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・13

・13-God Is Dead?

・9MM PARABELLUM BULLET

・9MM PARABELLUM BULLET-Movement-Endless Game

・9mm Parabellum Bullet

・9mm Parabellum Bullet-Movement-Endless Game

・A DAY TO REMEMBER-What Separates Me From You-All I Want

・A GHOST OF FLARE-鼓動-Rain Named Desire

・ABBATH-Abbath-Fenrir Hunts

・ACID BLACK CHERRY-BLACK LIST-Black Cherry

・ACID BLACK CHERRY-BLACK LIST-SPELL MAGIC

・ACID BLACK CHERRY-L -エル--Greed Greed Greed

・AILIPH DOEPA-Curse of Art-Tyrant

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・AMON AMARTH-Twilight of the Thunder God-Guardians of Asgaard

・AMON AMARTH-Twilight of the Thunder God-Twilight of the Thunder God

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・ASKING ALEXANDRIA-Stand Up and Scream-The Final Episode (Let's Change the Channel)

・ATTILA-About That Life-About That Life

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・Acid Black Cherry-BLACK LIST-SPELL MAGIC

・Acid Black Cherry-L -エル--Greed Greed Greed

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・Black Veil Brides-Set the World On Fire-Fallen Angels

発言している40曲を連続再生 - Youtube

うわー今ちょうど13ポイントなのだがもう3ポイント入れてしまううううう
ブラック・サバス再結成を記念するアルバム!
上でも言われているように初期のブルース感を未だ残しているおかげで当時の曲と一緒に聴いていても全く違和感なし。変わったのは音質が良いという事くらいか?
13という名前のアルバムなのになぜ12曲しか入っていないのか非常に疑問だが…
オジー時代のファンは必聴の一枚。

このアルバムのリードトラック。
シングルカットもされている(らしい)。
Black Sabbath(黒い安息日)を彷彿とさせるアイオミのギターアルペジオで始まったかと思うといきなりのヘヴィなリフにやられる。
オジーのボーカルは相変わらず不気味に柔らかいし、ギーザーのベースはゴリッゴリ、書く詞も当時と変わらずダークだ。
ドラムを叩いているのがビルではないのが非常に悔やまれるが、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのブラッド・ウィルクが代役に入り、ビルを意識したと思われるパワフルなドラミングを披露している。
ファーストアルバムに入っていてもおかしくないくらい初期サバスの香りのする曲。再結成サバスのアイコンとなっていくだろう。

初期(と言ってもTerminationくらい)はメタル魂に溢れていた最高のバンドだったのだが…。
最近は日本のフェスに出まくっているせいでJポップやポップパンクバンドなどからポップ分を吸収してしまってメタル感が非常に薄れている気がする…。
もっとメタル感溢れる曲を作ってくれ！！！
メタルなキューミリが見たいんだよ！！！！！

X Japanの香りがする疾走曲。

ヘヴィなリフとドラムのブラストが最高。
電子音的で機械的なギターも聴きどころ。
かなり皮肉な感じの歌詞もいい。その上に乗る16分のギターのピロピロもかっこいい。
イントロからアウトロまでぶっちぎりで突っ走る9mmの中で一番の疾走を感じられる名曲。

初期(と言ってもTerminationくらい)はメタル魂に溢れていた最高のバンドだったのだが…。
最近は日本のフェスに出まくっているせいでJポップやポップパンクバンドなどからポップ分を吸収してしまってメタル感が非常に薄れている気がする…。
もっとメタル感溢れる曲を作ってくれ！！！
メタルなキューミリが見たいんだよ！！！！！

X Japanの香りがする疾走曲。

ヘヴィなリフとドラムのブラストが最高。
電子音的で機械的なギターも聴きどころ。
かなり皮肉な感じの歌詞もいい。その上に乗る16分のギターのピロピロもかっこいい。
イントロからアウトロまでぶっちぎりで突っ走る9mmの中で一番の疾走を感じられる名曲。

代表曲っすね。
ノリノリ！

日本のデスメタルバンドの代表曲。
ゴリッゴリのギターに超暴力的なボーカルが乗る。
リフだけでかなりキてるけど、中盤のドラムソロっぽいとこからの「灰色の空～」のシンフォニックな展開→疾走が最高。

