・SYMPHONY X

・DEATHGAZE-BLISS OUT-BLOOD

・MAN WITH A MISSION

・MAN WITH A MISSION-Tales of Purefly-Emotions

・COAL CHAMBER

・VANDENBERG'S MOONKINGS-MoonKings-Breathing

・OPETH-Ghost Reveries-Ghost of Perdition

・DEATH ANGEL-The Art of Dying-Thicker Than Blood

・BELPHEGOR-Pestapokalypse VI-Belphegor - Hell's Ambassador

・BATTLE BEAST-Battle Beast-Black Ninja

・H.E.A.T-Freedom Rock-Danger Road

・PARADISE LOST-Draconian Times-Hallowed Land

・DIR EN GREY-Sustain the Untruth-Sustain the Untruth

・DIR EN GREY-The Unraveling-Macabre

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-予襲復讐

・FIVE FINGER DEATH PUNCH-The Way of the Fist-The Way of the Fist

・マキシマムザホルモン-予襲復讐

・CHTHONIC-高砂軍 (Takasago Army)-玉碎 (Broken Jade)

・LOADED-Dark Days-Seattle Head

・Blue Stahli

・Celldweller-Celldweller-Switchback

・Celldweller

・UNISONIC

・COALTAR OF THE DEEPERS-The Breastroke-My Speedy Sarah

・SKID ROW

・VELVET REVOLVER-Contraband-Slither

・SLASH FEATURING MYLES KENNEDY AND THE CONSPIRATORS-Apocalyptic Love-You're a Lie

・BLESSED BY A BROKEN HEART-Pedal to the Metal-Move Your Body

・RECKLESS LOVE-Reckless Love-Beautiful Bomb

・L'ARC-EN-CIEL

・MY BLOODY VALANTINE-Isn't Anything-Lose My Breath

・DIR EN GREY-THE MARROW OF A BONE-THE PLEDGE

・UNISONIC-Unisonic-Unisonic

・THIRTY SECONDS TO MARS-A Beautiful Lie-A Beautiful Lie

・DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-Infinity-Christeen

・DIR EN GREY-激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇-激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

・THE ROLLING STONES-Aftermath-Paint It Black

・凛として時雨-just A moment-Telecastic fake show

・Mokoma-Kurimus-Takatalvi

・MICHAEL MONROE

・AMON AMARTH-Twilight of the Thunder God-Twilight of the Thunder God

・BLACK LABEL SOCIETY-Mafia-In This River

・MAN WITH A MISSION-MAN WITH A MISSION-FLY AGAIN

・FEAR,AND LOATHING IN LAS VEGAS-Dance & Scream-Twilight

・CROSSFAITH-ZION EP-Monolith

・DRAGONFORCE-Inhuman Rampage-Through the Fire and Flames

・筋肉少女帯-ステーシーの美術-再殺部隊

・放課後ティータイム-シングル収録曲-Don't Say "lazy"

・APOCALYPTICA-7th Symphony-Bring Them to Light

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-爪爪爪

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

ラウパでとうとう待ちに待った来日ですよ！
クリマン結婚してくれ！

こんなにヘヴィでキモい歌い方(褒めてます)初めて聞きました。
これはもうヴィジュアルとかではなく新しいメタルの一ジャンルとして定義付けてもいい歌唱法なのでは？

なかなか面白いヘヴィロックやってる気がするんですけどね・・・。

これだ！！！
これだよ！！！！
エモ系ってのはこうでなくちゃ！！！
タイトル通りだね！！

アメリカのニューメタルバンド、「コール・チェンバー」。
美人ベーシストのナジャ・ピューレンが在籍していることで有名でしたが、2003年に脱退……
と思いきや！なんと去年から戻ってきているようです！
美人で細身なのにゴリッゴリのぶっとい音を出しています。
見た目も音もバンドの中で存在感抜群です。

