・Hone Your Sense-Absolute Senses-Black Lotus

・VEILED IN SCARLET-IDEALISM-Desire

・Loyal to the Grave-Against the Odds-Weakness

・ALDIOUS-Deep Exceed-Luft

・ENGEL-Threnody-Six Feet Deep

・GHOST B.C.-Infestissumam-Secular Haze

・VAN CANTO-Tribe of Force-Last Night of the Kings

・THE WINERY DOGS-The Winery Dogs-Elevate

・SKINDRED-Roots Rock Riot-Ratrace

・CHRISTOPHER AMOTT-Impulses-Nothing is Nothing

・BODY COUNT-Body Count-Cop Killer

・LIGHT BRINGER-Tales of Almanac-Upstream Children

・キバオブアキバ-Yeniol-Animation With You

・ALESTORM-Black Sails at Midnight-Keelhauled (voice-over)

・μ's-μ’s Best Album Best Live! Collection II-LOVELESS WORLD

・BEYOND CREATION-The Aura-Omnipresent Perception

・ACID BLACK CHERRY-L -エル--Greed Greed Greed

・Acid Black Cherry-BLACK LIST-SPELL MAGIC

・HEAVEN SHALL BURN-Iconoclast, Part 1: The Final Resistance-Endzeit

・DIR EN GREY-ARCHE

・DIR EN GREY-ARCHE-Cause of fickleness

・SiM-SEEDS OF HOPE-KiLLiNG ME

・STATUS QUO-Rockin' All Over the World-Rockin' All Over the World

・Red Dragon Cartel-Red Dragon Cartel-Deceived

・FIVE FINGER DEATH PUNCH

・COFFINS-Buried Death-Altars in Gore

・AMON AMARTH-Twilight of the Thunder God-Guardians of Asgaard

・L'ARC-EN-CIEL-ray-浸食 -lose control-

・SUICIDE SILENCE-The Black Crown-You Only Live Once

・COLDRAIN-Nothing Lasts Forever-Die Tomorrow

・BUTCHER BABIES-Goliath-Magnolia Blvd.

・GYZE-Fascinating Violence-Desire

・GYZE

・LIGHTNING-Raise the Sun-Raise the Sun

・VAMPS-VAMPS-Love Addict

・DESTRAGE-The King is Fat 'N' Old-Jade's Place

・FOZZY-Sin and Bones-Sandpaper

・VAN CANTO

・Rise of the Northstar-Demonstrating My Saiya Style-Demonstrating My Saiya Style

・BORN OF OSIRIS-The Discovery-Follow the Signs

・BORN OF OSIRIS-The Discovery

・Periphery-Icarus Lives!

・PERIPHERY

・GWAR-Ragnarok-Meat Sandwich

・Rise of the Northstar-Demonstrating My Saiya Style-Sound of Wolves

・Rise of the Northstar

・AUGUST BURNS RED-Constellations-Thirty and Seven

・TOKIO-HARVEST-宙船(そらふね)

・KING DIAMOND-Abigail-The Family Ghost

・ORIANTHI-Believe-Highly Strung

→PC向けページ
Tweet

発言している41曲を連続再生 - Youtube

なんだこれは！？
これが日本発のバンドなのか！？
よくあるデスコアかと思ったらむしろメロデスに近い。
それにしてもメンバーのテクニックはぶっちぎっている。

最高！！！
グロウルも人間離れしてるし、ギターもザックザク。
ストリングスのお陰ですこし聴きやすくはなっているかな？
サビ前のツインリードが熱い…。
これが日本のメロデスや！！！

ハーコーらしいハーコー。
終わるかと見せかけて終わらないのもハーコーらしい。

とてもいい曲なのだが、現在のボーカル(りの)には歌いこなせていない…。
やはりらみに戻ってきてもらうか、りのがもう少し上手くなるか…。

何故か日本盤で抜かれてしまった超絶キラーチューン。
この判断を下した人物を恨む。(お陰で日本盤とUS盤の二枚買う羽目に…)

