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F | ディプレッシブ・ブラック | ドイツ | ブラックメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 鬱/絶望FREITOD
Regenjahre (2012年)
解説
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1. Regenjahre, 2. Der Trauersturm, 3. Neue Wege, 4. Letztes Wort, 5. Sterbenswert, 6. Nichtssagend, 7. Wenn alles zerbricht
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2013-09-09 19:03:33)
2012年発表の2nd。
アルバムタイトルはおそらく「雨の年(Rain Years)」の意。
バンド名通り、音楽性のカテゴリとしては鬱ブラック・ディプレッシブブラックに入りそうな感じですが、その中でもかなり穏やかで聴きやすい音を出しているバンドだと思います。しっかり低音も効いたクリアなプロダクションで、ロック色も強いミッドテンポ中心のリズムに乗せ、絶望や鬱というよりは「哀愁」を感じさせる、メロウ極まりないギターワークでドラマ性たっぷりに聴かせる作風。
ヴィンテージなプログレ色は希薄なものの、感情的なデス声とマイルドなクリーンを聴かせるヴォーカルと、哀愁のある曲想からはOPETHを想起する人も多いかもしれません。鬱ブラックでいうと、ロック色の強いリズムなんかはLIFELOVERと共通してますね。もっとも、こちらの方が良くも悪くも「まとも」な感じですが…。O
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