この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | ツインリード | ポップ/キャッチー | メロディック | 有名バンドRATT
Dancing Undercover (1986年)
Take a Chance
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アモレチャン ★★ (2006-03-08 20:04:15)
これも大好き。メインリフはRATTならでは素晴らしさでメロディアスでもあるし、1コーラスと2コーラスのつなぎ(?)のコード進行もステキ。ウォーレンのソロもさり気ないカッコよさだしエンディングソロも曲を壊さない、曲の一部になってて、比較対象だった弾きまくりギタリストとの違いが歴然としてた。
2. えむ ★★ (2007-01-23 17:25:45)
ラジオを聴いてすごく気に入ったのですが、CDがなかなか見つかりません。アモレチャンはどこで購入されたのですか? 詳しいこと(アルバムのタイトルなど)を教えて頂けないですか? よろしくお願いします。
3. アモレチャン ★★ (2007-08-19 20:27:49)
えむさん
たぶん相当遅いレスですね^^;
こうゆう使い方をしていいのかは分かりませんが、大目に見てもらいましょう!
で、take a chance の入ってるアルバムですが、「Dancing Undercover」というアルバムです。
1枚通して聴くと素晴らしさが分かるアルバムですので、ぜひ通しで聴いてくださいね!!
4. 失恋船長 ★★ (2012-06-18 13:10:41)
華やかでブルージーなソロが好きですね
仄かな哀愁が散りばめられているのですが
ラットンロールとの噛み合わせが評価の分かれ目でしょう
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