→PC向けページ
Tweet

・METALLICA-St. Anger-St. Anger

・MOI DIX MOIS-Lamentful Miss-Lamentful Miss

・Moi dix Mois-Lamentful Miss-Lamentful Miss

・Needled 24/7

・November Rain

・ORANGE RANGE

・ORANGE RANGE-Иatural-＊～アスタリスク～

・PAY MONEY TO MY PAIN

・PENICILLIN-Ultimate Velocity-ロマンス

・PRETTY MAIDS-Sin-Decade-Please Don't Leave Me

・Please Don't Leave Me

・ROUAGE-BIBLE-Queen (Album mix)

・ROUAGE-CHILDREN-ever[blue]

・ROUAGE-MIND-月の素顔

・ROUAGE-MIND-白い闇

・ROUAGE-SOUP-プロトタイプな凍えた雨と、痂だらけの羊達

・Rust in Peace-Tornado of Souls

・SADIE

・SADIE-MASTER OF ROMANCE-Crimson Tear

・SADIE-MASTER OF ROMANCE-Ice Romancer

・SADIE-MASTER OF ROMANCE-心眼

・SEX MACHINEGUNS-MADE IN JAPAN-Progressive おじいちゃん

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection-I Believe

・SLAYER-God Hates Us All-Bloodline

・SLAYER-God Hates Us All-Disciple

・SLAYER-God Hates Us All-Payback

・SLIPKNOT

・SLIPKNOT

・SLIPKNOT

・SLIPKNOT

・SLIPKNOT

・SLIPKNOT-.5: The Gray Chapter-Custer

・SLIPKNOT-.5: The Gray Chapter-Sarcastrophe

・SLIPKNOT-.5: The Gray Chapter-The Devil in I

・SLIPKNOT-.5: The Gray Chapter-The Negative One

・SLIPKNOT-Iowa-Disasterpiece

・SLIPKNOT-Iowa-Left Behind

・SLIPKNOT-Iowa-People = Shit

・SLIPKNOT-Slipknot-Surfacing

・SLIPKNOT-Vol. 3: (The Subliminal Verses)-Pulse of the Maggots

・SYSTEM OF A DOWN-System of a Down-Sugar

・SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Deer Dance

・TAKUI

・THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-BURN (Album Version)

・THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-球根

・TRIVIUM

・TRIVIUM-Vengeance Falls-Brave This Storm

・The Unraveling-Unraveling

・X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN

・X JAPAN-BLUE BLOOD-オルガスム

発言している40曲を連続再生 - Youtube

音が相当粗くて、特にドラムはラーズの性格がにじみ出ている様！？
VTECのカムが切り替わったかのように急発進（？）する強引な展開は圧巻です。

マリスとはまた違う強烈な歪んだ音で、かなり好みですが…
仮歌レベルの抑揚が無いヴォーカルがだいぶネックです。流石にこれはクセにもならない。

マリスとはまた違う強烈な歪んだ音で、かなり好みですが…
仮歌レベルの抑揚が無いヴォーカルがだいぶネックです。流石にこれはクセにもならない。

ギターとシンセの絡みがイチイチカッコイイ。
叫んでるように聴こえて、実はメロディに乗せて歌ってるとこも細かい。

荒くれ者というイメージが強いAxl Roseですが、感性がまさに天才そのものだって嫌ほど感心させられる永遠の名曲です。

PVも少々ベタですが、見ていてこみ上げるものがあります。
このPV見てスラッシュに惚れない人は本当にどうかしてると思います。

スポーツ新聞に載るくらい凄まじく叩かれてたのは今でも覚えてます。
中防時代の青春でしたが、改めて聴くとRYOの歌い方が凄い気になる・・・たいしたラップしてないのに事あるごとにブレス（笑）

