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00年代 | 10年代 | 90年代 | V | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 様式美VANDEN PLAS
Chronicles of the Immortals - Netherworld (2014年)
解説
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1. Vision 1ne, 1. Vision 2wo - The Black Knight, 1. Vision 3hree - Godmaker, 2. Vision 4our - Misery Affection Prelude, 2. Vision 5ive - A Ghosts Requiem, 2. Vision 6ix - New Vampyre, 2. Vision 7even - The King and the Children of Lost World, 2. Vision 8ight - Misery Affection, 2. Vision 9ine - Soul Alliance, 2. Vision 10n - Inside
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 月 ★★★ (2014-05-10 00:08:02)
amzaz○nに2ヶ月以上待たされて入手した本作。待ってました。
4th「Beyond Daylight」のメロディアスさと、5th「Christ 0」・6th「The Seraphic Clockwork」のヘヴィネス、さらに壮大でクラシカルな要素もふんだんに盛り込まれた傑作です。
アルバムタイトルや曲タイトルから察するに、何かコンセプトアルバムなんでしょうね。Path 2も出るんでしょうかね。
個人的にVanden Plasはヴォーカルの独特な声質とキーボードの「いかにもプログレっぽいピロピロ音」/哀愁のピアノ音が好きで聴いているので、本作はその両方がいかんなく楽しめて非常に嬉しいです。
こういう聴き方ができるのも、ギター・ベース・ドラム全て安定しているからこそですね。サッカーか何かで例えて言うと、守備がしっかりしてるから伸び伸び攻撃ができる、
…続き
2. ANBICION 11 ★★★ (2015-12-20 16:59:34)
ドイツの大ベストセラー作家のWolfgang Hohlbeinとのコラボレートによるストーリーを元にしたコンセプトアルバムの前編。歌詞の内容は中世のムードが漂うダークファンタジーのようだが、後でじっくり読んでみる予定。黒騎士・剣・亡霊・神・悪魔...何と言われてもメタルのテーマはこういうのが最もしっくりくる。
色々あって聴く順序が次作と逆になってしまった。この上もなくメロディアスながら、軟弱さは一切感じさせないクラシカルで硬派な大傑作。プログレメタルのフォーマットに拘らずに自由に創り上げたという印象。勿論次作と一緒に聴けば感動が倍増する。
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