→PC向けページ
Tweet

・BOØWY-JUST A HERO-JUSTY

・BOØWY-PSYCHOPATH-PLASTIC BOMB

・BRING ME THE HORIZON-Suicide Season-Diamonds Aren't Forever

・BULLET FOR MY VALENTINE

・BULLET FOR MY VALENTINE-Bullet for My Valentine-Hand of Blood

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Scream Aim Fire

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Waking the Demon

・BULLET FOR MY VALENTINE-Temper Temper

・BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-The Poison

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Oops!... I Did It Again

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・CHTHONIC-高砂軍 (Takasago Army)-皇軍 (Takao)

・CRYPTOPSY-Whisper Supremacy-Cold Hate, Warm Blood

・D

・D'ERLANGER-Lazzaro

・D'ERLANGER-Lazzaro-Dummy Blue

・D'ERLANGER-Lazzaro-Xxx for You

・D-7th Rose-7th Rose

・D-7th Rose-鬨の声

・D-SHADE-TRUE-ENDLESS LOVE

・D-SHADE-ZERO～SINGLE COLLECTION-DEAR...MY LOVE

・D-SHADE-ZERO～SINGLE COLLECTION-MYSELF

・D-VAMPIRE SAGA-Der König der Dunkelheit

・D-VAMPIRE SAGA-赤き羊による晩餐会

・D-シングル-Snow White

・DEAD END-METAMORPHOSIS-Princess

・DEATHGAZE

・DEATHGAZE-BLISS OUT-BLOOD

・DEATHGAZE-BLISS OUT-SORROW

・DEATHGAZE-Creature-Glory Sky

・DEATHGAZE-THE CONTINUATION-死臭

・DELUHI-Mahadeva-Ivory and Irony

・DIR EN GREY

・DIR EN GREY-ARCHE

・DIR EN GREY-ARCHE-Cause of fickleness

・DIR EN GREY-ARCHE-鱗

・DIR EN GREY-DUM SPIRO SPERO-羅刹国

・DIR EN GREY-Glass Skin-Agitated Screams of Maggots-unplugged-

・DIR EN GREY-MACABRE-脈

・DIR EN GREY-Sustain the Untruth-Sustain the Untruth

・DIR EN GREY-Sustain the Untruth-凱歌、沈黙が眠る頃(Live)

・DIR EN GREY-THE MARROW OF A BONE

・DIR EN GREY-THE MARROW OF A BONE-GRIEF

・DIR EN GREY-The Unraveling-Unraveling

・DIR EN GREY-UROBOROS-RED SOIL

・DIR EN GREY-UROBOROS-冷血なりせば

・DIR EN GREY-VULGAR-OBSCURE

・DIR EN GREY-激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇-残

・DISARMONIA MUNDI-Mind Tricks-Mindtricks

発言している42曲を連続再生 - Youtube

ボウイで一番好き。何が面白いって、斜め上のさらに斜め上をいった詩。
氷室の歌い方じゃないと曲として成り立たないでしょう（笑）

ソロ後の溜めて弾けるような曲展開もシビれます。

高橋まことがニッコリしながら叩いてる画が思い浮かぶ（？）ビートロック。
布袋の声は正直嫌いだけど、この曲のコーラスが何故かクセになる。不思議。

聴いてるこっちの喉がムズムズするような絶叫シャウトです。　
ドスドス刻んで、ズタズタ疾走して何かを訴えるように叫び倒してます。
直訳すれば「ダイアモンドなんてそんな長く輝かねえぞ」（？）・・・意味深だ。

「Raising Hell」、予想の上を行くアグレッシブさで安心しました。

メタルとは違ったエモいイケメン声。時折出てくる荒削りなシャウトもイカしてます。
ザクザクズタズタ攻めてソロでまた泣かすという、全パート文句なし120点！！

PVでの金メッシュを入れたマットがまたカッコイイ・・・

Waking The Demonと一緒に聴いてほしいこれまた傑作。相当テンション高いナンバーです。
一聴してすぐに客が暴れまわってるのが想像できます。思わず一緒にスクリームしたくなるようなメロディも絶品！！

BFMVの色が濃くにじみ出た傑作。BFMVってどんなバンドと聞かれたらコレ。
シャウトで押しまくってメロディアスにキメる。コピーする時、このシャウトがキマるとかなり快感です。

