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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | プログレッシブロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | ロック/ブルース | 産業ロックBOSTON
Life, Love & Hope (2013年)
解説
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1. Heaven on Earth, 1. Didn't Mean to Fall in Love, 1. Last Day of School, 1. Sail Away, 1. Life, Love & Hope, 1. If You Were in Love, 1. Someday, 1. Love Got Away, 2. Someone (2.0), 3. You Gave Up on Love (2.0), 3. The Way You Look Tonight, 4. O Canada
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ジョージベラス ★★★ (2013-12-20 03:49:27)
前作Corporate Americaから実に11年ぶりの新作。
もう新作は出ないと思っていたので、正直ビックリ。
これは、亡きブラッドデルプに捧げるアルバムらしい。
内容はというと、前作よりは、ハードロックしていて
ボストンらしい楽曲だ。自分は、ウォーク・オンが、
好きなので、このアルバムは気に入りました。
前作が駄目でも本作は気に入るはず。買いだ!
→同意(0)
2. MK-OVERDRIVE ★★ (2014-05-18 11:00:45)
前作が9.11の後で今作は Brad Delp の死そしてマラソンテロの後と、21世紀 BOSTON の新作には事件、事情、背景が付き纏う。で、本作のタイトルだが随分使い古されたテーマだし語呂が悪い。選曲も含めて全体的に Tom Sholz のセンス、才能まで枯渇してしまったか。Delp追悼盤とはいえ前作から3曲も焼き直しは多過ぎる。新曲も比較的コンパクトな曲が目立ち、メロディアスなのに☆3つ付けられるような突出した楽曲がなく魅力に乏しい。音的には、低音の出方が悪いからどの曲も軽く、迫力、壮大感それに暖かみがない。加えてVo.は追悼盤だからって遠慮してるのか? Delp並みのハイトーンを出せとは言わないがもっと突き抜け感が欲しい。更に言えばコーラスハーモニーが透明感に乏しいのも、かつてのような宇宙的スケールを感じさせない一因だ。そうした本作の出来は、残念ながらチャートの結果にも表れており
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