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...and the Physical Shape of Light Bled (2000年)
解説
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1. Preludium - Lucifer, Aieth Gadol Leolam, 2. And the Physical Shape of Light Bled, 3. With His Triumph Came Fire, 4. Interludium - The Fall of Man, 5. As the Morningstar Shineth, 6. The Serpent's Blessing, 7. Postludium - His Creation Reversed, 8. The Spell
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2013-12-28 00:42:17)
2000年発表の3rd。
メンバーがNAGLFAR絡みという事もあってか、シンフォブラックの中ではそれなりの知名度を持つバンドのようですが、出音は王道を少し外したような感じですね。COFやDIMMUと比べると、ミディアムを中心とした展開でメタルとしてのダイナミズムは抑え目な代わりに、ゴシック趣味の強いキーボードを重層的に重ね、アトモスフェリックで美しい空間を打ち出している作風。
ただし、他のアンビエント系のアトモスフェリック・ブラックとは異なり、ギターは意外にメタリック。泣きのメロディを奏でる箇所も多いし、「The Serpent’s Blessing」ではハードロック風のリフまで飛び出してちょっと驚きました。キーボードも空間系のみならず、フレーズ、メロディ重視のため、ヘヴィネスやスピードに重きを置かない音ながらかなりドラマティックな仕上がり。…だけどそれだけ
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