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90年代 | H | デスメタル | ドラマティック | ブラックメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧HYPOCRISY
End of Disclosure (2013年)
解説
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1. End of Disclosure, 2. Tales of Thy Spineless, 3. The Eye, 4. United We Fall, 5. 44 Double Zero, 6. Hell Is Where I Stay, 7. Soldier of Fortune, 8. When Death Calls, 9. The Return, 10. Living Dead, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 極太うどん野郎 ★★ (2013-09-01 00:48:04)
2013年発表の12作目。メロデスの大ベテラン。
メロデスとはいえ、一切の甘さを感じさせない悪っぷりがHYPOCRISYの良さ。
他バンドに無い独特のメロディーと凶悪さは、いささかも失われていない。
変わらぬHYPOCRISYの姿がここにある。
しかし弱点も変わらずここにある。
今作は1枚全部聴かせるほどのフックは無い…。
コレ！という曲も無い…。
好きなバンドだけにこの辺は残念である。おおよそいつものことですが。
とりあえずHYPOCRISYを初めて聴くなら、キラーチューンWar-Pathを含む「VIRUS」か、比較的フックのある「THE ARRIVAL」をオススメします。
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