ラウパ出演ということで予習中にこの曲に引っかかりました。
他の曲はツェッペリンやホワイトスネイクのような目新しいものではなかったのですが、この曲はとても良い。
カヴァデールとは違うボーカルだという事を活かした一曲だと思います。非常にこのボーカルに合っている。
ただ、よくある感じのバラードではあります。これをヴァンデンバーグが書いたという事を評価したい。

これこそ新しいメタルの道。

ラウパ出演ということで。
色々実験的な事もやっているデス・エンジェルですが、これはベイエリアクランチど真ん中ですね。
ロックンロールな香りも漂う疾走曲です！

おおーっ！これは…
今年のラウパに出るという事で聴いてみましたがこの曲にはまってしまいました。
ブラックメタルの手本のような曲ですね！
正統派ブラックメタル！

昨年のラウパでちょっとだけ流れてましたね。
また面白いPVを見つけてしまった…

ノリノリですね！
でーんじろう！！！

これぞゴシックメタル。

超シンプル。でも確実に進化していると思う。
具体的に言うとグルーブ感？とでも言うのかな・・・。
曲のところどころでカチッとハマるポイントがある。
曲自体はあんまり好みでは無かったけどこのバンドの成長を感じられる一曲。
このレベルになってまでまだ進化するなんて恐ろしい・・・。

2ndアルバム「MACABRE」の「MACABRE－揚羽ノ羽三ノ夢ハ二蛹一－」のリアレンジ。
もともと原曲もスケールの大きい曲だったが今のDIRがやることで更に表現力を増している。
曲の長さもそうだが非常にプログレッシブ。また、原曲から更に追加されたパートがまた悶絶レベルで良い！この曲の為に買う価値はある。
悲しいことに完全生産限定盤のみの収録なので、見つけ次第すぐ購入してほしい。

語りの部分などメタルしか聴かない人にとってはちょっと寒いのかな・・・。とも思うけど曲全体としてみるとそれもたくさんある展開のうちのひとつとして見られるようになる。
とにかく歌詞が良い。是非歌詞カードを見ながら聴いてほしい。

なんだこのパワフルさは！？
某B!誌でパンテラの再来などと書いてあってどうせいつもの過剰な煽りだと思っていたらこれには頷かざるを得なくなった。
PVも暴力的でいいね！

よりへヴィになった印象。
表題曲なんかは「青春パンク」からの影響も感じる。
ただへヴィになるだけでなくより懐も広げた。

二胡？の音がいいね…
こんなに激しいのにすごく哀しい気持ちになる…

日本人がこれを聴いて良い曲だって言うのもどうかと思うけどさ、やっぱええ曲はええ曲や

パンク的なメタル。ロックンロール？
でも少しオルタナ的な退廃さも感じる…

CELLDWELLERのバンドでツアーメンバーを務めるBret Autreyのソロプロジェクト。
CELLDWELLERに比べて狂気あふれる感じで良い。

めちゃくちゃかっこいい！
これはメタラーでもいけるはず！

インダストリアルメタルにかなり近い…気がする！
ヘヴィさは持っているので電子音に慣れれば頭も触れるはず！

このサイトはキスク好きが多いように思ってたがなんでこんなに書き込みが少ないんだ…
ハロウィン節って感じではなくどっちかってとシンプルなロケンローです。
しかしキスクはやはりキスク。超カッコいい。

シューゲイザーらしいシューゲイザーですなあ。
浮遊感とノイズが気持ちいい

バズはまだ全然現役で歌えているから、バズが復帰すればもう一度黄金期になると思うんだけどなあ…

今ではフェスで午前中にパフォーマンスするバンドになってしまって悲しい。

グランジっててよろしい

アルバム発売前にダウンロード販売されていたシングル曲。
ボーカルにこだわるスラッシュなだけあってマイルズの少し憂いのある声にピッタリなロックンロールだと思う。
ガンズのポップさは全くなく、ダーク、だけどノれる。

アンドリュー兄貴と似たような匂いを感じるパーティーチューンですね。
サビが素敵すぎる。

さわやかハードポップ。

ラルクのトリビュートにヴィンス・ニール、エリック・マーティン、マイケル・モンローが参加していてやっぱり彼らのルーツはハードロックにあるんだなと再確認しました。
つかこんなに豪華なアーティストが参加している割に全然話題にならないですねこのトリビュート…。