このアルバムだけ何回聴いてもビビッとくるモノが無い。好きになれないし☆付けれない。
クオリティは低くない、それだけのアルバムだと思いました。

イントロから並外れたセンスを感じました。
クサいというより暑苦しくて男臭いです。

耳をとろけさすようなピロピロザクザクしたギターがたまりません。

タンを吐いたり、セリフは現地の言葉だったり・・・とにかく遊び満載の凶暴カバー。
アホな選曲ながらホンキでヤッてるとこが面白いです（笑）

まともに歌おうとして笑ってしまうオチも秀逸！

所々スリップノットの音ですが、完全に自分のモノにしています。
「ドヤ？これがワイらの音や！！！」とアメリカに見せ付けるように吐き捨てて弾き倒すアレキシに乾杯。

ギターとシンセの絡みがイチイチカッコイイ。
叫んでるように聴こえて、実はメロディに乗せて歌ってるとこも細かい。

これが台湾を代表するメタル・・・
凶悪な音塊と壮大な音色がぶつかり合ってドエライ事になってます。
台湾語の合唱、何歌ってるか分からんが・・・かなりツボ。

氷砕機にぶち込まれたような（？）疾走感、オーバーキル状態（？？）のドラムが病み付きです。

何年経っても一度も「脱V系」する事が無く、ブレるどころか深化している所は地味に凄い。

音がかなり好み・・・耳にビンビン響きます。

SEELA氏によるグワングワンなってるベースの中毒性が半端じゃない・・・極めて個性の強い他メンバーに全く埋もれないのは流石。

ザラザラしてるように荒い演奏隊の音がドツボです。とにかく爆音。
kyo氏のセクシーでワイルドな絶唱も見もの。

めっちゃくちゃ濃くて激しい、濃厚なゴシックメタル。
シャウトは正直かなり弱い（尖った裏声な感じ？）けど、妖艶な歌声してます。

ゴシックメタルとはいうけどシャウトパートがどことなくラップ風です。

まさかの人力による遠吠えのイントロがお世辞にもカッコイイといえない（笑）縦ノリナンバー。

ガテラルとは程遠いヘナチョコなグロウルは正直キツい。

サウンドが暑苦しくて、ヴォーカルがまさにイケメンヴォイス。
今聴くと音使いが強引な気もしますが、この曲の持つハートを掴む力は絶大なものでした。

低すぎる・・・！
説明すんのもめんどくさいぐらいベタなバラードです。
元ネタもCRAZE聴いてる人は一発分かると思いますが、ギターがいちいちカッコイイし暑苦しいヴォーカルが最高なんだ。

当時彼らにムカついて仕方なかったSLAVEの方、絶対いたでしょう（笑）
サビがある意味凄いことになってます。本当に故意でなければ相当悪質なものでしょう。

それにしても、無駄に完成度が高い・・・

朗々と歌い上げるASAGI氏、それも低音メインで壮大なオーケストラで超濃厚なクラシックメタルに仕上がってます。あまりに濃くて、まるで1つのミュージカルを見てるかのようです。

シャッフル的要素がありながら、ドスの効いた爆音ナンバー。
裏声を多用するASAGI氏のヴォーカルがこれまた強烈な存在感を放ってます。
はっきり言ってオカマヴォイスなんですが、何度も聴いてるとクセになります。
「教えてあげるわっあ～ん」「あつかましぃぃ（裏声）」は流石に笑ってしまいますが、、

どこかJ-POP的なセンスを感じられる、名バラードです。
オペラティックな歌い方もかなりハマっており、デ○ズニーの作品に使われても全く違和感ありません。

MORRIEさんの低音&ビブラート物凄くエロいハードロック。
暗くて冷たい音楽が多いDEAD ENDですが、思った以上に豪快なハードロックで驚きました。

メタリックどころか、完全なメタル…なのにサビはROUAGE系統の美メロというギャップがたまりません。
藍氏によるドスの効いたグロウルは一聴の価値アリです。クリーンは先々代の葉月氏よりクネクネしてるので好き嫌いが分かれるかも。

絶叫で始まって絶叫でシメます。
かなりゴリゴリなメタルサウンドですが、サビが妙に明るくて展開が結構シンプルです。
名古屋系だけに（？）…クネクネした歌い方がどことなくROUAGEっぽいのもミソ。

