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SCORPIONS
In Trance (1975年)
Living and Dying
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し ★★ (2001-12-26 00:14:50)
この曲を聴くたびに、さまざまな光景が頭に浮かびます。
鬱蒼としたゲルマンの森、70年代のATG映画の一場面、夕暮れ時の図書館でオレンジ色に染まる本の背表紙、夕暮れ時の美術室でオレンジ色に染まる塑像やスケッチ、雨の中の神田の古書街、暗い部屋でぼんやり輝く水晶球、大学ノートに鉛筆で書かれた少女の遺書、学生運動の集会、場末の歓楽街の埃まみれの電飾看板、とうに過ぎてしまった学園祭のポスター…。暗いとか前向きじゃないとか、そういうありきたりの言葉では言い表せない、何ともいえない雰囲気をもった曲だと思います。
しかし、断じて今の時代の空気ではないでしょう。この曲に限らずウルリッヒ・ロートが在籍していた頃のスコーピオンズの曲は皆、なんともいえない雰囲気をもっていたように思います。変なコメントで申し訳ありませんでした。的確に語りたいと思うのですが、どうしてもいい言葉が見つかりません。でも、昔
…続き


2. ペシミスト ★★ (2002-01-01 15:25:15)
いやあ、暗いけどいい曲だよ。
実存主義っぽいよ。


3. STARLESS ★★★ (2002-06-10 00:26:07)
アルバム全体に漂う陰鬱な雰囲気は、まさにジャーマンって感じでしたよね。このアルバムはジャケット含め全て好きですが、この曲は特に好きです。ウリが抜けた後の来日公演でもマティアス君とルドルフ兄貴がツインリードでイントロを決めてましたが、やっぱあの暗さはウリにしか・・
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4. 中曽根栄作 ★★ (2005-09-24 16:13:14)
似たような曲調のが他にあった気がしたけど、これもよい曲。
ドイツの風土は暗い曲調が似合うのだろう。
悟った。

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5. marmyi ★★★ (2007-07-11 21:11:08)
なんか絶望的に暗いよね。この世の終りみたいな曲だ。

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6. KILLER KILLER ★★★ (2008-02-22 20:03:35)
心の中のもやもやとしたものが吐き出されていくよう。
ほんと暗い。とても暗い。
絶望の歌なのか、むなしさを感じるのか、少しの希望はあるのか?
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7. 嵐の死者 ★★ (2008-06-17 10:36:56)
うわ~暗~い


8. ムッチー ★★★ (2009-03-07 02:38:15)
はあ~・・・とため息をつきたくなるほど暗い。
だが、声を大にして言おう、それがいいのだ!!!
クラウス、ほんと~にいい声・・・。惚れぼれするわぃ。
・・・はぁ~・・・。

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9. ライキチ ★★ (2010-01-05 18:03:20)
正月に聴くといい。なんか気持ちが引き締まるっていうか。いい感じなのだ!

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10. 沈黙の上州 ★★★ (2010-02-09 23:20:50)
ほんとに暗い
こりゃアメリカでは受けんわ
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11. 夢想家・I ★★★ (2011-03-30 16:31:30)
”生と死”という題材を取り上げれば曲調が暗くなるのはある意味当然と言えるかも知れません。

情感溢れる泣きのギターソロが良いです。

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