・FEAR,AND LOATHING IN LAS VEGAS-Rave-up Tonight

・GLAY-Speed Pop-RAIN

・GLAY-THE FRUSTRATED-南東風

・9MM PARABELLUM BULLET-Dawning-ハートに火をつけて(ALBUM Ver.)

・CHTHONIC-高砂軍 (Takasago Army)-皇軍 (Takao)

・MARIAH CAREY-Merry Christmas-Jesus Born on This Day

・LUNA SEA-IMAGE-SYMPTOM

・氷室京介-MELLOW-ダイヤモンド・ダスト

・LUNA SEA-IMAGE-SEARCH FOR REASON

・GLAY

・JANNE DA ARC-D･N･A-EDEN ～君がいない～

・DIR EN GREY-Sustain the Untruth-凱歌、沈黙が眠る頃(Live)

・DIR EN GREY-Sustain the Untruth-Sustain the Untruth

・GALNERYUS-Angel of Salvation-Angel of Salvation

・PAY MONEY TO MY PAIN

・摩天楼オペラ-喝采と激情のグロリア-Innovational Symphonia

・DIR EN GREY-DUM SPIRO SPERO-羅刹国

・LUNA SEA-A WILL-乱

・SYSTEM OF A DOWN-System of a Down-Sugar

・シャ乱Q-Sharam Q-タクシードライバー

・KORN-Life Is Peachy-A.D.I.D.A.S.

・LUNA SEA-A WILL-Metamorphosis

・LUNA SEA

・マキシマムザホルモン-予襲復讐-恋のスペルマ

・BLOOD STAIN CHILD-Mozaíq-Ez Do Dance

・ガゼット-TOXIC-Red

・ガゼット-TOXIC-PLEDGE

・ピコ

・DIR EN GREY-Glass Skin-Agitated Screams of Maggots-unplugged-

・シド

・ギルガメッシュ-Reason of Crying-お前に捧げる醜い声

・ギルガメッシュ

・ギルガメッシュ-GO

・9MM PARABELLUM BULLET-Vampire-Hide & Seek

・SLIPKNOT-Slipknot-Surfacing

・SADIE

・D-7th Rose-鬨の声

・D-7th Rose-7th Rose

・JANNE DA ARC-GAIA-GUILTY PAIN

・JANNE DA ARC-GAIA-sister

・ABINGDON BOYS SCHOOL-ABINGDON ROAD-Sweetest Coma Again

・EXIST†TRACE

・Moi dix Mois-Lamentful Miss-Lamentful Miss

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Scream Aim Fire

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Waking the Demon

・9MM PARABELLUM BULLET-Dawning-The Silence

・摩天楼オペラ-Coupling Collection 08-09-輝ける世界

・摩天楼オペラ-Abyss-INDEPENDENT

・摩天楼オペラ-Abyss-もう一人の花嫁

・摩天楼オペラ-Murder Scope-Murder Scope

→PC向けページ
Tweet

発言している40曲を連続再生 - Youtube

曲全体はいつものFearが演るシンセ飛び交うダンサブルメタル（？）ですが、ギターも歌いだしてトリプルヴォーカルに。強引にグロウルを放り込む持ち芸も健在。

そのグロウルも様子がおかしく「ｱﾀﾀﾀﾀﾀﾀ ﾐﾐﾐﾐﾐｰｰｰ」というギャグ一歩手前の奇妙なフレーズを披露。
とにかくハマってしまって、何度もリピートしてます。

YOSHIKI（TAKUROも入ってるけど）必殺のメロディはあっぱれ、でも冗長・・・

まだ終わらんのかい！ってなる。

触れられてないけど、「くず」の宮迫&ぐっさんのコーラスもいい味出してます。

スーパーマリオRPGみたいな軽快ながら怪しいメロディは病み付き間違いなし（笑）
卓郎氏のある意味浮遊してるヴォーカルも凄くハマっています。

これが台湾を代表するメタル・・・
凶悪な音塊と壮大な音色がぶつかり合ってドエライ事になってます。
台湾語の合唱、何歌ってるか分からんが・・・かなりツボ。

至高のクリスマスソング。暖炉のある家とクリスマスツリーを連想させます。
某グラサン大御所の番組でもやってた、爺さんがナニかをしてる映像も・・・

SERACH FOR REASONとセットで聴いてほしいLUNA SEA史上最凶曲。
暴れまくった演奏にチェーンソーが飛び出したりとにかくメチャクチャ。

当時のRYUICHI氏にしか出来ないグロウル手前のシャウトがとにかく凄まじい。
ソロとの激しいギャップにヤラれた人、多数いらっしゃると思います。

冷たさを感じる詩とタイトルですが、メロディそのものは包み込むように暖かいです。
「お前を愛すことが 生きること 輝くこと」こんなフレーズどこをどう捻っても思いつかん…カッコよすぎる。

