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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | スラッシュメタル | ドイツ | ロックンロール
SODOM
Epitome of Torture (2013年)
1-1. My Final Bullet (3)
1-2. S.O.D.O.M. (0)
1-3. Epitome of Torture (0)
1-4. Stigmatized (0)
1-5. Cannibal (0)
1-6. Shoot Today - Kill Tomorrow (0)
2-1. Invocating the Demons (3)
2-2. Katjuscha (3)
2-3. Into the Skies of War (6)
2-4. Tracing the Victim (0)
2-5. Waterboarding (0)
2-6. Splitting the Atom (0)
2-7. Ace of Spades (0)
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解説
2013年4月26日、SPV/Steamhammer Recordsよりリリースされた14thアルバム。
前作『In War and Peaces』完成直後に脱退したBobby Schottkowski(drums)の後任として、Markus "Makka" Freiwaldが加入して制作された。

Recorded:Waldstreet, Germany, October- December, 2012

外部リンク
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登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. My Final Bullet, 2. S.O.D.O.M., 3. Epitome of Torture, 4. Stigmatized, 5. Cannibal, 6. Shoot Today - Kill Tomorrow, 6. Invocating the Demons, 6. Katjuscha, 6. Into the Skies of War, 7. Tracing the Victim, 8. Waterboarding, 9. Splitting the Atom, 9. Ace of Spades


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-10-05 01:03:32)
前作『IN WAR AND PEACES』に引き続き、プロデューサーにヴァルデマー・ゾリヒタを起用してレコーディング、'13年に発表されたニュー・アルバム。
21世紀のSODOMの土台を支え続けたドラマー、ボビーが脱退し、その後任として元DESPAIRのマッカことマーカス・フライヴァルドが加入。この編成替えは確実に本編に影響を与えていますが、だからといって微塵もクオリティ低下を許さないのがSODOMたる所以です。
心持ちメロディをなぞる場面の増えたトム・エンジェルリッパーの激情シャウト、ヨーロッパ的ダークネスとドラマ性を湛えたバーネマンのGプレイ、そして前任者ほどの破壊力は持ち合わせていない代わりに、タイト且つ疾走感溢れる演奏で楽曲の「キャッチーさ」増強に貢献するマッカのDsと、今回の作風は(良い意味で)メロディアスな方向へと振られており、例えるなら、ここ数作のKREATOR

…続き

2. USHI ★★★ (2014-08-17 21:39:23)
もの凄くぶっ飛べる。スラッシュはそれだけでよい。何度も聞いてるアルバムです。
→同意(0)

3. N男 ★★ (2016-08-26 20:31:04)
さて、新作を聴く前に、前作を・・・
これまで以上に疾走曲が地味になってきているが、M-16以降疾走速度はジリジリ上がってきており、最近のKreatorくらいのスピードになってる。
前半は非常に近年のSodomらしい男らしいスラッシュメタルで畳み掛けている。
後半はバーネマンの奏でるドラマティックなメロディが冴えわたったシビアで哀愁感のあるリフが揃っている。
特に⑦以降のバーネマンはかなりの冴えっぷり、特に⑦と⑨はこれまでとはまた違った意味で名曲。
今作は曲の配置にかなりこだわってるなと感じた。
[★★★☆ ]

→同意(0)
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