アルバム発売前から発表されていたこの曲。
勢いがあるのでアルバムでは1曲目かな？と予想していましたが、まさかど真ん中だとは…。
しかしこの位置のおかげでアルバムの核を担っている感じがより強く出ています。
メロディアスなままブラックメタルらしさも残した本当に「ちょうどいい」曲です。
余談ですがLOUD PARKではこの曲で屍忌蛇氏がステージ後方で激しくヘドバンしていたのを発見しました。
イモータルがお好きだったようですね。

yasuの女装が見られる曲。
ジャジーなシャッフルビートに乗せてセクシーってかただの下ネタじゃないんかってくらいの歌が。

また面白PVを見つけてしまった・・・。
曲はヘヴィでエロティックでyasuらしいですね。

なんかのドラマの主題歌になっていた、めちゃくちゃ激しい曲。
ベースのスラップが心地よすぎる・・・。
激しいジャンヌを思い出せる曲です。

ホルモン的なカッコよさ。

日本のアバンギャルドデスメタルバンドの代表曲?
ホルモンのような意味不明の歌詞と超ハイテンションなPVがすごい。
「ぴょんぴょん♪ぴょんぴょん♪うさぎさんだよぉ～♡」にノックアウト。

とてもいい曲なのだが、現在のボーカル(りの)には歌いこなせていない…。
やはりらみに戻ってきてもらうか、りのがもう少し上手くなるか…。

イントロがめっちゃくちゃ楽しいですね。
本当に楽しそうです。PVなんか特に。
ヨー！ホー！ホー！はライブでみんなでやりたいですね！

アレクシスオンファイアと言えばこれでしょ！！！
ツインボーカルによるシャウトとクリーンの掛け合い、哀愁たっぷりのギター…。
スクリーモという枠のみで収まるにはもったいない程です！

ハードコアの究極系!
超ハードなリフと搾り出すようなシャウトからはメタル感も見えます…

モッシャーなんかには大受けでしょうね

ノットフェスで一番盛り上がった曲！
シンガロングが楽しい！

あついっすねー!!
これぞ男のメタル!ヴァイキング・メタル!!!

壮大でかっこいい

アポカリプティカ流スラッシュメタル!
ボーカルにフランスのメタルバンド、ゴジラのジョー・デュプランティエを迎えている。
その為、スラッシュメタルなのだがデスラッシュに近いものとなっている。
スラッシュ感がチェロなのでギターとは違う歪み方をしていて非常に良い。
やはりチェリストのバンドなのでシンフォニックさが至るところに見えるのだが、そのどれもがこの曲のヘヴィさ、ダークさを強調するものになっていて素晴らしい。
アウトロのクサさも絶妙。

チェリスト集団のバンドであることを最大限に活かした名バラード。

深みのある哀愁のボーカルをHimのヴィッレ・ヴァロが、激情のハスキーボイスでThe Rasmusのラウリ・ヨーネンが歌い上げる。
この二人の特徴的すぎる相反するボーカルスタイルを見事に重ね合わせた。

北欧らしさ抜群の叙情的なメロも聴きどころ。

世界一激しいOh My God!
イントロはめちゃくちゃかっこいい。
中盤もクソかっこいい。
ラストのピコピコはいらない。
どうしてそうなった…。

最近流行ってるらしいパーティーデスメタルとか名乗ってるらしいデスコアバンドの代表曲らしいんですけどね。
アンドリュー兄貴みたいなの期待してたらただのラップコアでした。
なんで流行ってるのかよくわかんないっすね。

中盤のツインギターソロがいい。

yasuの女装が見られる曲。
ジャジーなシャッフルビートに乗せてセクシーってかただの下ネタじゃないんかってくらいの歌が。

また面白PVを見つけてしまった・・・。
曲はヘヴィでエロティックでyasuらしいですね。

なんかのドラマの主題歌になっていた、めちゃくちゃ激しい曲。
ベースのスラップが心地よすぎる・・・。
激しいジャンヌを思い出せる曲です。

掘削音かと思う程のバンドサウンドに、クッサクサのオーケストレーションが乗る。
ボーカルも咆哮のようなグロウルとオペラ的なクリーンを使い分ける。
凶悪さと美麗さの両方を味わえる名曲。