新宿の寒空で聴いて、涙しそうになりました。

LUNA SEAのダークな雰囲気が凝縮されてる名曲。
音圧が相当なもので、そんなヘヴィサウンドに釣り合わないようなINO氏によるクリーントーンがかなり不気味で素晴らしい。

極め付けはRYUICHI氏のヴォーカル。本当にこの方の喉はどうなってるんだろう。

干されてても、ガッチガチの固定ファンの数は半端じゃないですよね。

この頃のジャンヌは本当に無敵だったと思います。説明するよりとにかく聴いてほしい。
繊細で中性的だけど少し粗いyasu氏の歌い方が凄く魅力的です。いざコピーするととにかく息継ぎし辛い曲でもありますが・・・・

yasu氏の実話に基づいた曲で、詩に出てくる「虹」はラルクの事だそうです。

ベースがとにかくバキバキ言いまくってて、原曲よりカオス度が増してます。

宗教的な雰囲気は薄れて、グロウルよりスクリームとホイッスルが多目。
ゴンゴン叩いてるより殴りつけてるようなベースが不気味で素晴らしいです。

ニューメタル寄りでコンパクトにまとめられてるから、いつもよりインパクトはそんなに無いと思えば・・・何回もリピートしてました。

心が洗われるように美麗な、まさに「ガルネリウス」なメタルチューン。
ラストのバラードチックになる所は涙腺崩壊モノです。

PVで「表情も楽器の一つやで」と言ってるように楽しく弾き倒すSyu氏が印象的です。
個人的にMVバージョンの方が好きです…アルバム版はクドすぎて、無理でした。

Kがいなくなって1年・・・早いものです。

アニソンみたいなメロディが特徴的なパワーメタルです。
どことなく「魂のルフラン」が聴こえる部分が…

ライブを意識したような凶悪アレンジです。
Toshiya氏の打楽器的ベースが個人的ツボ。

風がなびく大草原を思わす壮大なメロディのミディアムロック。
なのに詞が意味不明でブッ飛んでるから、そういう意味で「乱」かも。

PVの作りがシンプルながら、SUGIZO氏のバックは風力発電プロペラ。本人が原発反対派だからなのか・・・？

「コンブ茶 まっしゅるーむぴーぽー♪」が頭にこびりついて離れません。彼らの言うコンブチャは日本の昆布茶とは大きく違うそうです。

サージとダロンによる情緒不安定ヴォーカルがクセになります。

こんな歌詞とフレーズをとっさに思いつく松ちゃん、そんな松ちゃんと浜ちゃんを引かせるほど簡単に好き放題アレンジするシャ乱Q。タダのイロモノじゃない事をこれでもかと見せ付けてます。

確かに、何でこれが上位なんだ（笑）

やかましい弦楽器が耳にビンビン伝わります。言葉選びが凄く絶妙。
PVの死体メイク&死体役が妙にリアルで実に気持ち悪い（笑）

ライブの定番「FATE」以外やらないような、まさかのツーバスドコドコメタリックな曲調になってます。
メタリックといっても個性の塊みたいな5人がこれでもかと言わんばかりに弾け合っております。

特にSUGIZO氏の宇宙的ソロは涙モノ。しかも原曲も同氏。
あの方はエレクトロなどが好きだとか言ってるけど、根っこはメタラーだと思う。

A WILL買いました。全部聴いて不安なんて消えると思いますよ。
13年も溜めて爆発した物は強烈でした・・・「MOTHER」「STYLE」とタメ張ってると思います。

「恋のメガラバ」の弟と言った所でしょうか。
底抜けに明るくてダンサブルなパンクチューン、メガラバよりも詩が直球でネバネバしてます（笑）

一昔前の日本を沸かせた名曲を爆音と怒号で仕上げたおバカなメタルですが、何故か「ふぉー！」とDJ KOOによる「体の芯まで感じる瞬間 時間の彼方ではじけるプリズム」は大事にしてるのがさらに笑えます。