70年代か！と突っ込みたくなるような曲とPVですね。
怪しげな三拍子が耳に残ります。

じわっとくるバラード。
オリジナル曲です。

アルバム一曲目にして最高の曲！
テクニカルさも十分だけど余裕も見える

ラガ・メタルというレゲエ×メタルバンド、スキンドレッドの代表曲。
ノリノリで楽しい。

ギターソロでアーチ・エネミーの時のスピードと正確さは聴けるが他のパートは正直イマイチかも…
でもこのアルバムの中では一番ヘヴィで熱い曲。

超問題作だったこの作品。
意外と曲調は明るいスラッシュなんですが、まあ歌詞が歌詞だけに、、、。
発禁になった上に曲差し替えになったとか。

なんだこのさわやかさは！！！
ソナタにも負けてないぞ！！！

ベビメタの原曲という印象になっているが、曲自体はヘヴィなイージーコアってとこですかね

イントロがめっちゃくちゃ楽しいですね。
本当に楽しそうです。PVなんか特に。
ヨー！ホー！ホー！はライブでみんなでやりたいですね！

なんすかこのツーバスドコドコ曲は…

超テクニカル。
六弦フレットレスベースってなんだよ・・・。

なんかのドラマの主題歌になっていた、めちゃくちゃ激しい曲。
ベースのスラップが心地よすぎる・・・。
激しいジャンヌを思い出せる曲です。

また面白PVを見つけてしまった・・・。
曲はヘヴィでエロティックでyasuらしいですね。

J尾崎さんの言う通り、
ウィーアー、ウィーアー、ウィーアーザファイナル
レッジイイイイスタアアアアンス！！！！！
がかっこよすぎます。
ライブで是非みんなでやりたいですね。

前二作とは違う。
これは、きっと激しさが減ったからだと思います。
激しさと言っても、疾走パートやグロウルなどはあるのですが、あまりに曲のパーツとしてぴったりとはまってしまっていて、乱暴さがなく、どこか芸術的なのです。
過去のDIR EN GREYにかなり似た路線になっています。具体的に言うと「鬼葬」でしょうか。
あの時も非常に落ち着いた激しさを見せていましたよね。(ピンクキラーは別として)
「細く落ち着いた道」という表現を見て、かなりはっとしました。
確かにそのようなイメージです。個人的には、絵画のようだなあと思っていたりもしました。
かなり原点回帰といった作風です。むっかーしのDIRのファンもこれならかなり納得して聴ける…かも？

お！みなさん感じることが同じなようで。
完全にV系時代のDIRですね。一番近いのは鬼葬の頃でしょうか…？
なんだかあの当時のDIRにテクニックを与えてやりたいことをやらせてあげたらこうなるんじゃないかと思える、そんな曲です。

この曲だけかっこいい
他はクソ

これってハードロックなんですかね？
ダウンロードフェスなど、海外のメタルフェスでこの曲で盛り上がるっていうのはすごいですよね！
メタラーでもこのポップさにはやられちゃうのでしょうか…

アルバムの中で最もジェイクらしいギタープレイが堪能できる曲。
Bark At The Moonを彷彿とさせる切れ味のよいカッティングとトリッキーなオブリガードが、ジェイクの復活を強く感じさせる。

パンテラやダウンなどに強く影響を受けたと思われる、アメリカ出身のグルーヴメタルバンド。
出てきた頃はパンテラのパクリなどと言われていたが、最近はニューメタルや正統派メタルなどにも近づいて多様性を見せている気がする。
ライブが非常に上手い事でも有名。

多分彼らの代表曲。
ドゥームの音でデスメタルをやってみましたという感じのコンセプトかな？
音はドゥーム的ですが全体的にはオールドスクールデスメタルの匂いを感じます。

ノットフェスで一番盛り上がった曲！
シンガロングが楽しい！

これをシングル化したその心意気に拍手ですね。
ギターの音色がクリーンの時からすでに不気味ですが、サビで歪ませたところがすごいです。
ストラトでここまで歪ませられるのかという感じ。

一番有名かつ一番暴力的な曲。
デスコアらしいデスコアで、テンポもそんなに早くないからデスコア初心者におすすめかも。
PVがかなりスプラッター。

これが一番かっこいいでしょ・・・

つよい(確信)