シャウト無しの哀愁ロックバラード。
バラードとは言うけど足数の多いドラムと速弾きとか、演奏隊が容赦ない…吐息を混ぜてるような色っぽい歌声も良いアクセントになってます。

DEATHって名前が付いたバンドが書く曲名じゃない、明るく前向きなポップナンバー。
この煌びやかで冷たい雰囲気が「名古屋系」を受け継いでる感じでしょうか・・・というより「白い闇」そっくりです。

聴き始めは曲名とはまるで合わないような明るいバラードですが、歌詞が怖いです。
感情が爆発するようにサビがヘヴィながら、曲全体がキャッチーなのが返って不気味・・・

相当影が薄かった曲ですが、個人的に大好きでした。
Djentに近いヘヴィ感と、サビの壮大さが凄くいい。

どことなくクリーン声がTERU氏に似てるな…

何かの番組で京さんがARCHEについて単独でインタビューを受けてる動画を見てましたが…
あの方っていざ喋り出すとガッカリしますね。もういい歳なはずなのにテキトーに受け答えして、何を勘違いしてんだコイツって思いました。
ただ、人間に難がある方があんな人間離れした絶唱が出来るのかなとも思います。

「UROBOROS」「DUM SPIRO SPERO」のような流れを期待すると確実にズッコケます。
贅肉を切り落として、肩の力を抜いたような印象です。

正直これといったキラーチューンが少なく、一曲一曲印象に残らないのが残念。

無理したノリ、聴き手をナメるようなファルセットなど、どことなく大文字表記になる前のDir en greyを思い出させます。
本当に、何歌ってるか全く聴き取れない（笑）

ファルセットが前面に押されてて、これが相当不気味。ギュルギュル唸るような弦楽器との相性が抜群です。

ライブを意識したような凶悪アレンジです。
Toshiya氏の打楽器的ベースが個人的ツボ。

再生ボタンを押して1秒、凍り付きました。もはや人じゃない。

不気味な程サビが美しくて、歌詞がとにかく最低極まりなくて好きです。
ベースがかなりややこしいのもミソです。

宗教的な雰囲気は薄れて、グロウルよりスクリームとホイッスルが多目。
ゴンゴン叩いてるより殴りつけてるようなベースが不気味で素晴らしいです。

ニューメタル寄りでコンパクトにまとめられてるから、いつもよりインパクトはそんなに無いと思えば・・・何回もリピートしてました。

ベースがとにかくバキバキ言いまくってて、原曲よりカオス度が増してます。

DIR特有の「グロいのにメロディアス」は薄れてます。
京さんがとにかくブチギレており、持ち味である高音域がこの頃からかなり増えたのも特徴。

とにかく怒りをブチまけてる感じです。
シャウトしかしてないからある意味グロウルより怖いかも・・・

聴き取れるのが「シャラップ」「ファッキュー」というトンデモない曲。

イントロから予測不可能な曲。どこかの民族音楽のようなうねるメロディです。
いきなり絶叫が飛んでくるのも面白い。

DIRは本当にいい意味で裏切ってくれますね。ツーバス連打がDIRにしたらかなり新鮮。
しかし問題の発狂パートは発声というより、パーカッションの域です。

最後は、阿鼻叫喚って例えがピッタリ。

ヘヴィに徹した曲ですが、「和」の要素が散りばめられてます。
京氏によるハチャメチャなスクリーミングはこの頃から始まった感じでしょうか。

まともな音量で聴けない曲の一つです。
「キチガイに刃物」といった雰囲気（？）の原曲に対し、そのキチガイが増して人を喰う次元までいった（？？）ようなエグいアレンジとなってます。

とにかくスキが無い悪魔的轟音は、聴く者をビビらせ、叫ばせ、頭を振らせるでしょう。

特に中盤の展開がアツすぎるデススラッシュナンバー。
スクリームとグロウルが入り交ざるツインボーカルはとにかく圧巻です・・・

ビョーン「motherfucking son of a bitch!!!!」と吐き捨ててからのクラウディオ「ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ」は何回聞いても鳥肌もんです。なのにサビはだいぶクサくてクリーンが美声というオチ。120点！