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冷たさを感じる詩とタイトルですが、メロディそのものは包み込むように暖かいです。
「お前を愛すことが 生きること 輝くこと」こんなフレーズどこをどう捻っても思いつかん…カッコよすぎる。

新宿の寒空で聴いて、涙しそうになりました。

まさに「歌う」ドラムが激カッコイイ。
そして黒猫さんの声が・・・下品な表現になってしまうけど、エロい。時に優しい。

北欧風味な疾走ナンバー。メンバー全員技巧派なだけに、とにかく引き出しが多いです…
苑氏のメロデス的グロウルとサビのコーラス（超高音）に注目です。

ライブ映えする暴れ曲。ギターとベースのソロバトルがアツすぎます。

お馴染みのメンヘラ目線の歌詞が面白い。いつも以上に直球で、かなりアブナいメンヘラです（笑）
メロディと歌詞的に…J-POPの匂いがします。音はガッチガチのメタルなのでご安心を。

honeyだけに（？）、ラルクのHONEYとサビメロがちょいと似てる？
中間のジャズっぽいアプローチがシャレが効いてて面白いです。キーボードとベースが巧くないと出来ませんね…

雨上がり（決死隊ではない）を想わす様に明るくて凄いオシャレな曲ですが、9mmの曲と酷似してる…

曲はメタルなのに、歌詞はV系的女子目線（メンヘラ多）。摩天楼オペラの色が出来上がってます。
とにかく手足の忙しいドラムもですが、縦横無尽に動き回るギターがかなりツボでした。

何とも意味深なタイトルが目を引きますが、第九を思わすような壮大なメロディでさらに引き込まれます。
圧倒的な歌唱力を持つ苑氏のヴォーカルに心を揺さぶられます。ラストは特にヤバい・・・

アニソンみたいなメロディが特徴的なパワーメタルです。
どことなく「魂のルフラン」が聴こえる部分が…

声のキモさを殺気でカバーしてる感じで（？）、シャウトが今でいう「ふなっしー」みたいになってます。
曲名にもある中野氏のシバき回すドラムがとにかく痛快です。

一番正統派なヤンクロックを演っている一枚だと思います。
下手にギターを歪ましたりせずに魅せられる所は流石。

まさにそのまんまのイントロでシャウトもまんまです（笑）
歌詞はまるでかけ離れていて、クサい！

80年代を思わせる、無駄なキラキラ感が漂ってます。
ダンサブルな曲調なのに掠れた歌声・・・これがまたハマってます。

「数取団」でゲストが登場する時にかかってたのを覚えてます。
ブルース風味付けのギターと、唸るようなベースがイカしすぎ。