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発言している40曲を連続再生 - Youtube

あまり評価がよろしくないみたいですが、個人的にベビメタでトップを争うくらいの名曲かなと。。
キラキラすぎる歌詞にギラついたピコリーモ的な激しい音、そしてそれを歌うのはピチピチのアイドル。
このシュールな感じはある意味アイドルらしくてアリでしょう。
更にライブ化けする曲でもあります。野郎ファンによる野太い｢ウキウキミッナァァイ！！！｣｢キンキラリィィィ！！！｣は圧巻です。それもそれでアイドルらしいのかも？（笑）

9月のツアーファイナルの東京ドーム公演1日目に参戦してきました。
コピーマシンの集まりというか、最早それ以上にまだまだ余裕そうに弾きたおしてシバキ回す神バンド、まだちいちゃいながらも存在感が尋常じゃないユイモア、スーのヴォーカルに至っては、冗談抜きで彼女こそは日本が誇る最高のシンガーだと体で感じました。Amoreの演奏を聴いてる時なんて｢歌の力ってこんなに偉大なのか｣と呆然としてノる事を忘れてました（笑）

何年経っても一度も「脱V系」する事が無く、ブレるどころか深化している所は地味に凄い。

ありそうでなかった、王道ロックバラード。X信者ホイホイにも程があるのはスルーして（笑）
やっぱりこの舞い踊るピアノを是非YOSHIKI氏に弾いてほしいと思ったのは自分だけじゃないはず。
何か言ってる事矛盾してるけど、そんな事もあざといだとかどうでも良くなるような響くヴォーカルが鳥肌もの。

静かなイントロから一転して、まさかのブラストビート&スラッシュメタルばりの刻みには想定外でヤラれちゃいました。
賛否両論分かれてたルキ氏のヴォーカルもドスの効いた「グロウル」に変貌しております。これが素直にカッコイイ。

ただ、この殺しにかかるまさにスラッシュメタルさながらのイントロみたいな勢いを続けてほしかった。
いっそのことメロディ無視してほしかったのが本音（笑）

最近になってようやくグロウルが上手になって垢抜けた感じですね。
ただ相変わらずどうしても曲がDIRに似るのは否めません。それどころか後輩のlynch.にも似てきてる（笑）

2ndアルバムの「Q.E.D」が合わなくて、1stしか認めん！やっぱりジャンヌ派だ！とかなりの聴かず嫌いをしてたのですが、次作の「2012」で度肝を抜かれてその次の「L」でもドハマリしてしまいました（笑）
yasu氏による中性的な美声に豊富な作詞センスや曲構成は寧ろジャンヌ時代よりパワーアップしていて、作曲もこなしていらっしゃるのですが、その引出しの多さに脱帽です。SIAM SHADEの淳士氏を始めとしたバックバンドが豪華なのもあるのかとにかく聴き応えが凄まじく抜群。

本アルバム最強のキラーチューンと思ってます。
イントロから思わず唸ってしまいました。
合唱曲を思わせるような青い（笑）歌詞とメロディー、情熱的を通り越して熱苦しい演奏を絡めたとことん濃いメタルに仕上がってます。スーの真っ直ぐ透き通る歌声、これがドハマリ。危うく本当に涙が出そうになったぐらい。

やかましい曲ばかりの本アルバムの中で、思わず「えっ？」て声が出るように底ぬけに明るいナンバー。
突き落とすようにグロウルパートをねじ込むのも彼らならでは（笑）

リリィーというアンドロイドが主人公だけに、「ガーガガ」といった壊れかけてるのであろう擬音と、最後にとうとう壊されてしまった「さらばババア」で爆笑（笑）

you氏のどこまでもしつこく絡みつくようなギターが印象的。
サビではまさかのタッピングだけで聴き手を煽ります。

そこまで重厚である割によく聴くと、全体的にメロディは歌謡曲か昔の暗いフォークソングを思わせます。

空耳アワーでめちゃくちゃ気になって聴いて爆笑。エラい勢いで押しまくるサビが強烈です。
頭に焼印を押される感じで、ずっとはみ出てるサビが再生されます（笑）

昔は好んで聴いてて特に「ひとりになる事が〜」が好きだったけど、正直そんな大して売れる程魅力のある声はしてないと思います…所詮一部のファン止まりの歌うまい兄ちゃん

何かの番組で京さんがARCHEについて単独でインタビューを受けてる動画を見てましたが…
あの方っていざ喋り出すとガッカリしますね。もういい歳なはずなのにテキトーに受け答えして、何を勘違いしてんだコイツって思いました。
ただ、人間に難がある方があんな人間離れした絶唱が出来るのかなとも思います。