ガゼットってこういう歌謡曲的なロックを書かすと覚醒するなあ・・・
サビメロの歌い回しが絶妙。

哀愁漂う美メロバラード。
何かと叩かれる彼らだけど、これはかなりイケてると思います。

確かに技術はホンモノだけど、あのクソみたいなサイトの出っていうのが受付ないっす・・・

再生ボタンを押して1秒、凍り付きました。もはや人じゃない。

確かにうまいけど（ヴォーカルのちりめんビブラートは苦手だが）、パクリ多い気がする・・・

きったない声した怒号。怒りに任せたようなシャウトが聴いてて痛快です。
相当怒ってるのかブレス多目で裏返ってる歌声もピッタリはまってます。

「ジャンルにとらわれない」とか言って見事にスベってます。
セルフタイトル出した頃がピークでした。

音が歪んだだけのチャラチャラポップロックで、相当迷走してます・・・駄作。

リズム隊は完全にスラッシュメタルなのに、メロディは歌謡曲。
中村氏がベースを弾かずシャウトして暴れまわってるのが頭に浮かびます（笑）

難しい事考えないでアタマ振ってナカユビおっ立ててください。昇天します。

ヴォーカルの声質がほとんどパロディレベルで評価しづらいです。
しつこいくらいDIRに近づこうとしてると思ったら、若干メタルコアに近くもあって色々と不思議に惹かれるバンドです。

まさかの人力による遠吠えのイントロがお世辞にもカッコイイといえない（笑）縦ノリナンバー。

ガテラルとは程遠いヘナチョコなグロウルは正直キツい。

めっちゃくちゃ濃くて激しい、濃厚なゴシックメタル。
シャウトは正直かなり弱い（尖った裏声な感じ？）けど、妖艶な歌声してます。

ゴシックメタルとはいうけどシャウトパートがどことなくラップ風です。

ポップ寄りメタルなジャンヌの中で一二を争う凶悪な音したヘヴィナンバー。かなりズシンと来てます。

今のABCにも通ずるようなメロディアス＆エロ歌詞のスタイルです。
（yasuが書いた中でも結構キワドい書き方をしてますが…）

巧い事語呂を合わせたサビが聴いてても歌ってても快感。
速弾きは、歌詞のようにムチャクチャされてる相手が悶えてる様子を表現したのかな・・・って勝手に思ってます。

ツヤ重視（それでもタメを張れる声量だが）のRYUICHI様とは対照的に西川兄貴のヴォーカルがかなりパワフル。とにかく鼓膜をこれでもかってほど揺さぶってきます。

演奏も本家とは違ったアツさで、とにかくギターとドラムが遊びまくってます。

声も演奏も申し分ないけど・・・肝心の曲が弱すぎて、印象に残らない。

マリスとはまた違う強烈な歪んだ音で、かなり好みですが…
仮歌レベルの抑揚が無いヴォーカルがだいぶネックです。流石にこれはクセにもならない。

Waking The Demonと一緒に聴いてほしいこれまた傑作。相当テンション高いナンバーです。
一聴してすぐに客が暴れまわってるのが想像できます。思わず一緒にスクリームしたくなるようなメロディも絶品！！

BFMVの色が濃くにじみ出た傑作。BFMVってどんなバンドと聞かれたらコレ。
シャウトで押しまくってメロディアスにキメる。コピーする時、このシャウトがキマるとかなり快感です。

メタリカのラーズを思わすようなドラムが好印象。
これを真昼間のラジオ（メインMCはメタルとほど遠い人物）で流した彼らに拍手。

雨上がり（決死隊ではない）を想わす様に明るくて凄いオシャレな曲ですが、9mmの曲と酷似してる…

ライブ映えする暴れ曲。ギターとベースのソロバトルがアツすぎます。

お馴染みのメンヘラ目線の歌詞が面白い。いつも以上に直球で、かなりアブナいメンヘラです（笑）
メロディと歌詞的に…J-POPの匂いがします。音はガッチガチのメタルなのでご安心を。

曲はメタルなのに、歌詞はV系的女子目線（メンヘラ多）。摩天楼オペラの色が出来上がってます。
とにかく手足の忙しいドラムもですが、縦横無尽に動き回るギターがかなりツボでした。