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00年代 | 10年代 | 90年代 | R | イタリア | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 有名バンド | 様式美RHAPSODY | RHAPSODY OF FIRE
Dark Wings of Steel (2013年)
解説
2013年12月12日、Roadrunner Recordsよりリリースされた10thアルバム。アメリカでは12月31日に、AFM Recordsよりリリースされた。
バンドの中心人物でありメインソングライターの一角を担っていたLuca TurilliとTom Hessが脱退し、新たなギタリストRoby De Micheliを迎えて制作された。(つまりギタリストは1人体制)
同じく2011年に加入したOliver Holzwarthにとっては、唯一制作に関わったアルバムとなった。(2014年に脱退)
歌詞はFabio Lioneが、楽曲制作はAlex Staropoliが兄弟のManuel Staropoliと共に担当した。
Recorded:August-October 2013
Producer:Alex Staropoli
外部リンク
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1. Vis Divina, 1. Rising From Tragic Flames, 2. Angel of Light, 3. Tears of Pain, 4. Fly to Crystal Skies, 5. My Sacrifice, 6. Silver Lake of Tears, 7. Custode di pace, 8. A Tale of Magic, 9. Dark Wings of Steel, 10. Sad Mystic Moon, 10. A Candle to Light (extended version)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アクセルブルー ★★ (2016-05-02 23:00:21)
2013年12月に発売された、10枚目のアルバム。ルカとトムの脱退後にリリースされたアルバムでもある。
ギターの音が目立つかわりにシンフォニックさがやや減少してしまった。また、疾走曲も減少しミドルテンポの曲が目立つ。楽曲の質は決して悪くはないけど、ルカ脱退の影響は大きい。今までのRhapsodyと同じ感覚で聴こうとすると確実に肩透かし食らうため、初期作品からのファンにはあまりおすすめできない。
個人的なおすすめは2、4、5、7、9、10である。
ちなみに日本盤ボートラについている「Voler Vers Toi」は、「Custode di pace」をフランス語に訳したものである。
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