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Lost in Love / AIR SUPPLY (YG)
Lost in Love / AIR SUPPLY (ひょうすべ)
How Do I Make You / Mad Love / LINDA RONSTADT (失恋船長)
Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE (失恋船長)
Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE (失恋船長)
AIR SUPPLY (ひょうすべ)
Even the Nights Are Better / Now and Forever / AIR SUPPLY (火薬バカ一代)
Taking the Chance / Now and Forever / AIR SUPPLY (火薬バカ一代)
If I Could Turn Back Time / Heart of Stone / CHER (失恋船長)
Now and Forever / AIR SUPPLY (火薬バカ一代)
Dangerous Games / STAN MEISSNER (失恋船長)
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Lost in Love / AIR SUPPLY
Lost in Love / AIR SUPPLY

ぎゃふん(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:28:06)



Lost in Love / AIR SUPPLY

ホンモノはバイト中
首洗って待ってろ
ぎゃふんと言わせてやる

名無し ★★★ (2023-10-01 17:27:21)



Lost in Love / AIR SUPPLY

無職(爆)
シュバッとバイト(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:42)



Lost in Love / AIR SUPPLY

シュバッ(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:
YG ★★★ (2023-10-01 18:25:28)
Lost in Love / AIR SUPPLY
1981年発表
2度目の全米進出作品であり、日本ではデビューアルバムである。、
通算5枚目。後にペパーミントサウンド3部作の第1弾と言われたアルバム。

結成当初からアメリカを目指していた。
第一弾として、1st、2ndの楽曲をアメリカで再録音した3rd「 Love & Other Bruises(1977年)」をコロンビアから発売したものの、見事にコケている。
再挑戦は、クライヴ・デイビスの指揮の元、4th「Life Support』より2曲、"Lost in Love"、"Just Another Woman" を再録。
1回目の挑戦時には、ラッセルコンビのみでバックは、セッションミュージシャンだったが、今作はバンド単位だ。
(国際版のアルバムジャケットは5人の写真だけど、クレジットでは6人。)

オーストラリア人の中にイギ
ひょうすべ ★★★ (2023-09-28 23:00:53)
How Do I Make You / Mad Love / LINDA RONSTADT  →YouTubeで試聴
ビリー・スタインバーグが結成したバンドBilly Thermalの曲を気に入った彼女が私に頂戴みたいな感じでレコーディングしてヒット
ビリーも一躍ソングライターとして名声を得る
ミュージシャンとしては諦めソングライターとして歩むビリー
もしこの曲を正式に自分たちのものとして世に出していたらどうなっていたのだろうか?
もしデモをリンダが聴いていなかったら
人生とは数奇なものですね
失恋船長 ★★★ (2023-09-25 15:01:04)

Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE  →YouTubeで試聴
全米TOP40ヒットとなったディスコ・ポップ・ナンバー
のちに売れっ子ソングライターとして活躍するデスモンド・チャイルドの才能は発揮されていますよね
美しいハーモニーとメロディ
門外漢も甚だしいワタクシですが
そりゃヒットするわな
失恋船長 ★★★ (2023-09-25 14:50:11)

Our Love Is Insane / Desmond Child and Rouge / DESMOND CHILD & ROUGE  →YouTubeで試聴
全米TOP40ヒットとなったディスコ・ポップ・ナンバー
のちに売れっ子ソングライターとして活躍するデスモンド・チャイルドの才能は発揮されていますよね
美しいハーモニーとメロディ
門外漢も甚だしいワタクシですが
そりゃヒットするわな
失恋船長 ★★★ (2023-09-25 14:50:11)

AIR SUPPLY
ONE & ONLY

さて、この“ペパーミント・サウンド”は日本独自の表現だ。
日本におけるエア・サプライの販促戦略は徹底していた。

“夏” “海” “清涼感”