凄く綺麗な曲なのに、歌詞を読むと枕営業を絡ませているようで結構ブラックです。
飛び道具的に出てくるSUGI氏のバイオリンは少女の心の叫びを表現しているかのように思えます。
それであって、下品に聴こえずしっとり仕上げているのは流石LUNA SEAといったところです。

荒くれ者というイメージが強いAxl Roseですが、感性がまさに天才そのものだって嫌ほど感心させられる永遠の名曲です。

PVも少々ベタですが、見ていてこみ上げるものがあります。
このPV見てスラッシュに惚れない人は本当にどうかしてると思います。

華麗に舞うkiyo氏のキーボードのせいか、何となくサスペンスドラマを彷彿とさせるドラマティックな曲です。yasu氏の声が時々掠れててそれがいい味になっててカッコイイ。

ピコピコやかましいブッ飛びチューン。
メタルなのに「パーリーナイ」、強引なブレイクダウンパートはいかがなものか・・・カッコイイからいいけど（笑）

本当に耐性無い奴は酔ってしまうんじゃないかというようなジェットコースターを彷彿とさせる曲。
NOISES! NOISES!のドラムパートはとにかく何回聴いても飽きない。

のっけから殺しに掛かってくるような咆哮の通りブチギレ度が半端じゃなく、聴いてスッキリする人は確実に病んでる。良い意味で（笑）

圧巻の合唱（？）サビや悲鳴もといサンプラー音が飛び交っていたり、とにかくカオスな一曲です。このゲスいサビがなかなか頭から離れなくなる。
「こんなんどうや、ドゥドゥダンドゥドゥダン♪」と喋るイントロに笑ってしまいます・・・と思ったらライブでもコリィが披露して観客がウケたので、これから定番になっていくのかも？

ファルセットが前面に押されてて、これが相当不気味。ギュルギュル唸るような弦楽器との相性が抜群です。

無理したノリ、聴き手をナメるようなファルセットなど、どことなく大文字表記になる前のDir en greyを思い出させます。
本当に、何歌ってるか全く聴き取れない（笑）

「UROBOROS」「DUM SPIRO SPERO」のような流れを期待すると確実にズッコケます。
贅肉を切り落として、肩の力を抜いたような印象です。

正直これといったキラーチューンが少なく、一曲一曲印象に残らないのが残念。

楽器までも歌ってる様な演奏で、相当密度の高い曲です。
どこまでも伸びる高音と遊び気味に発音するTAKA氏のヴォーカルがピッタリはまりすぎて大好きです。

まさに耳がとろけるような名盤だと思います。
メジャー前からピロピロ言わせまくってた事で有名ですが、ここまでの爆発力はV系としては一番だったでしょう。捨て曲は皆無です。

どこかJ-POP的なセンスを感じられる、名バラードです。
オペラティックな歌い方もかなりハマっており、デ○ズニーの作品に使われても全く違和感ありません。

音こそ歪みまくって凶悪だが、どこかクラシックを思わせるようなイントロが聴く者をゾクゾクさせます。
コリィの声がさらに人間離れしており、「う゛ぃいいいいあ゛ぁぁぁぁぁ」ってとこが特に鳥肌もの。

