすくはなっているかな？
サビ前のツインリードが熱い…。
これが日本のメロデスや！！！

グランジっててよろしい

一番人気ですよねこの曲。
ポップさとヘヴィネスの融合。ポップ90%ヘヴィ10%くらいだけど。

マジでカッコよすぎ。
サーペントとかギゼとかの叙情のデスメタルのルーツはvolcanoなのでは

これこそヴォルケイノだ！！！
泣きと疾走と力強さ！
屍忌蛇はやっぱり天才だ！

Volcanoにおいて、屍忌蛇のギターが泣いているのは当然でありもちろんなのだが、この曲に関してはギターだけでなくボーカル、ベース、ドラムすべての楽器が泣いている！！！
いよいよVolcanoも屍忌蛇のワンマンバンドでは無くなってきたか…と思わせる名曲！

wagdugの中で一番好き。ライブでも盛り上がる。
サビはマキシマムザ亮くんも歌ってます。

今年のラウパに出るということで。
おそらく一番有名な曲。
Slipknot meets Skrillexとか言われてるらしいけどメタラーとしてはこういう曲だとやっぱりプロディジーを思い出すね。
プロディジーをもっとヘヴィにした感じって言えばいいのか…。
ボーカルはデス声でかっこいいね。

うわ・・・ここで書かれていることが実際に起こってしまった・・・
Ozzfestでの熱演も良かったですね。ライブ盤にしてほしいくらい。
実際Ozzfestではナッキー&ワジーのギターをバックにしてパフォーマンスしていました。
きっとオジーも大喜びだったでしょう。

ベビメタの原曲という印象になっているが、曲自体はヘヴィなイージーコアってとこですかね

ホルモンとか時雨とかそういうのをごちゃまぜにした感じ。
曲に流れがないけど面白いっちゃ面白いかな。

よりへヴィになった印象。
表題曲なんかは「青春パンク」からの影響も感じる。
ただへヴィになるだけでなくより懐も広げた。

これ最高すぎるでしょ…
ホルモンで一番激しい曲。
後半のおふざけパートも良く聞くととてもいいコード感。プロのおふざけ。
ちなみにMVは4000万かけて作ったらしいですよ。必見。

ホルモンが完全にメタル化。
今までのホルモンのすべての要素、ヘヴィでキャッチーで攻撃的…それが全て入っている。
デス声も初期の頃のようなショボいものではないし、ギターサウンドもダイムバッグ・ダレルを想起させるようなヘヴィなものになっている。
アルバムでアレンジが加えられたがシングル版のほうがソリッドで良いと思う。

語りの部分などメタルしか聴かない人にとってはちょっと寒いのかな・・・。とも思うけど曲全体としてみるとそれもたくさんある展開のうちのひとつとして見られるようになる。
とにかく歌詞が良い。是非歌詞カードを見ながら聴いてほしい。

なんすかこのツーバスドコドコ曲は…

なんだこのギターの爆発力!!!
びっくりした!!!
今までイロモノバンドかと思っていたけどこれはすげえ!!!
完全に虜にされました!

これは乱歩の原作を読まないと半分までしか曲を理解出来ないだろうな…！
それほど原作とのリンクも強いし素晴らしく原作を表現出来ていると思う

Ozzfestでの名演にやられました…
サバスサバスしていて良し!

目まぐるしく展開するドゥームメタルといった感じの曲。
宗教的なコーラスとダウンチューニングのヘヴィさがドゥームメタルらしさを醸し出すイントロ。
ハネるようなリズムのフレーズが入るとダンサブルなサビが始まり、ブルース感満載のギターソロへ。
そしてメジャーコードでのコーラスパートが続き最初のメロに帰る…。

構成が良く出来過ぎている上に、艶めかしさのあるボーカルのメロが和嶋氏の声にまたよく合う。
和嶋ボーカル曲の最高傑作。

どうやらスタッフの間で
衣装がゴシック→ならば曲もゴシック→ゴシックメタル
という流れがあったようで、曲も非常にゴシックメタル臭さを醸し出しております。
メタラーにも好きになれる人はいるんじゃないかな?

無茶苦茶なように見えてすごく緻密に計算されているような曲。
激しいけどものすごく冷たくて無機質なギターの音がする。
何に影響を受けてこうなったのかわかりづらい曲