この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美RIOT | RIOT V
Inishmore (1998年)
Inishmore
解説
外部リンク
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Riot V 'Angel Eyes',3-6-2015,Athens,Greece-Hellas,[HD]. - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KOZY ★ (2002-06-01 12:01:56)
組曲形式になっている。前半はキーボードをバックにマイク・ディメオが歌っている小曲で、とにかく切なく物悲しい。マイク・ディメオの情感タップリのヴォーカルが印象的だ。後半はインストゥルメンタルで、派手さはないが哀愁漂う主旋律が耳に残る。ヴォーカルが入っていないのに、強いメッセージ性を感じるのは俺だけだろうか?過去の呪縛との決別と、未来へ歩もうとするRIOTの決心が見える。
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2. C3 ★ (2002-06-13 00:42:56)
大好きです!ボビーさんのドラムスが変拍子していてカッコイイですよ!途中からなぜか"演歌"っぽく聞こえてくるのは気のせいですか?(笑)。こぶしまわっちゃってますよ、ギターが。サイコーです(笑)。
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3. すりっぷのっと ★★ (2003-05-07 20:47:49)
かなり好き。
とても民族的で感傷に浸れるよ。
クールダウンみたいな役割ですね。
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4. DUKE ★★★ (2003-11-27 17:54:33)
わたしは一体何回この曲を聴いただろうか?聴けば聴くほどあたかもうまいラーメン屋のスープをじっくり口の中でくちゅくちゅとワインでもたしなむかのように味わったかのように深みが出てくる。こんなにも自分のフィーリングとマッチした楽曲はこれしかないのではとさえ思えてくる。前半のマーク・ディメオのゴスペルむき出しのヴォーカルはそんじょそこらのエゴむき出しのやたら高い声はりまくりのシャウトしまくりのヴォーカルでは絶対に歌いこなせないであろう。その独特の唄い回しに感無量だ。後半のケルティックメロディ前回のインストルメンタルは本当に素晴らしい。ドラムのボビー・ジャーゾンベクはわたしのいたくお気に入りのドラマーであるが、彼はどのジャンルのリズムをたたいても成功するであろうセンスの良さを感じさせる。スネアの強弱、手数は多いが乱雑にならないフィル、どんなリズムでもつぶが揃った安定感のあるドラミングがいっそうこの
…続き
5. 泉谷重千代の富士 ★★★ (2003-12-22 14:29:38)
感動してしまいました。
アルバムの最後にこの組曲をもってくるとは!
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6. ぱるす ★★★ (2005-05-23 01:19:21)
壮大なインストがメインの組曲です。この曲は、例えば超有名曲のNARITAほどのインパクトはない。しかし、聞けば聞くほど心に染み入るこのメロディは、なんなんだ!!!すばらしすぎる!!!
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7. ジロー ★★★ (2006-05-17 19:42:14)
エピソードが感動的です。この曲をテーマに映画1本撮ってほしい。
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