この曲がこんなにカッコよくなるとは！！！

昨年のラウパでちょっとだけ流れてましたね。
また面白いPVを見つけてしまった…

おおーっ！これは…
今年のラウパに出るという事で聴いてみましたがこの曲にはまってしまいました。
ブラックメタルの手本のような曲ですね！
正統派ブラックメタル！

超テクニカル。
六弦フレットレスベースってなんだよ・・・。

OZZFEST JAPAN出演決定記念に。
元オジーバンドのギタリストのソロプロジェクト。
オジーバンドにいた頃の端正な美少年のイメージからはかなりかけ離れた、ワイルドで男らしい見た目となった彼ですが、その見た目に負けず劣らず楽曲も男らしいです。
アメリカンなラフさと哀愁に溢れたサウンドをご堪能あれ！

ブラック・レーベル・ソサイアティを率いるギタリスト、ザック・ワイルドが、親友であったギタリスト、ダイムバッグ・ダレルの死に際し作ったレクイエム。
かなしげなピアノと、ザックの叙情的ギターが涙を誘う。
曲はもちろんだが、歌詞、PV、どれを取っても亡きダイムバッグへの愛に溢れている。
特にPVは必見。

うわー今ちょうど13ポイントなのだがもう3ポイント入れてしまううううう
ブラック・サバス再結成を記念するアルバム!
上でも言われているように初期のブルース感を未だ残しているおかげで当時の曲と一緒に聴いていても全く違和感なし。変わったのは音質が良いという事くらいか?
13という名前のアルバムなのになぜ12曲しか入っていないのか非常に疑問だが…
オジー時代のファンは必聴の一枚。

このアルバムのリードトラック。
シングルカットもされている(らしい)。
Black Sabbath(黒い安息日)を彷彿とさせるアイオミのギターアルペジオで始まったかと思うといきなりのヘヴィなリフにやられる。
オジーのボーカルは相変わらず不気味に柔らかいし、ギーザーのベースはゴリッゴリ、書く詞も当時と変わらずダークだ。
ドラムを叩いているのがビルではないのが非常に悔やまれるが、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのブラッド・ウィルクが代役に入り、ビルを意識したと思われるパワフルなドラミングを披露している。
ファーストアルバムに入っていてもおかしくないくらい初期サバスの香りのする曲。再結成サバスのアイコンとなっていくだろう。

BSCといえばこれでしょ。
渋くていいねぇ〜！

アンドリュー兄貴と似たような匂いを感じるパーティーチューンですね。
サビが素敵すぎる。

過去のバンドになっちまったな…。
今はクソ以下だけど昔は最高だったのでその時期に星三つです。

超問題作だったこの作品。
意外と曲調は明るいスラッシュなんですが、まあ歌詞が歌詞だけに、、、。
発禁になった上に曲差し替えになったとか。

神盤です・・・。
今まではいまいちまとまりの無かった変拍子でしたが、今回でガッチリ締まったサウンドになっています。
特に"Follow The Signs"は是非聴いていただきたい名曲です。

展開、メロディ、暴虐性、そのどれもが完璧です。
メロディの中東感も相まって機械的な中にも宗教的な怪しさを見せています。
キーボードが大活躍ですね。
他のジェントバンドより頭一つとびぬけた感じです。

くそかっけぇ

多分一番有名なやつ
スペイン語のデス声って何言ってるか分かんなくてやべけ

バンプは久々に聴きましたがやはりこの曲が突出していますね…。
完全にメタラーになった今でもこの曲だけは心に強く響きます。

つよい(確信)

KISS直系と言われるハードロックバンド。
KISSから影響を受けたファッションを現代風にアレンジし、顔には日本のV系にも似たメイクを施す。

一見するとイロモノのようだが、楽曲はやはりKISSを彷彿とさせる80'sハードロック。
KISSARMYは是非。

アツい!
これぞオトコのメタル!!!

コーラスから始まり、ツインリードのギターが炸裂しそして激アツのサビへと展開する!
ちょっとするとダサくも感じられるそれがいい。
Kiss直系は伊達じゃない。