特にアルバムジャケットは、米盤(海外盤)とは全く異なっている為、購入する方は、注意が必要だ。


国内盤1st(5th): Lost in Love(1980年)
邦題:『ロスト・イン・ラヴ』
ジャケット:
海外盤:ピラミッド風の建物の前に立つメンバー
国内盤:ペパーミントの海でのウインドサーフィン

国内盤2nd(6th):The One That You Love(1981年)
邦題:『シーサイド・ラヴ』
ジャケット:
海外盤:山の上に浮かぶ気球(1基)
国内盤:ペパーミントの海の上に浮かぶ気球(2基
ひょうすべ ★★★ (2023-09-12 07:17:02)
Even the Nights Are Better / Now and Forever / AIR SUPPLY  →YouTubeで試聴
切なくもどこかノスタルジックな哀愁漂う
AIR SUPPLYの真骨頂というべきヒット・チューン。
後に郷ひろみもカヴァーしてましたよ。
火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-07 23:31:06)

Taking the Chance / Now and Forever / AIR SUPPLY  →YouTubeで試聴
甘美なストリングと哀愁のメロディに彩られたバラードながら
曲中に散りばめられたドラマティックなアレンジからは
プログレ・ハードの匂いもふんわり漂う名曲です。
火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-07 23:24:37)

If I Could Turn Back Time / Heart of Stone / CHER  →YouTubeで試聴
よう厳格な海軍がこの衣装のPV撮影を許可したなぁ?と驚きを隠せないほど大胆なV衣装です。
レコーディング当初は歌いたくないとダイアン・ウォーレンにダメ出しをしていたと言われる一曲。
でも売れたんだから何が起こるか分かりませんよね。
アメリカ人が好きそうなロックですよねぇ。
失恋船長 ★★★ (2023-08-04 18:44:24)

Now and Forever / AIR SUPPLY
AIR SUPPLYが’82年に発表した7thアルバム。本作からシングル・カットされた“EVEN THE NIGHTS ARE BETTER”(邦題“さよならロンリー・ラヴ”)が期待通り大ヒット、エルヴィス・プレスリー以来となる「7曲連続でシングル・チャートTOP5入り」という偉業をバンドにもたらしています。(アルバム自体もプラチナムを獲得)
但し、創作意欲を満たすべく自作曲の収録を望むバンド・サイドと、手堅いヒット狙って外部ライターの楽曲を持ち込もうとするレコード会社との関係は軋みを上げ始めており、これ以降大きなヒットに恵まれなくなったAIR SUPPLY人気は緩やかに下降線を描いていくこととなるという…。
そんなわけで、絶頂期最後の作品というやや寂しい位置付けを受ける本作ですが、内容は「素ん晴らしい!」の一言に尽きます。アートワークの世界観をそのまま音像化したような、グラ
火薬バカ一代 ★★★ (2023-08-04 00:25:16)

Dangerous Games / STAN MEISSNER
数多くのお仕事をこなしてきたスタン・マイスナー、満を持してのソロアルバム第一弾が今作になる。過去に再発盤はあるのだがプレス枚数が少なく瞬く間に完売となった実績があることでも知られる一品。2010年に再発盤が出たときはAOR系のマニアが歓喜の涙を流したと逸話があるくらいの逸品。

都会派の洗練されたシャレこきサウンドです、爽やかなソフトロックが満載と、それだけにハードなものが主食のマニアにはとてもじゃないが勧められませんが、メロディ命という涙腺の緩めの唄モノヘビーユーザーならば是非とも押さえて欲しいアルバム。
洗練されたサウンドにねじ込まれた哀愁とフックのあるメロディ、その嫌味の無いサウンドは最短距離でストレートに感動を運んできます、軽やかな音色は空間を華麗にステップ、ポジティブな空気に満ちあふれたソフトロックは、ちょぴり憂いのあるナンバーを合間に挟み、胸キュン度を確実に
失恋船長 ★★★ (2023-06-03 00:55:58)

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