ムチャクチャ流行ってたし、叩かれてた頃ですね。
歌詞が珍しく真面目にロマンチック、終盤のYAMATOパートからのサビは凄くエモーショナルです。

低音ラップが鼻に付くのが難点かな・・・

Kがいなくなって1年・・・早いものです。

ヴォーカルが変なスタッカート（笑）しまくりの喉声で嫌いですが、音が超絶カッコイイ。
特に前に前に押しまくる千聖氏のギターがツボ。

オリジナルを知らずに聴いてた当時、イントロから衝撃が走りました。
ギターの泣きっぷりに聴いてる側も泣きそうです、っていうか泣いた。

言葉に表せない透明感と青さ（笑）、素晴らしいです。

オリジナルを知らずに聴いてた当時、イントロから衝撃が走りました。
ギターの泣きっぷりに聴いてる側も泣きそうです、っていうか泣いた。

言葉に表せない透明感と青さ（笑）、素晴らしいです。

この曲が持つ独特の「浮遊感」が半端じゃなく好きです。軽い音がこんなにカッコ良く聴こえる例は稀の稀だと思います。

フワフワしてて、妖しい。どこをどうひねればこんな発想が出来るのか不思議です。

無理してるような歌い方がかなりイケてます。
演奏は要所要所に現れるアルペジオ以外それほどインパクトないのが残念。

少し音が安っぽいけど、ロマンチックなバラード。
なのに泣いて歌ってるような感情的な歌い方が不思議。

演奏、声、詩、世界観・・・パーフェクトな歌謡ロック。もっと評価されるべきだと思います。
ドラム・SHONOが作曲なのも意外。

意味不明なタイトルが目を引くけど、曲自体は正統派なヴィジュアルロック。
音圧もかなり骨太でカッコイイです。

苦しそうな歌い方してるのも逆にメチャクチャいい味出てる。
（ヤク中だったって噂も頷ける・・・？）

曲そのものはメタルでも雰囲気はまさに演歌で、エロくてコブシの効いた（？）ギターソロは必聴です。
妙に日本語ぺらぺらな変わったオッチャンとバカにしてはいけません。

ヴォーカルの声質がほとんどパロディレベルで評価しづらいです。
しつこいくらいDIRに近づこうとしてると思ったら、若干メタルコアに近くもあって色々と不思議に惹かれるバンドです。

声こそチープですが、リフが思った以上にメタルメタルしててビックリ。
若干ハシり気味なドラムが逆にカッコよく聴こえてくる。

王道V系的歌謡とデスをうまく混ぜた曲。
Aメロのムーディーな感じと激しく咆哮するBメロとのギャップはかなり高評価。

見事に不発のガテラル&ホイッスルもどき、イントロのズッコケ感が凄まじいです。
演奏がズッシリしててカッコイイのにもったいなさすぎる。

あまりにもシュールすぎるタイトルで爆笑。
NOISYによるヘタウマヴォーカル（ヘタに近い）とANCHANGのコーラスの合わなさがさらに笑えます。

SIAM SHADEの中ではかなり異質な曲。珍しく「黒」を連想させるような曲調。
他でもあんまり触れられないけど、HIDEKIさんのしゃがれ声とビブラートが凄く好き。

遅いテンポのおかげでしょうか、ただの騒音になりかねないはずのハイゲインなギターが返って心地よく気持ちよく聞こえてクセになる曲。

中二感満載の血まみれPVもかなり好きです。

血管ブチ切れ寸前な吐き捨てヴォーカル。ハイトーンにグロウルじゃ出せない味です。
物騒な歌詞なのに、歌ってるのが優しい顔したクリスチャンのオジサンというのがあまりにもシュール。

高熱出してしまいそうなほどハイテンションなスラッシュメタル。このド直球な疾走感はハマります。
リズムやら抑揚なんて無視して、感情ぶちまけるように歌うアラヤ先生が漢臭くていい！！！

ジョーイが脱退だそうです。
本当の理由は彼らにしか分かりませんが、ストーンサワーばっかりのコリィに愛想尽かしたんじゃないかって勝手に想像してます。

ポールにジョーイも・・・もう新作も聴くことないと思います。

新曲「The Negative One」が公開されてます。
迫りくるようにドッタンドッタンしたビートを刻んでるあたりが、「IOWA」の頃に戻ったような印象。近年のやたらピロピロしてたりエモかったりする所も無く、エグい覆面被ってたあの頃のSlipknotが帰ってきた感じです。

ポールにジョーイもいないSlipknot、敬遠してましたがこんな曲が出てくるなら安心かも？？？

枯林さん＞
私も詳細が分からないのですが、Lamb of Godのクリスが加入（参加？）って噂があるのでもしかしたら・・・ですかね。

コリィって、「.5」出てからライブがさらに下手になってると思うのは私だけでしょうか。
彼もやっぱり年なのかグロウルがむちゃくちゃで、CDと比べて「これじゃない」感が凄い。

