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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | R | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美RIOT | RIOT V
The Privilege of Power (1990年)
Killer
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. demmy ★★ (2002-05-11 14:22:44)
ホーンセクションを大胆に導入した異色作。
ゲストヴォーカルにジョーリンターナーを迎えヴォーカルパートを交互に歌い分けている。
曲全体にゴージャスな雰囲気が漂っている。
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2. ライキチ ★★ (2002-11-08 21:43:02)
従来の彼等のイメージとは違うねこの曲は。でも好きだな。
カッコイイ!ホーンか・・・以外にいいなー・・・。
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3. GEORGE ★★★ (2003-09-23 01:20:39)
いきなり曲調が変わっちゃうので面食らうかもしれないが、ラッパがマッチしててこれがなかなかにかっこいいのだ。
この曲はレットに歌って欲しかった(涙)
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4. J ★★★ (2004-04-09 22:47:48)
この曲が出た'90頃は、HM/HRのジャンルでもホーンセクションを導入するのが流行(?)していたような記憶があります。(EXTREMEの大成功の影響だったのでしょう。)
ミドル調の曲の中で派手なホーンセクションがグルーヴ感を演出しており「本当にこれがあのRIOT?」と疑いたくなるほどですが、J.L.ターナーをゲストvoに迎えるなど“本気印"の拘りがひしひしと伝わってきて、これはこれで堂々の名曲と言えると個人的には思います。
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5. まんだむ ★★ (2005-02-24 23:08:50)
ワイルド&グルーヴィ。異色曲ですがかなりカッコいい。
ジョー・リン・ターナーのボーカルはさすがに存在感があります。
ホーンもいい味出てますね。
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6. 電動親父 ★★ (2006-04-09 02:16:26)
イントロの映画のワンシーンの様なSEがイカす。
ミドルテンポながらジョー・リン・ターナーとの掛け合いもスリリングで、
サビの盛り上がりも最高だし、ライブで盛り上がりそう。
ホーンセクションがかなり大々的に取り入れられ、
大人のお洒落なロックに仕上がってる。
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7. 失恋船長 ★★ (2007-12-12 04:42:25)
ホーンセクションを大胆に取り入れた異色作。アメリカンなグルーブが印象的です。ジョーの熱い唄がハイライト
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8. MK-OVERDRIVE ★★ (2015-05-20 07:59:18)
確かに、ファンクメタル風の曲調がRIOTにしては珍しい。JLTのソウルフルなVo.が加われば当然の結果か。
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