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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | S | ギターヒーロー | ドイツ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
SCORPIONS
Lovedrive (1979年)
Is There Anybody There?
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ENK ★★★ (2003-09-26 12:56:21)
しっとりとしたサビが、ゆとりを齎してくれる。
シンプルなだけにこうも素直に旋律美を表現されると、参りましたと言うしかないです。

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2. コーメイ(2003-11-29 11:27:59)
ロック色を殺さずにレゲエしてる。
こんなにうまく絡み合うものだったのかとかなり感心。
びっくりです。


3. LOVE CHERRY ★★★ (2003-12-05 22:29:48)
もっと評価されるべき楽曲だと思います。SCORPIONSはウリだと思っていましたが、今となってはクラウス・マイネです。このバンドはHR/HMなんてカテゴリーで縛らないでもっと多くの人に聴いて欲しいですね。
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4. 林川秋作(2005-08-29 11:51:07)
インパクトあり。
ハードなギターと哀愁漂う「ア~ア~」がフィーチャーされたレゲエ。

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5. とっP(2005-10-02 15:36:29)
レゲエのリズムと哀愁漂うジャーマンハードロックの融合・・・?
チャンチャカふわふわした雰囲気は結構クセになります。
それにしても「瞑想のレゲエ」って・・・

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6. ライキチ ★★★ (2007-03-06 19:02:08)
レゲエですが良い。メロディはフェアウォーニングのトミーハートが歌ってもしっくりきそうなメロディ。
異色曲ですが大好き!

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7. ムッチー ★★ (2009-04-26 20:49:57)
癒し系?
なごんじゃいます~。
ゆったりとした曲調が気持ちいい。

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8. 夢想家・I ★★★ (2012-03-04 17:54:52)
邦題「瞑想のレゲエ」
どんなジャンルの音楽でも自分達の哀愁カラーに染め上げてしまうセンスに脱帽、
哀愁マイスターと呼んでしまおう。

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9. 豚千代 ★★★ (2013-12-17 00:26:52)
こういうテイストは、ウリ的と思えるのだが・・・。
しかし、美しい歌メロや通常のHMバンドにはないセンスを感じさせて、いかにも蠍団と思わせる曲だ。
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10. N男 ★★ (2015-06-02 20:50:50)
かなりの珍曲。
ウリならこれをどうやって料理するだろうねぇ・・・

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11. やらかし系 ★★ (2022-06-15 12:44:17)
これは昔から好きな曲でした(勝手にベスト盤作るときはだいたい入れます)。
70年代にロックがレゲエを取り込むブームがあったらしいですね。クラプトンもそうですし、The PoliceやThe
Clashなんかもうまく取り入れていました。その流れなのかどうなのか知りませんが、欧州産のレゲエ調ハードロックとして、かなりセンスよく仕上げたもんだと思います。
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