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80年代 | 90年代 | A | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美AXEL RUDI PELL
Into the storm (2014年)
解説
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1. The Inquisitorial Procedure, 2. Tower of Lies, 3. Long Way to Go, 4. Burning Chains, 4. When Truth Hurts, 5. Changing Times, 6. Touching Heaven, 7. High Above, 7. Hey Hey My My, 8. Into the Storm, 9. White Cats (Opus #6 Scivolare), 10. Way to Mandallay
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2014-02-28 21:35:24)
様式美マニアには安定の品質保証、継ぎ足し継ぎ足しで代々受け継がれる老舗のうなぎ屋のタレのような、様式美の世界を後世に伝えるアクセルが2014年にリリースしたフルアルバム。長年の盟友マイク・テラーナから、あのRAINBOWやサバスのドラマーを務めたボビー・ロンディネリへの変更以外はメンバーチェンジもなく(歴代ドラマーに踏ませたお約束のツーバスをやらせなかったね。彼らしい派手目のパワフルなドラムが聴けて良かった)、長らくフロントを務めるジョニー・ジョエリの甘いトーンを生かした灼熱のパフォーマンスを前面に押し出した作風に一点の曇りもなく究極のマンネリズムに彩と艶を与えています。正直、おなじみ過ぎるし似たような楽曲だし、ここ数作のアルバムとシャッフルされたら、何がなんだか分からなくなりますが、それがアクセルの世界観なんですね。今作は派手に飛ばす曲よりも、じっくりとメロディを聞かせる作風に終始して
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