ミックが実の弟に刺されて重傷を負ったようです…
兄弟喧嘩の末に起こった出来事との事ですが、ナイフで後頭部ひと突きって確実に殺しにかかってまますね。

圧巻の合唱（？）サビや悲鳴もといサンプラー音が飛び交っていたり、とにかくカオスな一曲です。このゲスいサビがなかなか頭から離れなくなる。
「こんなんどうや、ドゥドゥダンドゥドゥダン♪」と喋るイントロに笑ってしまいます・・・と思ったらライブでもコリィが披露して観客がウケたので、これから定番になっていくのかも？

音こそ歪みまくって凶悪だが、どこかクラシックを思わせるようなイントロが聴く者をゾクゾクさせます。
コリィの声がさらに人間離れしており、「う゛ぃいいいいあ゛ぁぁぁぁぁ」ってとこが特に鳥肌もの。

とにかく暗くて救い様がないムードが漂うキラーチューン。
コリィの切ないクリーンとドスの効いたグロウルの対比がこれまで以上に素晴らしいです。

意味深なPVも必見です。過去の自分を殺してるのでしょうか、
特に腕を食べるシドと顔面を剥がすミックがエグい・・・

ドッタンドッタン迫りくるようなビートが聴き手を狂わせます。
リフワークも絶妙で、特に3分半以降からとにかく興奮してキマる事間違いなしです。

本当に耐性無い奴は酔ってしまうんじゃないかというようなジェットコースターを彷彿とさせる曲。
NOISES! NOISES!のドラムパートはとにかく何回聴いても飽きない。

音は凶悪ながら妙にノリがいい。Slipknot流のパーティーソングといった所でしょうか。
あまりにもノリすぎて、ラストはどうにでもなれといわんばかりに全編グロウルで歌い切ってしまってるところがお茶目。

のっけから殺しに掛かってくるような咆哮の通りブチギレ度が半端じゃなく、聴いてスッキリする人は確実に病んでる。良い意味で（笑）

難しい事考えないでアタマ振ってナカユビおっ立ててください。昇天します。

うねるような忙しい曲調と、ガチで殴りあってるようなソロからの整理券！整理券！！

鳥肌ものです。

「コンブ茶 まっしゅるーむぴーぽー♪」が頭にこびりついて離れません。彼らの言うコンブチャは日本の昆布茶とは大きく違うそうです。

サージとダロンによる情緒不安定ヴォーカルがクセになります。

訛りの効いた歌唱がかなりクセになります。
童謡か民族音楽みたいなメロディですが、かなりヘヴィなのも特徴です。

昔は好んで聴いてて特に「ひとりになる事が〜」が好きだったけど、正直そんな大して売れる程魅力のある声はしてないと思います…所詮一部のファン止まりの歌うまい兄ちゃん

異国情緒漂う演奏と思ったら、コブシの効いた演歌。
特に中間の「夏の海とか 冬の街とか」の歌い回しは本当にビリビリ痺れました。

聴けば聴くほど引き込まれて二度と逃げれなくなるドスルメ曲。
吉井さんの歌唱がとにかくセクシーでエモーショナル。

崩壊するように激しくなる演奏が心を締め付けます。

TRIVIUMはハマるととことんハマって抜けない良曲が「必ず」あるんですが、捨て曲も多く感じます…
ゴチャゴチャしてて印象に残らない。

キイチのヴォーカルがどことなくコブシを効かしてるように聴こえます。
要所要所ダダダンっと畳み掛けるような展開がシビれます。

イントロから予測不可能な曲。どこかの民族音楽のようなうねるメロディです。
いきなり絶叫が飛んでくるのも面白い。

魅力が詰まってるどころか溢れまくってる名バラード。
どこをどう捻ったらこんな美旋律を生むことが出来るのか、不思議で仕方ありません。

個人的に「I can't find my way without you」→Gソロ→A,Bメロの流れが絶妙だと思います。

音の悪さが活きてるというオカシな暴れ曲。
音が悪いから音量を上げて聴いてると相当荒削りに聴こえて、血の気が湧いて聴き手もおかしくなってしまいます（笑）