ドッタンドッタン迫りくるようなビートが聴き手を狂わせます。
リフワークも絶妙で、特に3分半以降からとにかく興奮してキマる事間違いなしです。

SUM41を豪快にパクってしまってますが、勢いや音圧は本家より上なので高評価（笑）

シャウト気味に熱唱するGackt氏もなかなかクールです。

当時彼らにムカついて仕方なかったSLAVEの方、絶対いたでしょう（笑）
サビがある意味凄いことになってます。本当に故意でなければ相当悪質なものでしょう。

それにしても、無駄に完成度が高い・・・

サウンドが暑苦しくて、ヴォーカルがまさにイケメンヴォイス。
今聴くと音使いが強引な気もしますが、この曲の持つハートを掴む力は絶大なものでした。

これが出たのが95年というのに驚き。
20年近くまで経ってても色あせない凶悪サウンドです。

7弦5弦が奏でる艶めかしくて重苦しいサウンド、二重人格的ヴォーカル=ニューメタルという概念を世界に植え付けた最高の名曲です。

王道V系的歌謡とデスをうまく混ぜた曲。
Aメロのムーディーな感じと激しく咆哮するBメロとのギャップはかなり高評価。

見事に不発のガテラル&ホイッスルもどき、イントロのズッコケ感が凄まじいです。
演奏がズッシリしててカッコイイのにもったいなさすぎる。

訛りの効いた歌唱がかなりクセになります。
童謡か民族音楽みたいなメロディですが、かなりヘヴィなのも特徴です。

ブッ飛んだ内容である本アルバムの中で、切なめのメロディを奏でる異質な曲。
「sometime,something~」等といったFredのフロウがクソカッコイイ以外言いようがない。

とにかく暗くて救い様がないムードが漂うキラーチューン。
コリィの切ないクリーンとドスの効いたグロウルの対比がこれまで以上に素晴らしいです。

意味深なPVも必見です。過去の自分を殺してるのでしょうか、
特に腕を食べるシドと顔面を剥がすミックがエグい・・・

滑舌が最悪で何を歌ってるか分からない上に、回りくど過ぎる歌詞が実にサブいのを除けば・・・演奏が結構繊細に練られてるので、かなり良曲だと思います。

何とも意味深なタイトルが目を引きますが、第九を思わすような壮大なメロディでさらに引き込まれます。
圧倒的な歌唱力を持つ苑氏のヴォーカルに心を揺さぶられます。ラストは特にヤバい・・・

遅いテンポのおかげでしょうか、ただの騒音になりかねないはずのハイゲインなギターが返って心地よく気持ちよく聞こえてクセになる曲。

中二感満載の血まみれPVもかなり好きです。

感情が壊れて行き、最後は泣き喚いてしまう衝撃の一曲。
そんな泣き喚いてるヴォーカルをほっといて、負の塊のような音を奏で続ける演奏隊が凄く怖い。

耳にへばりつくように凄まじく臭いイントロ。
グロウルが微妙というよりヘタクソなのが玉にきずですが、曲調はかなり勇壮で男臭い。

しょっちゅう飛び出る印象的なリードギターが、どことなく演歌を思い出してしまいます。

まともな音量で聴けない曲の一つです。
「キチガイに刃物」といった雰囲気（？）の原曲に対し、そのキチガイが増して人を喰う次元までいった（？？）ようなエグいアレンジとなってます。

とにかくスキが無い悪魔的轟音は、聴く者をビビらせ、叫ばせ、頭を振らせるでしょう。

オーケンによる「啓蒙してくれよ」「おおア太郎　墓石を蹴倒し」というとにかく素っ頓狂なワードを放つ裏で舞い踊るエディ氏のピアノがとにかく壮絶。

クサいサビメロと裏でピロピロ言わせてる所がどことなくジャンヌっぽく、そこらのV系より上を行くクオリティだと思います。PVがまたストⅡファンを笑わすというか逆撫でしてるというか・・・

途中のブルージーというより童謡パートは最高にいらん（笑）

異国情緒漂う演奏と思ったら、コブシの効いた演歌。
特に中間の「夏の海とか 冬の街とか」の歌い回しは本当にビリビリ痺れました。

聴けば聴くほど引き込まれて二度と逃げれなくなるドスルメ曲。
吉井さんの歌唱がとにかくセクシーでエモーショナル。

崩壊するように激しくなる演奏が心を締め付けます。

英語に疎くても、とりあえず最低なプレイをしてるのがわかる曲（笑）
常にイキ気味なエミネムの声が面白くてハマります。トラックがクソカッコいいのが憎い。

音の悪さが活きてるというオカシな暴れ曲。
音が悪いから音量を上げて聴いてると相当荒削りに聴こえて、血の気が湧いて聴き手もおかしくなってしまいます（笑）

魅力が詰まってるどころか溢れまくってる名バラード。
どこをどう捻ったらこんな美旋律を生むことが出来るのか、不思議で仕方ありません。

個人的に「I can't find my way without you」→Gソロ→A,Bメロの流れが絶妙だと思います。