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90年代 | A | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
ANDI DERIS
Million Dollar Haircuts On Ten Cent Heads (2013年)
1. Cock (0)
2. Will We Ever Change (0)
3. Banker's Delight (Dead or Alive) (0)
4. Blind (0)
5. Don't Listen To The Radio (Twotw 1938) (0)
6. Who Am I (0)
7. Must Be Dreaming (0)
8. The Last Days of Rain (0)
9. EnAmoria (0)
10. This Could Go On Forever (0)
11. I Sing Myself Away (0)
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1. Cock, 2. Will We Ever Change, 3. Banker's Delight (Dead or Alive), 4. Blind, 5. Don't Listen To The Radio (Twotw 1938), 6. Who Am I, 7. Must Be Dreaming, 8. The Last Days of Rain, 9. EnAmoria, 10. This Could Go On Forever, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ヤングラジオ ★★★ (2013-12-09 15:26:12)
ソロ作品としては、本当に久々の新作である。
思い返せば、1stはPink Cream 69時代のポップ色が強く、それはファンが望んだ路線でもあり、評判もなかなか良かった。
そして2ndは、時流に流されたような作風で、個人的には問題外の内容だった。
CDは持っているけど、僕はもう10年以上聞いていない。

そして、この新作である。
あの2ndの悪夢を考えれば、僕には購入するのに相当ハードルが高い作品だった。
購入する理由......それは、アンディが好きであり、コンポーザーしての実力を認めているからという以外には何もない。
僕は、アンディは、実に器用な人だと思っている。
ソングライターとしての実力も、かなり高いし、その幅も広い。
基本は、Helloween用のアウトテイクというのは、想像しやすい。
事あるごとに、アンディはH

…続き

2. IWSK ★★ (2015-01-14 23:53:09)
正直1stはかなり退屈なアルバムだったし2ndも未聴ということで本作を買わない予定だったが中古屋で安かったので買ってみた。出来の方は予想より遥かに良く退屈することがないまま彼の世界観に引き込まれた。ギターソロやツーバスが目立ったせいで一部の曲ではへヴィな仕上がりとなり、それと同時にあの独特でポップなメロディのアンディ節も健在である。また彼のソロアルバムには人柄もにじみ出ているのでそこも注目すべきポイントである。これが今のHelloweenに求められる音楽性ではないがバラエティ豊かな作品であることを考慮すると90年代のHelloweenなら演奏している可能性は高い。1st,2ndの反省点を踏まえて仕上げた今作はどこから聴いても彼らしい音楽が詰まったソロ作品の最高傑作である。

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