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00年代 | 10年代 | A | アメリカ | アメリカンロック | テクニカル | ポップ/キャッチー | メタルコア/デスコア | メロディック | 正統派
AVENGED SEVENFOLD
Hail to the King (2013年)
1. Shepherd of Fire (0)
2. Hail to the King (6)
3. Doing Time (2)
4. This Means War (1)
5. Requiem (2)
6. Crimson Day (0)
7. Heretic (0)
8. Coming Home (8)
9. Planets (3)
10. Acid Rain (0)
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解説


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1. Shepherd of Fire, 1. Hail to the King, 1. Doing Time, 1. This Means War, 1. Requiem, 2. Crimson Day, 3. Heretic, 3. Coming Home, 3. Planets, 4. Acid Rain


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ヤングラジオ ★★ (2013-08-28 05:42:50)
前作から約3年振りの新作の登場である。
先行シングルである②を聞いた時、これは賛否分かれるだろうなと思ったけど、それ以上に評価が難しい内容に仕上がっている。
アルバム全体の質感で言えば、確かに違和感を感じるんだけど、僕は前作で感じたメタリカやアイアン・メイデン的要素が強くなっただけで、作品の変遷で言えば当然の流れであり、ある意味納得できる作風であると思う。
実は、前作で彼らが目指して形がこのような作風であり、やっぱり変化の道を選択していた事実を確認する事ができる新作でもある。

個人的にどう評価するのか、正直迷う。
結論から言えば、僕の評価は悪くない。点数で言えば、85点ぐらいである。
楽曲におけるサビの弱さやメロディの起伏の少なさ、特徴が無さすぎるドラムス、あっさりし過ぎるアルバム構成等、マイナス的要素を探すのは簡単なんだけど、統一性を重視した

…続き
2. ヤングラジオ ★★ (2013-10-30 16:27:39)
マシーン・ヘッドのロブの発言の真意がどうであれ、それはある程度HR/HMを聞き続けている人なら、誰しもが感じた事ではなかったであろうか。
確かに、あれもこれも似ているし、そう言いたくなる人の気持ちもわからなくもない。

だけど、彼らはレブを失っている。
バンドの特徴的部分の中心を失っているのだから、その点は考慮してもらいたい。
しかも、アルバムの変遷で考えれば、この作風は決して突然変異ではない。
楽曲の出来も、悪くはない。

個人的には、これが決して最終目標地点ではない気がする。
この新作は、彼らがリスタートするための準備的な作品であると僕は思う。
だから、今後彼らがどういった道を選択するのか、想像しづらい。
元に戻すのか、進化の速度を速めるのか、先は全く読めない。
もしかしたら、迷走するのかもしれない.......

…続き

3. iced (2014-04-08 22:42:23)
これは・・・自分は無理かも。
好きなバンドとダブるし、これを何度も聴きこむのはツラい。

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4. 名無し ★★★ (2015-01-05 21:17:26)
今までと同じものをつくらない。いいんじゃないかな、
普通に名盤だと思う。


5. 名無し ★★ (2015-06-12 09:20:28)
完成度も高いしカッコイイ曲が揃ってはいるんだが、A7Xに求めている曲風では無い感じが否めない。City of Evilを聴いてこのバンド好きになったからかなぁ。。。


6. Reb ★★★ (2016-12-23 17:55:00)
前半はかなりいいですよ。決して低い評価をされるような
アルバムではないと思います。
→同意(0)
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