最高です。
イントロのギターからもうぶちのめされます。
哀愁たっぷりで北欧感ももちろんあるのですが、屍忌蛇から影響を受けたと言われるメロが日本人の好みにばっちりハマります。
ピアノのサウンドも哀愁を誘いますね。
是非聴いてください。

「ギゼ」と読みます。
北海道から来たメロデスバンドなのですが、そのクオリティがもう・・・！
ファーストアルバムからかっこよすぎます！
シンフォも使っているので、チルボド好きにおすすめです！

まずPVが面白すぎます。忍者！
しかし曲はこのバンドの中でも最高ではないかというほどドラマティック&クッサクサです！
やりすぎなのではってほどですね。というかやりすぎですね。ダサさも一周回ってかっこよくなってしまっています。

デビューシングル。
ギターの音自体はそこまで歪んでいるわけではないものの、ハードなグラムメタルに通ずるへヴィさがある。

メタル版レッチリの異名も理解できる曲。
カオティックヘヴィメタルといったところか。

フォジーと言ったらやはりこの曲でしょう！
A7XのM.シャドウズがゲストボーカルに参加しているのですが、この二人の声かっこいいんですよー！
確かWWEのゲームか何かの主題歌になっていませんでしたっけ?

メタルをアカペラ(ドラマーはいますが)でやっちゃおうというおバカ企画。
しかし技術がものすごいため、全くお笑いになっていません。
基本的にはカバー曲なのですが、いくつかあるオリジナル曲はアカペラ前提で作ったメタル曲なので個人的にはオリジナルの方がおすすめ。

アルバムの表題曲にして彼らの代表曲。
日本大好きな彼らがとうとう日本でロケを・・・！！
歌詞の日本語訳も相変わらず載せてくれていますが、歌詞がアツいのなんのって！
ヘヴィなラップコア好きな人にお勧めです！

展開、メロディ、暴虐性、そのどれもが完璧です。
メロディの中東感も相まって機械的な中にも宗教的な怪しさを見せています。
キーボードが大活躍ですね。
他のジェントバンドより頭一つとびぬけた感じです。

神盤です・・・。
今まではいまいちまとまりの無かった変拍子でしたが、今回でガッチリ締まったサウンドになっています。
特に"Follow The Signs"は是非聴いていただきたい名曲です。

あ～いいっすねぇ～＾＾
ヘヴィリフと変拍子多様のペリフェリーの代表曲です。
もうボーカル変わっちゃったんでしたっけ？

最先端のヘヴィメタルサブジャンル、Djent(ジェント)の中心のバンドです！
ローチューニング、ポリリズム、エモーショナルなサウンド・・・。
メタルコアの次はこのジャンルが来ますよ！！！

なんだこれは！？なんだこれは！？
ふざけてやっているのか真面目に作ったのかわからない曲だこれは！
PVは完全にふざけてますけどね。

彼らが日本で流行るきっかけになった曲です！
というよりPVですかね。きっかけは。
彼らはどうやら甲子園を目指しているようですよ。

パリ出身、マンガ育ちのハードコアバンド！
彼らの曲は全て日本の漫画作品に影響を受けて作られており、PVからもそれを知ることが出来ます。
というよりPVもとても面白いので是非見ていただきたい！
(拙いですが和訳も載せてくれていますし)
ハードコア×不良スタイル！
かっこいいですよお。

中盤のツインギターソロがいい。

メロハーチックな音にしてあって好きです。

彼らの代表曲。ライブでも必ず演奏される定番曲です。
ヴォーカルの怪しいハイトーンに目が(耳が)行きがちですがこの曲はギターソロが最高なんですよ。
本当ならラウドパークの大きいステージで見たかったのですが・・・

スティーブ・ヴァイとの熱いギターバトルを繰り広げるインスト曲です。
ヴァイに食われることもなく正当にやりあってます…。というかオリアンティの方がガシガシピッキングしてて男らしく、ヴァイの方がエロいギター弾いてて男女逆転しているようになってますね。
2分からのアジアンなソロ対決は必聴です。