いわゆるマイブラ的ではないのだけれどダークで浮遊感がある名曲。
ボーカルの歌い方が日本語みたいだ。

個人的にはDirはこういった陰鬱なバラードで真価が発揮されると思っています。
この曲はそれを如実に表している。
真価中の真価。
名曲です。

ノリノリ！
ロックンロールですねえ

哀愁とデジタルの融合

ウォール・オブ・サウンド!!!

ディルらしいっちゃディルらしいよね
適度にアジアンなフレーズも入りつつ…
そして聴きやすい。
デビュー時に誰かディルがこうなると想像できた人がいるだろうか。

黒くぬれ。それだけ。
シンプルでかっこいい。
メタル好きに受ける一曲ということではビートルズのヘルタースケルターに相当するのだろうか。
ストーンズのダークな一面を楽しめる曲。

無茶苦茶なように見えてすごく緻密に計算されているような曲。
激しいけどものすごく冷たくて無機質なギターの音がする。
何に影響を受けてこうなったのかわかりづらい曲

フィンフェスの衝撃、ﾀｶﾀｶﾄﾞｩｰﾝ

なんでマイケル・モンローに誰もコメントしてないんだ!?
あのグラム・メタルの祖、ハノイ・ロックスのボーカルであったマイケル・モンローのソロプロジェクト。
ハノイ・ロックスの時のポップさはそのままにかなりロックンロールしている。

あついっすねー!!
これぞ男のメタル!ヴァイキング・メタル!!!

ブラック・レーベル・ソサイアティを率いるギタリスト、ザック・ワイルドが、親友であったギタリスト、ダイムバッグ・ダレルの死に際し作ったレクイエム。
かなしげなピアノと、ザックの叙情的ギターが涙を誘う。
曲はもちろんだが、歌詞、PV、どれを取っても亡きダイムバッグへの愛に溢れている。
特にPVは必見。

ポップでへヴィなマンウィズの代表曲。
どれから聞いたらいいかわからない人はとりあえずこれから聞いたらいいんじゃないでしょうかね。

哀愁とポップさの両立。
このバンドからはあまりメタルからの影響を感じませんが、この曲はそういった少ない中のメタルを最も感じる曲の一つです。

アルバム一曲目にして最高の曲。
延々とリフレインされるキーボードの不気味なフレーズ、ギターのエッジの立った音が心地良い。

こりゃ早い…
1stの頃の明るさはなくなったけど代わりにクサさという武器を身につけたな。
漢のスピードメタル!!!

なんだこのギターの爆発力!!!
びっくりした!!!
今までイロモノバンドかと思っていたけどこれはすげえ!!!
完全に虜にされました!

どうやらスタッフの間で
衣装がゴシック→ならば曲もゴシック→ゴシックメタル
という流れがあったようで、曲も非常にゴシックメタル臭さを醸し出しております。
メタラーにも好きになれる人はいるんじゃないかな?

アポカリプティカ流スラッシュメタル!
ボーカルにフランスのメタルバンド、ゴジラのジョー・デュプランティエを迎えている。
その為、スラッシュメタルなのだがデスラッシュに近いものとなっている。
スラッシュ感がチェロなのでギターとは違う歪み方をしていて非常に良い。
やはりチェリストのバンドなのでシンフォニックさが至るところに見えるのだが、そのどれもがこの曲のヘヴィさ、ダークさを強調するものになっていて素晴らしい。
アウトロのクサさも絶妙。

ホルモンが完全にメタル化。
今までのホルモンのすべての要素、ヘヴィでキャッチーで攻撃的…それが全て入っている。
デス声も初期の頃のようなショボいものではないし、ギターサウンドもダイムバッグ・ダレルを想起させるようなヘヴィなものになっている。
アルバムでアレンジが加えられたがシングル版のほうがソリッドで良いと思う。